以前は4月8日とアナウンスされており、この壁紙もそうなっていますが、これは米国時間であるとのことです。 国内で使われているパソコンのおよそ3分の1に搭載されている基本ソフト、「ウィンドウズXP」が、あと1年で期限切れを迎えます。 それ以降は、ソフトの欠陥を修正するサポートが打ち切られ、ウイルスに感染する危険性が大幅に高まるため、専門家は注意を促しています。 2001年に発売されたパソコンの基本ソフト、マイクロソフト社の「ウィンドウズXP」は、日本時間の来年4月9日、製品のサポート期間が終了します。 それ以降は、セキュリティー上の欠陥が見つかっても、修正するプログラムが提供されなくなるため、ウイルスに感染したり、不正アクセスを受けたりする危険性が大幅に高まります。 (中略) 基本ソフト乗り換え進まず ウィンドウズXPの家庭向け製品のサポート期間は、当初、4年前の平成21年で切れることになって
![NHKで「XPサポート終了で注意呼びかけ」と聞いて始まるもろもろのお話](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4548cb0b4b8b4b3d4ffb4afb648f0b0fd1937e1b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F7207cf9f4955b68f07f88b0d73645ae1-1200x630.png)