「知らないものを批判することは危険」と話した西野さん(撮影/大野洋介) 「未来は必ず“いかがわしい”ところから来る」と話した西野さん(撮影/大野洋介) 芸人で絵本作家の西野亮廣さん(40)が製作総指揮・原作・脚本を手掛ける映画「えんとつ町のプペル」が全国の劇場で公開中だ。同名の絵本は累計発行部数65万部の大ヒットを記録するが、「当初から映画化を見据えていた」という西野さん。「僕自身の物語」とも語る映画「えんとつ町のプペル」に込めた思いや製作の舞台裏について語ってもらった。 【写真】映画を絶賛した後輩芸人はこちら * * * ――映画「えんとつ町のプペル」が公開されました。手応えはいかがでしょうか。 手応えはあります。評価と数字と両方です。認知度の低い作品だったので、初週は一番大変だろうなと思ったんですけど、いいスタートがきれました。ここからですね、どう広がるかというところだと思います。
こんにちは! 本岡です。 ここ1週間で色々ありすぎて複雑な気持ちになっております💦 正直、書くのはとても怖いです! 何が起きたかと言いますと 私の”NOTEをキッカケにツイッターで炎上しました。” そのNOTEがこちらです。↓ 私の言葉足らずや誤解を生んでしまう文章により西野さん、制作者、サロンの方々など不快な気持ちにさせてしまったりと大変申し訳ございませんでした。 心配をして連絡をくださった方、本当にありがとうございます。 私は「サロンや映画えんとつ町のプペル」が好きですし、作品と関係ないところで評判が落ちてしまうのはとても悲しいです。 ーーー 綺麗な文章じゃなくとも自分の思ったこと、感じたことをそのまま書いていきます! ①どう炎上したのかコメントを呼んでいると西野さんのやり方に対しての意見が多くありました。 「ネットワーク」「マルチ」「宗教」「詐欺」「信者ビジネス」 これに関してはそ
https://note.com/774notes/n/nb01df8e80008 「プペル」というのは前述したようにstudio4℃という日本のアニメスタジオでも有数の、しかも作家性の高いスタジオが実質的に制作をしてる作品なので、海外で評価されたり、何かしらの受賞をしても不思議ではないくらい良い出来なのである。 私は西野氏が嫌いではないのでcdbさんがここまでいうのであればと思って見に行った。 結論から言うと、正直もう二度とcdbさんの映画語りを信用するのやめようかなと思ってしまったくらいにつまらなかった。 原作がひどすぎたから今までは観に行く気がしなかった元々原作の絵本は無料で読めるので読んでいた。 シナリオの作り方が致命的に下手糞だった。このnoteに書かれている通りである。 https://note.com/sugaya03/n/na41362c47a34 基本的なストーリーは『天
(1/22追記)千B!深謝。当初は皆の期待するあのオチだったんだが、増田の文字数制限でダメだった。 毀誉褒貶あるけど、とにかく多数がこの増田を見てくれた事が俺は嬉しいよ。(追記終わり) 「”カモられる若者”」として炎上している件について【西野サロンU25】 https://note.com/shishishiho/n/nb568126aaa7d おい、しほ。聞いてるか。増田だ。 しほ…しほ!お前、最近炎上してるらしいな。それで、その炎上に対する反論記事を書いたんだってな。 (紙巻きを一本取り出し、おもむろに火をつける) フーッ…。で、何の話だったっけ?ああ、そうか。反論記事を書いたんだってな。 しほ…お前の反論としては ・ブロードウェイチケット手売りは、いわゆる「信用経済」の為の先行投資・会議券はむしろ信用を買えるのだからお得。今回も今後クラファンする人が3人買った。これを買えば私からの信
こんにちは! 初めましての方は初めまして。北海道の大学3年生、斎藤志帆と申します! 先日、こちらの記事で私について話題にして頂きました。 このnoteが一気に広まり、私の元にも様々な声が届くようになりました。 厳しいご意見と共に応援の声も同じくらい頂きましたが、 まず私は、きちんと謝らなければならないと思っています。 オンラインサロンの外の人に、自分の発信を見てもらえる日が来るとは思っていませんでした。 炎上したnoteに関しては、私の言葉足らずな部分が沢山あったと思います。 オンラインサロンの中では、社会とあまりにも違う経済が回っています。 私はサロンの外の人に対して、「何を言っても分かってもらえない」と思い込み、説明することを放棄していました。 でも、”分かってもらえない”ではなくて、分かるように伝える努力をしていかなければならなかったと思います。 そして、「自分の発信は誰かを傷つける
少々というか、かなり面倒くさい話をする。 サロン商法でネットで今ぶっ叩かれている西野亮廣氏(何が問題でどう叩かれているのかは「西野亮廣 プペル」で検索すると山ほど出てくると思うので省略する)が制作総指揮の『えんとつ町のプペル』というアニメーション映画の、アニメーションのクオリティ自体は極めて高いのである。これはちゃんと見たのでマジである。 当たり前の話で、アニメーションを実際に制作しているのは「制作総指揮・西野亮廣」ではなくstudio4℃という名高いアニメ会社であり、これは『鉄コン筋クリート』とか『海獣の子供』といった名作を過去にアニメ化してきた、日本有数に実力のあるアニメスタジオなのだ。西野亮廣がどうこう以前に、実質的な制作の大部分はstudio4℃が担当しているのだから、クオリティはそりゃ高いに決まっているのである。(西野亮廣は元になった絵本を描いたことで原作者・制作総指揮として大々
枚子 @chocolat_24love ガイナックス初代社長が「プペルは観ない、感動ポルノを見ると自分が何に感動するかわからなくなってしまうから。あといつまでも二次創作がTLに流れてこないから。本当によかったら必ずオタクが見つけて二次創作をする」って言ってて なるほどなあってなった 2021-01-15 08:30:09 わいこ@予想以上に冬映画がアツい @Y_KO_69 岡田斗司夫さんが「プペルは感動ポルノで本当に面白いアニメはパロディを生むんだけどプペルを本気で面白がっている人はかなり少ないからパロディが出てこない」と言ってるのを聞いて、なるほどなぁと思いながらTwitterで山のように出てくるPUIPUIモルカーのパロディを漁りまくってる 2021-01-14 20:50:28
観客動員100万人突破! - (C) 西野亮廣/「映画えんとつ町のプペル」製作委員会 お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が製作総指揮・原作・脚本を手掛けた『映画 えんとつ町のプペル』の観客動員数が、100万人を突破した。 西野が現代社会に届けたいメッセージとは?インタビュー【動画】 昨年12月25日に全国308スクリーンで封切られた本作は、1月17日までの累計で動員103万人、興行収入14億円を記録(累計数は興行通信社調べ)。公開から24日間で動員100万人を突破した。週末の全国映画動員ランキングでは4位(1週目)、3位(2週目)、4位(3週目)、3位(4週目)と、再び3位に浮上している。 煙に覆われた町を舞台に、えんとつ掃除屋の少年ルビッチとゴミから生まれたゴミ人間プペルの冒険を描くストーリー。プペルの声を窪田正孝、ルビッチの声を芦田愛菜が務め、アニメーション制作は『鉄コン筋クリート』
こんにちは、あるいはこんばんは。 元2ちゃんねらーオカルト板住人です。 朝から身の毛もよだつホラーを見てしまいました。 それがコチラ。 既にTwitterで話題となっているので、ご存じの方も多いでしょう。 キンコン西野氏が立ち上げたオンラインサロン、「西野亮廣エンタメ研究所」のサロンメンバーが『えんとつ町のプペル』映画版の前売りチケット&台本セットを仕入れるも、1セットしか売れずに自分で80回見に行くことに…… 正直、下手なホラー話より怖いので、未読の方はぜひ読んでほしい。 マルチ、カルト、ビジネス系オンラインサロンにカモられる人を煮詰めたようなnote。 他の記事もざっと読んでみたものの、恐怖で吐き気がしてきたのでリタイアしました。 あの名作『ホステル』よりグロい。もはや地獄のスプラッターだよ。 というわけで、たらたらと感想を語っていきます。 何者かになりたい、何も持たない人たちマルチで
邦キチ 初夢編 https://t.co/NKzaemd7RO
こんにちは♪ プペルの映画のチラシや予告が色んなところで出てきており、いよいよ近づいてきたと実感しております!! いきなりですが、 『映画えんとつ町のプペルを80回見ます!』 (ん?何言ってんだこいつ!) そりゃそうなりますよね! 映画って見ても3回ぐらいやろと(笑) 前回の記事でその経緯を色々書きましたが、 仕事を辞めて無職だったんですが、「自分を変えたい」と思い、チケット台本を3人で80セット(約24万)買いました! 色々あり3人でやるつもりが1人で売ることに💦 表面的なことしか見えてなくて...信用もないし売るのが怖いしと全く動けませんでした。 そして縁あってドカタになりました。 目の前に80枚のチケットと80冊の台本があります! 自分で「どうしたらいいか分からない。助けてください💦」と言えたり、カッコつけずに素直に思っていることをさらけ出したりしてきました。 一つ、壁は超えられ
こんばんは♪ 以前にもチケット台本を買った理由を書いたと思いますが、改めて書きます!! あの時「何かで自分を変えたかった...」 そもそも「映画のチケットと台本」を買うとは? 8/19(水)の「西野亮廣エンタメ研究所」の記事が発端です。 連日、西野さんは「映画えんとつ町のプペル」を多くの人に見てもらうためにクラファンや団体様無料プレゼントなど仕掛けていました。 その一つに今回の「映画のシナリオ台本&前売りチケット」を原価で仕入れ、サロンメンバーが販売できる権利がありました。販売代行のような形です。 3000円の原価で価格3500円など値段を上げて売れば、利益が出て、サロンメンバーさんのお小遣い稼ぎいもなるし、映画も広まる。こういう仕組みです。 40セットで計12万、80セットで23.6万で決して安くはない金額です。 買おうと思った経緯 『記事を見た時にこれに挑戦しないと人生このまま変わらな
【自分と相性の良い映画館を見つけよう!】by キンコン西野 | 西野亮廣ブログ Powered by Ameba
しばしば物議を醸して炎上しているお笑い芸人で絵本作家のキングコング西野亮廣が原作・製作総指揮・脚本を務め、『マインドゲーム』『鉄コン筋クリート』『海獣の子供』などで国際的に高い評価を得ているSTUDIO 4℃が制作した3DCGアニメーション映画『えんとつ町のプペル』が2020年12月25日に公開された。 絵本から大幅にシナリオが加筆されていたのだが、この加筆によって、より西野の思想の問題点を露呈させる作品になっていた。 絵本&映画『えんとつ町のプペル』とは 原作絵本は2011年頃に西野が着想を得て、14年夏に本格的な分業体制構築の準備に入り、クラウドソーシングとクラウドファンディングを使い、15年春から分業でイラストパートを製作を再開し、16年10月に幻冬舎から刊行、20年12月現在部数は57万部。 映画パンフレットによれば、絵本刊行と同時期の16年秋にはプロジェクトが動き出し、Vコンテ(
「作者と作品は切り離して考えるべき」 これは例えば人気作家がSNSで炎上した際に、俳優の逮捕が報じられた際に、毎回のように挙がる話題だ。 そもそも、作者の人間性と作品の質に関係性を見い出すのは、非常に困難である。 性格がどうしようもなくクソな人からも世紀の大傑作は生まれる可能性はあるし、その反対に、誰からも愛される人が誰からも愛される作品を創造出来るとは限らない。 僕自身も「作者と作品は切り離して考えるべき」は正論だと思うし、そういう見方で作品を鑑賞したいと常々思っている。 そう、常々思っていたんだ。 アニメ映画『えんとつ町のプペル』に出会うまでは。 この『えんとつ町のプペル』の原作は、5000部でヒットと言われる絵本業界で「大人も泣けるストーリー」として話題を集め57万部を超える大ヒットとなった同名の絵本である。 絵本は西野亮廣を監督として33人のクリエイターが分業し、完成した。 映画で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く