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PCとデジタルカメラに関するmk16のブックマーク (1)

  • 第2回 sRGBとAdobe RGBを理解する

    一般的に色再現性を重視するならばIPS方式の液晶ディスプレイを選択するのがベターだが、単純にIPSを選べば正しい色を表示できるかといえば、そうではない。「正しい色」を理解するために重要な「色域」について説明したい。 デジタルカメラで撮影した画像を、PCの液晶ディスプレイにて正しく色再現するには、駆動方式の選択も大切な要素だ(→第1回 液晶の特性を知り、写真向けの液晶を選ぶ)。液晶ディスプレイは一般的に駆動方式としてTN、VA、IPSのいずれかが利用されており、色再現の正確性は視野角による影響が少ないが、IPSは最も有利で、次にVAが続き、TNは不利となる。 実際にはパネルの品質などによって色再現性は大きく変わるが、一般的には、色再現性を重視するならばIPS方式の液晶ディスプレイを選択するのがベターといえるだろう。ただ、単純にIPS液晶を選べば正しい色を表示できるかといえば、そうではない。今

    第2回 sRGBとAdobe RGBを理解する
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