松本人志、SNSで「いつ辞めても良いと思ってたんやけど…やる気が出てきたなぁ~。」スキャンダル報道後初の投稿
文化庁の支援と芸団協の協力をえて、日本アニメーター演出協会「JAniCA」がアニメ制作の実態調査をおこなった。まとめられた報告書は先月に発表された。 http://www.janica.jp/survey/survey2015Report.pdf 賃金や労働時間といった問題はもちろん、家族構成や社会保険の加入状況、職場環境といった広範な問題をとりあげている。 これを報じるNHK記事が注目されたが、動画時代の若手の年収問題と、全体の低賃金問題*1について、うまく区別できていなかった。 はてなブックマーク - アニメ若手制作者 平均年収は110万円余 NHKニュース その区別については、アニメ評論家の藤津亮太氏がくわしく読解している。 http://bonet.info/review/9266 数字がその能力のレア度、労働時間の長さから考えるともっと高くてもよい、ということは前提で書いた通り。
磁力によって浮上し、高速走行を実現するリニアモーターカー。同様に磁力によって浮上走行する、世界初の量産型模型が登場します。開発にあたり磁力で「浮上」はできても、「走行」の実現は難しかったそうです。また模型は、山梨リニア実験線の風景が再現されているのもポイントです。 スケールスピードで実物と同じ500km/hを実現 「プラレール」や鉄道模型「TOMIX」で知られるタカラトミーは2015年5月26日(火)、「リニアライナー 超電導リニアL0系スペシャルセット」の発売を明らかにしました。 車両はJR東海の超電導リニアL0系がモチーフ。L0系は2015年4月、603km/hという世界最速記録を達成している(画像出典:タカラトミー)。 ポイントは、本物の超電導リニアと同様に磁力で浮上し、磁力で走行すること。タカラトミーは「磁力浮上・磁力走行する世界初の量産型ミニチュアリニアモーターカー」といいます。
Jパワー、三菱マテリアル、三菱ガス化学の3社は25日、秋田県湯沢市で大規模地熱発電所の建設を始めた。発電能力は8万世帯の年間電力消費量に相当する4万2千キロワットで事業費は約300億円。計画通り2019年に運転が始まれば1万キロワット超の地熱発電所として23年ぶりの稼働となる。世界3位の地熱量を誇る日本に地熱発電が根付くかどうかの試金石となる。地熱発電は地中から吸い上げた高温の蒸気でタービンを
紀元前5世紀に造られたギリシャのパルテノン神殿は、建造費についての記録が残っている。山から石材を切り出して運搬した人たちの賃金、彫刻家たちに支払った報酬……。当時の都市国家アテナイが、公のお金の使い道をきちんと管理していた様子がわかるという。▼情報公開も進んでいた。「バランスシートで読みとく世界経済史」(ジェーン・G・ホワイト著)によれば、役人たちによる取引はすべて記録され、石に刻んで公示された
リストを作って管理しようってよく言われますけど長〜いリストを作ってゲンナリしたりすることも多いので、TODOリストだけじゃなんかダメなんじゃねえのっていう気持ちになりつつあります、はせおやさいです。 で、これでも書いたんですが、今も家に帰る前に寄り道してもろもろ整理する時間はたまに持っていて(特に今勉強している資格とかもないので)主にタスク整理とかスケジュール見直しの時間に充ててるんですね。 hase0831.hatenablog.jp そこで「やることリスト」を書き出して優先度付けたりしてるんですけど、それだけやってると、なんかこう、息苦しいんですよ。タスクリストに追われるような気持ちになるというか、「ああ、これを全部やんなきゃいけないのか…ダルい……」みたいになって、だんだんタスク整理自体をサボるようになってしまった。 で、これはいかんと思ったんですけど、楽しくないことって続かないし、
「途上国へのワクチン支援になる」というキャッチコピーで広がったペットボトルのキャップを集める活動は、小中学校や幼稚園などが参加する国民的運動になった。 ところが、キャップを集めるNPO法人「エコキャップ推進協会」が1年以上にわたってワクチン寄付をしていなかったことが発覚し、大騒動になっている。怒りの声が巻き起こるなか、渦中のNPO理事長が取材に応じた。 「キャップを集めてくださった皆さんには、説明不足を率直にお詫びしなければなりません」 そう語るのはエコキャップ推進協会(エコ推)の矢部信司・理事長だ。2007年8月に設立されたエコ推は、ペットボトルのキャップを全国から集め、リサイクル業者に売却。その利益を途上国の子供たちのワクチン代として、JCV(世界の子どもにワクチンを日本委員会)という別のNPO団体に寄付してきた。 「ペットボトルのキャップを集めて世界の子どもたちにワクチンを届
もしも運用しているサーバにDDoS攻撃をされて、大量のトラフィックを理由にホスティング業者から、そのサーバの利用停止を唐突に宣告されたらどうしますか? なにか対策を考えていますか? by woodleywonderworks. CC BY 2.0 「ファイアウォールでそういった攻撃を防いでいるから大丈夫」「まさか契約上そんな一方的なことができるはずない」と思うかもしれません。私もそのような認識でした。しかし、実際にDDoS攻撃を受けてみると業者の対応は次のようでした。 ホスティング業者は味方をしてくれない ホスティング業者は技術的に的はずれな対策を講じる ホスティング業者は利用規約を拡大解釈し、サービス停止を迫ってくる この3点を信じられない方のために、「付録:DDoS攻撃を受けた時のGMOクラウドPublicと私のやりとり」をこの記事の最後に書いたので、現実のホスティング業者の対応が実際
5月25日、日本マイクロソフトがWindows Phone 8.1端末『Lumia 830』の社内利用を開始したことを発表しました。 Lumiaシリーズとして初めて日本の技適を通ったことで、いよいよ国内でも海外SIMなどの抜け道を使わずに利用できる“祭り”に発展するかと思いきや、事態はそう単純な話ではなさそうです。 『Lumia 830』(IFA 2014会場に展示された海外モデル)。角ばったデザインながら、ディスプレイ表面はカーブドグラスを採用した、Lumiaらしい斬新なデザインの端末だ。 ■2011年のIS12Tに代わる社内端末として導入 最近、TwitterやFacebookなどにおいて、日本マイクロソフトの社員がLumia 830の写真を投稿したり、“諸問題をクリアした”とされるLumia 830が利用されているシーンを目撃したとの情報が相次いでいました。 これに対し、「日本で使え
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