![Adobe、WebブラウザーでPDFが手軽に編集できるツール「Acrobat web」を提供開始/「.new」ドメインのURLでも利用が可能](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6c1e669e2eb01a6a1721905484d48404dc54aff4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F1306%2F104%2Fimage1.png)
実際に試せていないが、アイディアとしてユニークなのでご紹介。 液晶ディスプレイのドット落ちが気になる・・・という人のためのサイトがKill Dead Pixelだ。 使い方は簡単。このサイトにあるチカチカした画像をドラッグし、ドット落ちしている部分にあてるだけだ。あとは1時間ほど放置すればそれが直る、というふれこみである。 画面を点滅させることでドット表示機能を刺激してみよう、ということらしい。 100%直るわけではないが、直る例もある、ということなのでものは試しで使ってみるのも良いだろう。効果のほどは未検証だが、知っておいて損はないかもしれないですな。
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新しいパソコンを買うと初心者向けに山のようにソフトがインストールされていることがありますが、特にやりたいことが決まっている場合、そのうちの大部分は必要ない場合が多く、はっきり言って邪魔です。 そこで使えるのがこのフリーソフト「PC Decrapifier」、最初からインストールされていることが多い各種ソフトウェアを一発でアンインストールして削除でき、Windows XPとVistaに対応しています。このソフト自体はインストールしなくてもすぐに動く方式なので、余計な各種ソフトを削除後はこのソフトもそのままゴミ箱へポイすれば完了です。 ダウンロードと使い方は以下から。 Welcome | The PC Decrapifier http://www.pcdecrapifier.com/ ダウンロードは公式サイト内の下記ページから可能です。 Download | The PC Decrapifie
タスクバー上にあるタスクボタンの並び順をドラッグ&ドロップで自由に変更できる常駐ソフト「Taskbar Shuffle」v1.1が、5月20日に公開された。Windows XPに対応する寄付歓迎のフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「Taskbar Shuffle」は、タスクボタンを好きな順番に並べ替えられる常駐型のソフト。通常、タスクボタンの並び順はウィンドウをいったん閉じて開きなおすなどしないと変更できないが、本ソフトを使えば、たとえばよく使うウィンドウのタスクボタンを[スタート]メニューの隣に置けて便利。 本ソフトを使う前にまず、タスクバーのプロパティ画面で[同様のタスク バー ボタンをグループ化する]項目のチェックをオフにしよう。そのうえで本ソフト起動後に、タスクボタンをタスクバー内の別ボタン上へドラッグ&ドロップすれば、タスクボタンの並び順を変更できる
今や日本のみならず世界中が大不況。人類は未曾有の危機に直面しているのだ。不況を力強く生き抜くための思いも寄らないPC活用術を一気に71個お届けしよう。読めばPC&ネットがグングン分かり、生きる力がわいてくる! お金なんかはちょっとでいいのだ~! もくじ ■最低限の出費でPC環境を進化させる26の裏技 ・ブルーレイドライブはわざわざ買う必要なんてない! ・M4PをタダでMP3にする「DVDneXtCOPY iTurns FREE」 ・フリーオやPT1は高すぎるけど地デジをコピフリ録画したい! ・借りたDVDは焼かないでバックアップしておこう ・低価格で新品同様の「再生品PC」を入手! 保証も付くぞ ・良質な有志自作ゲームはBitTorrentでがっぽり集めよう ・DVDイメージは「HandBrake」でMP4にすれば容量を節約できる ・市販以上の英和&和英辞書がタダで使えちゃう「Lingoe
CPU使用率が高いプロセスの優先度を自動的に下げられる常駐型ソフト「Process Tamer」v2.05.02が、11日に公開された。Windows NT/2000/XPに対応する寄付歓迎のフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「Process Tamer」は、CPU使用率が高いプロセスの優先度を自動的に下げ、CPU使用率が低くなったときに優先度を元に戻せる常駐型ソフト。動画のエンコード作業などでPCの動作が重く感じられるときに、Windows標準の「タスク マネージャ」などでエンコーダーのプロセス優先度を低くする、といった作業を省けて便利。 使い方は、本ソフトをインストールして起動しておくだけ。本ソフトは各プロセスのCPU使用率を監視し、CPU使用率が70%を超えるプロセスの優先度を、一時的に“低”へ変更する。優先度を変えるCPU使用率の閾値は、設定画面で数値
ハードディスクを丸ごとイメージとしてバックアップし、何かあった際にはそっくりそのまま復元(リストア)することができるイメージバックアップ系のソフトはいろいろとありますが、この「ShadowProtect」のおそるべき特徴はハードウェアのメーカーや機種に依存しない復元が可能であるという点。独自のHIR(Hardware Independent Restore)機能によって、ハードウェアの異なる物理システム間(P2P)、物理システムから仮想環境(P2V)、仮想環境から物理システム(V2P)、仮想システム間(V2V)への復元が可能となっており、パソコンを買い換えて今までの環境をすばやく丸ごと移動させたい、という場合にはめちゃくちゃ便利です。 しかもバックアップの動作は他ソフトと比較してもかなり高速な方で、電源を落とさずWindowsが起動しているそのままの状態ですぐにバックアップが可能。フルバッ
「Convert.Files」はファイルをあらゆる形式に変換できるサイトです。 対応フォーマットがめちゃくちゃ多いです。 変換サイトの決定版みたいな感じですかね・・・。 ファイルサイズは100MBまで対応しています。 変換したデータのURLはメールで送られます。 そして、サイト上からダウンロードすることで手に入れることができます。 サクサク動作してとても便利なサイトです。 以下に使い方を載せておきます。
「ImageMaster」は、CD/DVDなどのイメージファイルを作成したり、既存のイメージファイル内のファイルを取り出せるソフト。64ビット版を含むWindows XP以降に対応する寄付歓迎のフリーソフトで、編集部にてWindows Vistaで動作を確認した。Microsoftが運営するオープンソース開発支援サイト“CodePlex”のプロジェクトページからダウンロードできる。なお、動作には.NET Framework 2.0以降が必要で、環境によっては「Image Mastering API v2.0 (IMAPIv2.0) の更新プログラム」を適用する必要がある。 本ソフトは、ディスクイメージに関する作業を広範囲にサポートしているのが特長。CD/DVDなどのイメージファイルを作成したり、既存のイメージファイルの内容の閲覧やCD-R/DVD-Rへの書き込みなどを行える。さらに、各種イ
大容量化&低価格化が進むUSBメモリは、今や誰もが日常的に使っている平凡な記憶媒体。だがUSBメモリにツールをインストールすることで、出先のパソコンを自由自在に使ったり、自分のパソコンの機密文書を守るなどの裏活用ができちゃうのだ。USBメモリをヤバげなハードに変身させちゃおう! Transcend USBメモリ 8GB JetFlash V10 TS8GJFV10(トランセンド・ジャパン) ¥1,770 マーケットプレイス 新品最安値:¥1,600(+送料) (価格は2009/02/03 19:23時点のものです) 大容量のUSBメモリがあるとファイルを受け取るのに便利だが、相手のマシンにウイルスなどが混入しているとUSBメモリを経由して自分のPCにまでウイルスが侵入してしまう恐れも。「ClamWinPortable」で、いつでもUSBメモリ内をスキャンできる状態にしておこう。
4GBメモリを載せているなら挑戦したいRAMディスク作成ツール。メモリの、システムに認識されない部分を超高速HDDとして利用するのだ。IOdata製のツール「RamPhantom3 LE」なら日本語の分かりやすい設定画面なので、初心者でも大丈夫なはず。 参考:要注意!RamPhantom3+iTunesでライブラリがぶっ壊れる? :教えて君.net 詳細不明だが、「RamPhantom3を入れたらiTunesのライブラリが頻繁に破壊されるようになった」という報告が上がっている。iTunesユーザーは導入を見合わせた方が良いかもしれない。 32bitのXPやVistaは、最大でも3GBちょっとしかメモリを認識できない。4GBメモリを載せた場合、システムに認識されない「OS管理外領域」というムダな領域が出てしまう。OS管理外領域を、RAMディスクという、いわば超高速書き込みが可能なHDDとして
フリーのパーティション編集ソフト「EASEUS Partition Manager Home Edition」v3.0が、11月28日に公開された。今回の主な変更点は、1.5TBの大容量HDDに対応したこと。また、“Disk Copy Wizard”“Partition Copy Wizard”が新たに搭載され、データやパーティション構成を維持したまま、HDDやパーティションを丸ごとコピー可能になった。 “Disk Copy Wizard”“Partition Copy Wizard”を利用するには、まずメイン画面でコピーしたいHDDやパーティションを選んだのち、ツールバーから[Copy]ボタンを押そう。するとウィザードが現れるので、それに従ってコピー先などを指定しよう。最後に[Apply]ボタンを押せば実際に作業が実行される仕組み。 ただし、コピー先には“Unallocated(未割り当
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