はじめまして。「100円ショップのガジェット」を中心に電子機器を色々と分解をしているThousanDIYと申します。 このコラムでは、ガジェットを分解する中での発見や感想をつらつらと書いていきたいと思います。 2021年は「半導体の不足により自動車の減産」というニュースを中心に、突然「半導体」が注目された年でした。 第1回目は半導体の発展の象徴と言える「マイコン」の原点である「電卓」が現在はどうなっているか分解して見てみます。 はじめに 1991年のNHKスペシャル「電子立国日本の自叙伝」という半導体エンジニアには伝説の番組があります。 当時世界を席巻していた日本の半導体産業の歴史を中心に、半導体の誕生から電卓への応用、そして集積回路(LSI)化による世界初の1チップマイコンであるIntel 4004が誕生するまでを描いています。(現在も「NHKオンデマンド」で配信されています) 番組の舞
昨今のタブレットPCやUltrabook、2in1 PCをはじめとするモバイルノートPCでは、本体の薄型化や軽量化を突き詰める反面、インターフェースが必要最小限しか用意されないものが増えている。映像出力や有線LANポートが省かれたり、USBポートも数が少なく、拡張性が犠牲になっている場合が少なくない。 そんなモバイルデバイスでも据え置きノートPC並みの拡張性を実現できる周辺機器がある、それが“ドッキングステーション”だ。タブレットPCやノートPCにUSB接続するだけで使えるアイテムで、メーカーが純正の周辺機器として用意しているケースも多い。もちろん、メーカー純正品だけでなく、機種を問わず利用できる汎用品も存在する。今回紹介するj5 createの『ドッキングステーション Piccolo JUD530』(JUD530)もそのひとつだ。 JUD530はその独特な形状が大きな特徴。本体の長さは3
2011/11/15 解像度と画素数の混同を直しました。 2010/12/15 ちょっと文字をでかくしました ■2009/08/17 DVI×2→Dual link DVIケーブル制作中 ■2009/08/9 液晶アームを取り付け ■2009/10/7 2枚目買っちゃった。 このページは下に行くほど重要な情報が無くなっていきます。 一番下に基礎講座があります。
「ご要望にお応えして登場、最後のMOドライブ」ということで、USB2.0対応外付けポータブルMOドライブ「LMO-PBB1345U2W」シリーズが登場しました。 プレスリリース - >現役でMOをご使用中の方に朗報。Windows7、Mac OS X Lionでも動作する、USB 2.0バスパワー対応ポータブルタイプ外付型MOユニット新発売! - ロジテック LMO-PBBU2W: BD/DVD/MO/FD 1.3GBモデルは4万9800円、640MBモデルは3万9800円で、いずれも11月上旬発送予定。 大きさは「23.6(幅)×108.3(高さ)×143.2(奥行き)mm」ではがきサイズ、重さは「410g(質量)」となって割と軽量、「縦置き」「横置き」が可能で縦置き用の専用スタンドも付属しています。 USBバスパワー対応でACアダプタなどの外部電源は不要、Windows 7/VISTA
人さし指へ指輪のように装着して親指でスリスリと操作できるという、ワイヤレスで指輪型のマウス「Genius 2.4GHz Wireless Ring Mouse」が登場しました。2.4GHz帯を使った通信方式で操作し、USB接続によって内蔵リチウムバッテリーを充電して使います。なお、対応OSはWindows 7/Vista/XPです。 Genius 2.4GHz Wireless Ring Mouse これが「Genius 2.4GHz Wireless Ring Mouse」。価格は55ドル(約4400円)となっています。 かなりシンプルなデザインです。サイズは29mm×40mm×32mm、重さは13g。 こんな感じで人さし指にはめてから親指で操作します。 親指でタッチパネルエリアを触ってマウスカーソルを動かしたり、スクロールすることが可能です。手前にある2つのボタンはクリックに使います。
【製品レビュー】 ■バーチャルキーボード、ついに販売開始! キーボード&HMI研究会2003で実物を拝んで「これは絶対に買う!そしてバラす!」と意気込んで製品化を待ちわびていた赤外線レーザー投影式キーボード「バーチャルキーボード」がついに販売開始。実は昨年触れたのはCANESTAの評価機で、今回のものはVKBのモジュールを使ったものなのですが、そんなウンチクは後回し。さっそく開梱!。 ■シンプルなパッケージには付属品がごっそり パッケージは割とシンプル。開けてみると本体の他に各機種用の接続ケーブルがごっそり6本、そしてACアダプタに専用ケース、英語ドライバCD、日本語ParmOS用ドライバCD、クイックスタートガイド、保証書、そして撮り忘れましたが日本語マニュアル。海外版のパッケージには当然のことながら日本語ParmOSドライバと日本語ユーザガイドは無いはず。海外版のほうが安いので
たまたまアマゾン見ていたら以下のプリンタを見つけました。Canon PIXUS インクジェットプリンタ PIXUS IP2700 キヤノン 2010-02-25 売り上げランキング : 23 おすすめ平均 究極の使い捨てプリンター 必要にして十分です。 買い替え Amazonで詳しく見る by G-Tools4色カラーの超小型・軽量プリンタが3,699円です。公式サイトをみると写真印刷も可能で、なによりサイズも445X250X130(mm)のコンパクトサイズです。 http://cweb.canon.jp/pixus/lineup/a4/ip2700/index.html さて、3,699円という値段なのですが、このプリンタインクはブラックだけで2,180円もします。3色インクのカートリッジも2,125円で、合計がプリンタの額を超えているわけです。キヤノン FINE カートリッジ BC-3
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く