最近ブコメにネガティブなことかくの減らそうと思って実践してるんだけど、 改めてブコメを見返すと「すごい」「面白い」「笑った」「~そう」みたいな小学生並の感想ばっかりになってた 俺って馬鹿だったんだなと
コミックナタリー Power Push - 九井諒子「ダンジョン飯」 “美味しそう”を伝えるプロ・食品サンプル職人が大サソリに挑む! 架空の魔物料理をどう作る? 九井諒子「ダンジョン飯」の3巻が8月12日に発売された。「ダンジョン飯」はファンタジー作品でお馴染みのモンスターを論理的に「生物」として見たうえで調理し、「食材」としていかに美味しく食べるかをリアルに描いた作品だ。その新刊の広告ポスターでは、作中に登場する料理「大サソリと歩き茸の水炊き」の食品サンプルを実際に制作して使用するという。普通の食品サンプルを扱う業者に、モンスターを扱った料理のサンプルを依頼していいものなのか。そして実際にどんなサンプルができたのか。疑問がつきないコミックナタリーは、制作の様子を追った。 取材・文 / 松本真一 撮影 / 石橋雅人(P1) まず6月中旬、「ダンジョン飯」担当編集者が岐阜県郡上市にある食品サ
日本経営協会(浦野光人会長)がまとめた「若手社会人就労意識ギャップ調査2016」によると、ゆとり世代といわれる若手社会人の48・7%が「できれば就職活動をやり直したい」と考え、前回の12年調査と比べて転職志向は拡大した。「昇進したくない」人の数も増えた。 会社(団体)の就業環境に関しては、学生時代に抱いていたイメージと比べ「職場の人間関係・雰囲気」で「ずっといい」が13・3%、「ややいい」が26・6%、「ほぼ同じ」が37・1%になるなど、良い方向に動いている。だが、給与やキャリア形成面では不満が多い。 勤続年数は「定年まで」が27・1%、「転職できるだけの実力がつくまで」が25・4%、「次の就職先が見つかるまで」が25・0%、「結婚あるいは出産するまで」が20・2%と続き、「すぐにでも辞めたい」も6・3%あった。 「すぐにでも辞めたい」人を除き、昇進について聞いたところ、「昇進したくない」
「ポケモンGO(Pokémon GO)」では、現実世界を歩き回ってポケモンを捕まえる他に、さまざまな場所に建てられている「ジム」に自分の育てたポケモンを置いて、他のポケモントレーナーたちとポケモン勝負を行うことができます。このジムに自分のポケモンを置き、自分の陣営が21時間ジムを防衛することに成功すると、ゲーム内で使用可能なポケコイン×10と、ほしのすな×500がゲットできます。 ジムにはポケモンを10体以上配置できますが、防衛でもらえるボーナスの最大はポケコイン×100とほしのすな×5000で、ポケモン10体分のようです。 本日は10ジム防衛できたぞ〜#ポケモンGO pic.twitter.com/EnxfEMTtk2— たくたく ポケモンGOで痩せます (@takutakuch) 2016年8月11日 しかし、ジムに配置されているポケモンはCP2000超えの強ポケモンも多く、かつ、初代
2016 - 08 - 11 鳥越氏を応援したフェミニストは「鳥越氏の女性暴行事件」についてどう考えているのだろうか。 こんな記事が話題になっています。 www.huffingtonpost.jp このインタビューを一読した方は、わかると思いますが、鳥越氏は今回の選挙の敗北は自分の責任ではなく、 民進党 と 共産党 の選対、宇都宮氏、自分に訴訟を起こした女性に矛先を向けております。 どれもこれもひどいを通り越して、あらゆる意味での無気力感を醸し出しておりますが、一番注目するべき一文があります。 週刊誌2誌に書かれたといっても、情報源は一緒ですよね。はっきり言って、それがそのまま、なんの裏付けも証拠もなく、「この人がこう言っている」というだけで載っちゃうのね。 でもこっちは、それに打ち勝つ方法が何もない。そういうジレンマというか、本当にもどかしい思いがありましたけれども、説明してどうなるも
「ペンの力って今、ダメじゃん。だから選挙で訴えた」鳥越俊太郎氏、惨敗の都知事選を振り返る【独占インタビュー】 鳥越氏のインタビューが面白かったので突っ込みどころを挙げてみる: 不倒城 とても悲しいインタビューだった。 鳥越さんに投票した人が悲しくなるような内容だし、マスコミに詳しいはずのジャーナリストがこのように受け答えして、実質、晒し者になっているのも悲しかった。 どう見ても「晩節を汚している」ようにしか見えない。 もともと鳥越さんには都知事たる器量が無かったのかもしれない。しかしそうは言っても、20世紀末には大活躍していた人物だ。もし、20世紀末の鳥越さんが同じような状況のもとで都知事選に立候補していたら、これほどみっともない自己弁護は繰り返さなかったに違いないし、インターネットメディアの台頭とその意味にも敏感だっただろう。ジャーナリストやタレントとして大活躍していた20~30年前の鳥
沖縄県の尖閣諸島沖の公海上で、中国漁船とギリシャ船籍の大型貨物船が衝突し漁船の乗組員6人が海上保安本部に救助されたことについて、中国外務省の報道官は「日本側の協力と人道主義の精神を称賛する」というコメントを発表しました。 これについて、中国外務省の華春瑩報道官は11日夜、コメントを発表し、救助された6人が中国側に渡されたことを明らかにしたうえで、「日本側の協力と人道主義の精神を称賛する」としています。一方で、華報道官は「中国当局の船は、現場の海域にとどまって行方が分からない乗組員の捜索と救助を続けている」と強調しました。 尖閣諸島沖では、今月に入り中国当局の船が中国漁船とともに日本の領海に侵入するなど、活動を活発化させています。今回、漁船の乗組員を救助したのが日本側だったことについて、中国のネット上では「中国当局の船は何をしていたのか」といった批判も上がっていて、報道官としては日本の対応を
※この記事は映画の重要な部分についてネタバレがある。映画をまっさらな気持ちで見たい方は、ぜひ観賞後に読んでください。私は7月30日、公開2日目に『シン・ゴジラ』を見に行って衝撃を受け、その日のうちにこんな記事を書いた。 →日本のスクラップ&ビルド、東宝映画のスクラップ&ビルド 『シン・ゴジラ』(Yahoo!個人/7月30日) この記事では触れなかったが、エンドロールに出てきた「製作 市川南」のクレジットを見て秘かに歓喜した。市川氏は以前宣伝部にいて、コピーライターとして私は仕事をご一緒したことがある。その後、映画調整部に移ってヒット作をプロデュースしていたことは知っていたが、このゴジラのリニューアルというヘビーな作業も市川氏が指揮していたのは感激だ。そこで、十数年ぶりに市川氏にお会いし、『シン・ゴジラ』誕生についてお話をうかがった。そのインタビューのエッセンスをここでみなさんに読んでいただ
日本国憲法の成立過程で、戦争の放棄をうたった九条は、幣原喜重郎(しではらきじゅうろう)首相(当時、以下同じ)が連合国軍総司令部(GHQ)側に提案したという学説を補強する新たな史料を堀尾輝久・東大名誉教授が見つけた。史料が事実なら、一部の改憲勢力が主張する「今の憲法は戦勝国の押しつけ」との根拠は弱まる。今秋から各党による憲法論議が始まった場合、制定過程が議論される可能性がある。 (安藤美由紀、北條香子) 九条は、一九四六年一月二十四日に幣原首相とマッカーサーGHQ最高司令官が会談した結果生まれたとされるが、どちらが提案したかは両説がある。マッカーサーは米上院などで幣原首相の発案と証言しているが、「信用できない」とする識者もいる。 堀尾氏は五七年に岸内閣の下で議論が始まった憲法調査会の高柳賢三会長が、憲法の成立過程を調査するため五八年に渡米し、マッカーサーと書簡を交わした事実に着目。高柳は
ショウちゃんが、何やら考え込んでいました。 待てるもんなら、ハハはずーっと待っといてやんよ*\(^o^)/* 弟にとって、兄はいつでも追いつきたい存在です。 でも、これ(年齢)ばっかりはね……。 「ちょっと考えさせて」と言ったダイちゃんが、しばらくしてこう言ってきました。 ケーキのろうそくを消したら歳を取れると思っている息子たち。 自分が2回分のお誕生会を我慢するのは嫌なので、今年中に弟を6歳に引き上げることにしたようです。 しかも、〝プレゼントのおもちゃは共有〟という約束もさせて、意地でも弟だけに得はさせない考え!! ちゃっかりしてるぜ!! 【今日のオススメ絵本】 読み聞かせにもぴったり!! いま、なんさい? posted with ヨメレバ ひがし ちから BL出版 2009-04 Amazon 楽天ブックス 今日はゆきちゃんの5歳の誕生日。ゆきちゃんはみんなに「もんだいです!わたしは
【エンタメよもやま話】犬喰い韓国…ネコも生きたまま煮込み精力スープに! あり得ない残虐食文化めぐる世界の動き(1) さて、今週ご紹介するエンターテインメントは、大反響をいただいたあの国が食べるあの肉のお話の続編です。 5月10日付の本コラム「年300万匹犬喰い韓国「苦しめて殺した方が美味!」 残虐文化に欧米が激怒、救出騒ぎ」 http://www.sankei.com/west/news/160510/wst1605100008-n1.html でご紹介しましたが、未だに韓国ではイヌを食用として食べる習慣があり、信じがたいことに、毎年、250万匹~300万匹のイヌが食用として殺されているといいます。 そして韓国では毎年、7月~8月にかけて、暑気払い&滋養強壮を目的に犬肉をたらふく食べるという「Bok Nal(ボクナル=犬肉スープ祭)」が催され、そこで年間の犬肉消費量の60%~80%、つまり
5年ぶりに全員で咲かせる一輪の花!水樹奈々さん、水沢史絵さん、桑島法子さん、久川綾さん『ハートキャッチプリキュア!』Blu-ray BOX発売記念インタビュー 2010~11年に放送された「プリキュア」シリーズ第7作目、『ハートキャッチプリキュア!』。放送終了から丸5年がたった今年、Blu-ray BOX(全2巻)の発売が決定しました! 11月2日にvol.1、12月7日にvol.2が順次リリースされます。 vol.1の映像特典となるのが、水樹奈々さん(花咲つぼみ/キュアブロッサム役)、水沢史絵さん(来海えりか/キュアマリン役)、桑島法子さん(明堂院いつき/キュアサンシャイン役)、久川綾さん(月影ゆり/キュアムーンライト役)のメインキャスト4人による「声優スペシャル座談会」。それぞれが選ぶ「思い出の1話」を見ながらトークする内容で、その収録が東映アニメーションでこのほど行われました。今回の
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