あでのい@夏コミ新刊委託通販中 @adenoi_today プペルのマジ感想で言うと「奇跡的な出会いから始まったたった一人の友達」が「死に別れた父親」だったって筋は原作の頃から正直好きくないってのはあるんですよね。 まあほとんど生まれ変わりみたいな扱いだから父親そのものと捉える必要は無いんだけど。 2021-01-19 18:31:41
観客動員100万人突破! - (C) 西野亮廣/「映画えんとつ町のプペル」製作委員会 お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が製作総指揮・原作・脚本を手掛けた『映画 えんとつ町のプペル』の観客動員数が、100万人を突破した。 西野が現代社会に届けたいメッセージとは?インタビュー【動画】 昨年12月25日に全国308スクリーンで封切られた本作は、1月17日までの累計で動員103万人、興行収入14億円を記録(累計数は興行通信社調べ)。公開から24日間で動員100万人を突破した。週末の全国映画動員ランキングでは4位(1週目)、3位(2週目)、4位(3週目)、3位(4週目)と、再び3位に浮上している。 煙に覆われた町を舞台に、えんとつ掃除屋の少年ルビッチとゴミから生まれたゴミ人間プペルの冒険を描くストーリー。プペルの声を窪田正孝、ルビッチの声を芦田愛菜が務め、アニメーション制作は『鉄コン筋クリート』
こんにちは、あるいはこんばんは。 元2ちゃんねらーオカルト板住人です。 朝から身の毛もよだつホラーを見てしまいました。 それがコチラ。 既にTwitterで話題となっているので、ご存じの方も多いでしょう。 キンコン西野氏が立ち上げたオンラインサロン、「西野亮廣エンタメ研究所」のサロンメンバーが『えんとつ町のプペル』映画版の前売りチケット&台本セットを仕入れるも、1セットしか売れずに自分で80回見に行くことに…… 正直、下手なホラー話より怖いので、未読の方はぜひ読んでほしい。 マルチ、カルト、ビジネス系オンラインサロンにカモられる人を煮詰めたようなnote。 他の記事もざっと読んでみたものの、恐怖で吐き気がしてきたのでリタイアしました。 あの名作『ホステル』よりグロい。もはや地獄のスプラッターだよ。 というわけで、たらたらと感想を語っていきます。 何者かになりたい、何も持たない人たちマルチで
こんにちは♪ プペルの映画のチラシや予告が色んなところで出てきており、いよいよ近づいてきたと実感しております!! いきなりですが、 『映画えんとつ町のプペルを80回見ます!』 (ん?何言ってんだこいつ!) そりゃそうなりますよね! 映画って見ても3回ぐらいやろと(笑) 前回の記事でその経緯を色々書きましたが、 仕事を辞めて無職だったんですが、「自分を変えたい」と思い、チケット台本を3人で80セット(約24万)買いました! 色々あり3人でやるつもりが1人で売ることに💦 表面的なことしか見えてなくて...信用もないし売るのが怖いしと全く動けませんでした。 そして縁あってドカタになりました。 目の前に80枚のチケットと80冊の台本があります! 自分で「どうしたらいいか分からない。助けてください💦」と言えたり、カッコつけずに素直に思っていることをさらけ出したりしてきました。 一つ、壁は超えられ
こんばんは♪ 以前にもチケット台本を買った理由を書いたと思いますが、改めて書きます!! あの時「何かで自分を変えたかった...」 そもそも「映画のチケットと台本」を買うとは? 8/19(水)の「西野亮廣エンタメ研究所」の記事が発端です。 連日、西野さんは「映画えんとつ町のプペル」を多くの人に見てもらうためにクラファンや団体様無料プレゼントなど仕掛けていました。 その一つに今回の「映画のシナリオ台本&前売りチケット」を原価で仕入れ、サロンメンバーが販売できる権利がありました。販売代行のような形です。 3000円の原価で価格3500円など値段を上げて売れば、利益が出て、サロンメンバーさんのお小遣い稼ぎいもなるし、映画も広まる。こういう仕組みです。 40セットで計12万、80セットで23.6万で決して安くはない金額です。 買おうと思った経緯 『記事を見た時にこれに挑戦しないと人生このまま変わらな
【自分と相性の良い映画館を見つけよう!】by キンコン西野 | 西野亮廣ブログ Powered by Ameba
しばしば物議を醸して炎上しているお笑い芸人で絵本作家のキングコング西野亮廣が原作・製作総指揮・脚本を務め、『マインドゲーム』『鉄コン筋クリート』『海獣の子供』などで国際的に高い評価を得ているSTUDIO 4℃が制作した3DCGアニメーション映画『えんとつ町のプペル』が2020年12月25日に公開された。 絵本から大幅にシナリオが加筆されていたのだが、この加筆によって、より西野の思想の問題点を露呈させる作品になっていた。 絵本&映画『えんとつ町のプペル』とは 原作絵本は2011年頃に西野が着想を得て、14年夏に本格的な分業体制構築の準備に入り、クラウドソーシングとクラウドファンディングを使い、15年春から分業でイラストパートを製作を再開し、16年10月に幻冬舎から刊行、20年12月現在部数は57万部。 映画パンフレットによれば、絵本刊行と同時期の16年秋にはプロジェクトが動き出し、Vコンテ(
「作者と作品は切り離して考えるべき」 これは例えば人気作家がSNSで炎上した際に、俳優の逮捕が報じられた際に、毎回のように挙がる話題だ。 そもそも、作者の人間性と作品の質に関係性を見い出すのは、非常に困難である。 性格がどうしようもなくクソな人からも世紀の大傑作は生まれる可能性はあるし、その反対に、誰からも愛される人が誰からも愛される作品を創造出来るとは限らない。 僕自身も「作者と作品は切り離して考えるべき」は正論だと思うし、そういう見方で作品を鑑賞したいと常々思っている。 そう、常々思っていたんだ。 アニメ映画『えんとつ町のプペル』に出会うまでは。 この『えんとつ町のプペル』の原作は、5000部でヒットと言われる絵本業界で「大人も泣けるストーリー」として話題を集め57万部を超える大ヒットとなった同名の絵本である。 絵本は西野亮廣を監督として33人のクリエイターが分業し、完成した。 映画で
ディズニーを超える! お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣(36)が、アニメ映画の監督としてデビューすることが18日、分かった。これは西野自身が描いて約30万部のベストセラーとなった絵本「えんとつ町のプペル」の映画化で、2019年の公開を目指している。お笑い関係者によると西野は世界で勝負する気でいるという――。 アラフォー芸人の“セカンドキャリア”が最近、にわかにクローズアップされている。米国に拠点を移した「ピース」の綾部祐二(39)が15日に活動を開始。楽しんご(38)は同日、改名した上で俳優に転身すると宣言した。 岐路に差しかかる芸人が出てきた中、歯に衣着せぬ発言でたびたびネット上を“炎上”させてきた西野が、メガホンを取ることになった。自身が描き、絵本作家名義「にしのあきひろ」で昨年10月に発売して異例のヒットとなった絵本「えんとつ町――」をアニメ映画化し、その監督を務めるというのだ
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