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PCと便利とexcelに関するmk16のブックマーク (2)

  • プログラマが考える劇的に効率が上がるExcelシートの作り方

    そこそこの複雑な計算をするのにExcelはものすごく便利です。何かのプログラミング言語を使って書いたら1時間くらいかかるような計算が、ものの数分でシート上にできあがります。 この素晴らしいExcelを、より使いやすくするワザを、プログラマ的な視点から書きたいと思います。 拡張性のないシート そういうわけで、Excelは素晴らしいんですが、使う人によってはなんとも「拡張性のないシート」ができあがります。 僕はプログラマなので、こういう素晴らしいツールを使いはじめると、どうしても拡張性とか保守性みたいなものが気になってしまいます。プログラマは同じことを繰り返すのが苦手です。シートにデータを入力してから完成形ができあがるまでに人手を使うことを避けて、全部を自動化したくなります。 次のようなことをしていたら、Excelを正しく使えていないような気がします。 途中で電卓を使って計算してセルを埋めてい

    プログラマが考える劇的に効率が上がるExcelシートの作り方
    mk16
    mk16 2013/09/13
    >こんな感じにExcelのシートを「入力」「演算」「表示」に分けると、とても扱いやすく、最終的に見やすいものができます。
  • 第三回 「IF関数」の空白処理を知らないとExcelの便利さ半減!?

    無駄を省けるはずのExcelの便利な機能も、その活かし方を知らなければ、逆に手間とリスクが増えてしまうという怖いお話です。 請求書や納品書を作成するとき、あらかじめ金額の欄に「=単価×数量」という数式を入力しておくのが一般的です。 しかし、その式だけを入力していると、単価や数量を入力していない列に「エラー値」が表示されてしまいます。 こうなると、いちいちエラー値を消す作業をしなければならないので、無駄な作業が増えてしまいます。 Excel関数の大御所「IF関数」を使った空白処理を行なっておけば、こんな問題は簡単に回避できます。 「IF関数」を使った空白処理をしていないと・・・ 下の例のように、「金額」のセルに「単価×数量」の結果を表示させるように数式を入力しただけのセルをフィルコピーしておいた状態では、データが入力されていない行の「金額」のセルにエラー値が出てしまいます。 しかも、右図のよ

    第三回 「IF関数」の空白処理を知らないとExcelの便利さ半減!?
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