「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」が、4月13日(水)よりNetflixにて配信開始! TVアニメ「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」、「ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -」とあわせて、お楽しみください。 ■Netflix配信情報 TVアニメ「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」 https://www.netflix.com/jp/title/80182123 TVアニメ未放送話数 Extra Episode https://www.netflix.com/jp/title/81010662 「ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -」 https://www.netflix.com/jp/title/81208936 「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」 4月13日(水)よりNetflixにて配信開始
2月3日号の『週刊文春』にて、とあるスクープが報じられた。Netflixで配信中のドラマ『新聞記者』が、明らかに森友学園の公文書改ざん事件を扱ったものであるにもかかわらず、制作陣は「全部フィクション」だと言い始めたのだ。 同事件を追い続け、赤木雅子さんとの共著『私は真実が知りたい 夫が遺書で告発「森友」改ざんはなぜ?』も出版した相澤冬樹氏がその経緯を語る。(以下相澤氏による寄稿) Netfrixのドラマ『新聞記者』の河村光庸プロデューサーから、事前に作品を見られるURLが送られてきたのは、世界同時配信開始の6日前、今年1月7日のことでした。ですが、私は見ませんでした。今も見ていません。すでに前月、河村プロデューサーから直接、ドラマの内容について説明を受けていたからです。財務省改ざん事件で裁判を起こしている赤木雅子さんにも同じものが送られ一部を見たところ、つらくてすべては見られなかったそうで
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前から私はこの創作が気に食わなかった ノンフィクションな出来事からちょっと言葉を変えたくらいでフィクションを謳ってる。 フィクションと言うことはこの創作劇を見たところでそれで現実を知った気になって実在の人物を責めるのはお門違いだし、なんならあれはフィクションだからで片付けられる。 それはリアルに被害を受けた方々にとって一番の侮辱じゃないか。 なぜここまでリアリティをなぞるだけの作品にしながらノンフィクションのドキュメンタリーにしなかったのか、甚だ疑問だ。 主題にある通り、新聞記者とはたる正義を語りたかったがためなのか? それでもせめて被害を受けた遺族が承認してるならと流していたところだったけれども、最悪な形で悪い予感は的中した。 ネットフリックス「新聞記者」プロデューサーが制作経緯巡り、森友遺族に謝罪 https://news.yahoo.co.jp/articles/9a5db9d829
1月28日(金)に発売を予定しておりました、前編「地球外からの使者」劇場公開限定版Blu-ray&DVDにつきまして諸般の事情により発売を延期させていただく事となりました。 発売直前のご案内となってしまい、楽しみにお待ちくださっているお客様を始め関係各位には多大なご迷惑をお掛けいたしますこと心よりお詫び申し上げます。 お客様により良い商品をお届けできますよう、鋭意製作をしておりますので、何卒ご理解・ご了承賜りますようお願い申し上げます。 ■対象商品: EYB1-13658 地球外少年少女 前編「地球外からの使者」劇場公開限定版 DVD EYX1-13659 地球外少年少女 前編「地球外からの使者」劇場公開限定版 Blu-ray ■発売日 当初発売日 2022年1月28日(金) ➤新発売日 2022年2月11日(金) ※地球外少年少女 後編「はじまりの物語」公開日初日より、各上映劇場にて販売
CULTURE | 2022/01/24 「左翼の内輪受けドラマ」Netflix版『新聞記者』が褒められているうちは「小悪の玉突き連鎖」を止められない 【連載】あたらしい意識高い系をはじめよう(27) 倉本圭造 経営コンサルタント・経済思想家 1978年神戸市生まれ。兵庫県立神戸高校、京都大学経済学部卒業後、マッキンゼー入社。国内大企業や日本政府、国際的外資企業等のプロジェクトにおいて「グローバリズム的思考法」と「日本社会の現実」との大きな矛盾に直面することで、両者を相乗効果的関係に持ち込む『新しい経済思想』の必要性を痛感、その探求を単身スタートさせる。まずは「今を生きる日本人の全体像」を過不足なく体験として知るため、いわゆる「ブラック企業」や肉体労働現場、時にはカルト宗教団体やホストクラブにまで潜入して働くフィールドワークを実行後、船井総研を経て独立。企業単位のコンサルティングプロジェク
〈一気に見てしまった〉〈安倍(元首相)は見たのかね〉──。ネットフリックスが全世界に配信中のドラマ「新聞記者」(全6話)が好評だ。モリカケや財務省の公文書改ざん事件をモチーフにした同作の人気急上昇に、安倍夫妻は真っ青に違いない。 「新聞記者」は2020年の第43回日本アカデミー賞で最優秀作品賞を受賞した同名映画のドラマ版。映画と同じく藤井道人監督がメガホンを取った。米倉涼子が主人公の東都新聞社会部記者を演じるほか、綾野剛や横浜流星ら豪華キャストも目白押し。13日の配信開始から早くも、日本国内で視聴された「今日の総合TOP10」において、17日まで堂々1位を獲得する人気ぶりだ。 ■台湾、香港でもランクイン 海外でも上位に食い込み、香港と台湾の「今日の~」で9位にランクイン(17日時点)。英紙ガーディアンはレビューに星5つ中3つを付け、〈日本が国民の無関心によって不正の沼にはまろうとしつつある
全世界で爆発的にヒットしている映画『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(以下、スパイダーマンNW)』が、ついに日本でも公開した。北米公開直後の観客満足度調査でめったに出ない「Aプラス(過去には『アナと雪の女王』『アベンジャーズ/エンドゲーム』などが獲得)」を獲得した今作が日本でも成功し、すでに偉業とも言える数字をさらに伸ばすのは間違いない。 「スパイダーマン3部作」の最終作 スパイダーマンはマーベルコミックの人気キャラクターながら、マーベルが自分たちの映画スタジオを立ち上げる前に、ソニー・ピクチャーズが映画化権を取得していた。そのためホランド主演のバージョンは、ソニーとマーベル・スタジオのコラボレーションで製作され形だ。 2作目『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』の後、金銭面でソニーとマーベルが揉め、一時は3作目の製作が危ぶまれた。しかし、お互いどこかで我慢を強いられても、ふたたび
今回は2021年映画ランキングの20位から1位を発表!基本は劇場で鑑賞した作品だけで、選定した。(観ている映画が、ほぼ海外作品ばかりなのは好みです、すいません)ちなみに配信で観た作品では、「悪なき殺人」「ドント・ルック・アップ」「サウンド・オブ・メタル 聞こえるということ」あたりは特に素晴らしかった。今年も特に前半は、コロナ禍で劇場では映画が観づらい状況が続いたが、振り返ってみると印象に残る作品が多く公開された一年であった。では20位から順番に発表!今年も本ブログを読んで頂き、ありがとうございました! 20位 ライトハウス 「スタジオA24」が放つ、とにかく異様な作品!ロバート・パティンソンとウィレム・デフォーの怪演は必見! 19位 プラットフォーム 驚くほどの意欲作!アート性と深いメッセージが融合した、シチュエーションスリラー! 18位 21ブリッジ チャドウィック・ボーズマンの最後の熱
村上賢司 @murakenkawaguti 映画監督・テレビディレクター 映画『オトヲカル』(山形国際ドキュメンタリー映画祭スカパーIDEHA賞)『ゾンビデオ』・CM『AKB48前田敦子とは何だったのか?』・TV『森達也の「ドキュメンタリーは嘘をつく」』『怪奇大家族』など。『キネマ旬報』『散歩の達人』に寄稿。イメージフォーラム付属映像研究所専任講師。散歩が好き。 instagram.com/murakenkawaguc… 村上賢司 @murakenkawaguti アマプラ、あれだけコンテンツあって月500円。それにネトフリかU-NEXTをプラスすればもう一生かかっても見切れないコンテンツ量になる。さらにTVer、YouTubeなど無料サイトもたくさんある。で、それらを60歳以下の人々はセレクトして楽しんでいる。まずこれを基本にして映像文化を考えなければ。 村上賢司 @murakenkaw
1月28日(金)より前編、2月11日(金)よりが新宿ピカデリーほかにて劇場上映、Netflixでも配信を予定している本作のメインビジュアルが公開となりました。 キャラクターデザインを担当する吉田健一の描きおろしで、メインキャラクター6人と、セーラー服を着た謎のマスコットキャラクターが描かれています。 さらに最新映像を収録した本予告を公開いたしました。 前編、後編それぞれの来場者特典が決定。 前編は、磯光雄、吉田健一と、メインアニメーターの井上俊之の描き下ろしミニ色紙をランダムで配布。そして後編では、3人それぞれが担当したシーンからお気に入りの原画をセレクトし、その複製原画をランダムで配布。トップアニメーター3名による貴重な来場者特典がプレゼントとなります。 さらに、ムビチケ前売券(オンライン)も発売となりました。キャラクターのスマホ壁紙がプレゼントとなります。 ◆前編来場特典 描き下ろしミ
ネットフリックス、アマゾン、Disney+、Apple TV+の4社は、フランスのラジオ・テレビ規制当局CSAと12月9日に合意に達し、フランスの番組に4社で年間平均2億5000万ユーロから3億ユーロ(約374億円)を投資することになるとバラエティ(Variety)が報じた。 この合意は、欧州委員会がEU域内の既存プレーヤーとの「公平な競争環境の構築」を目的に策定した視聴覚メディアサービス指令(AVMSD)の一環として、政府が今年初めに発表した、フランスで得た収益の20%〜25%を現地のコンテンツに投資することをストリーミングサービスに義務付ける計画に沿ったものだ。 事情に詳しい関係者によると、ネットフリックス1社で2億ユーロを支払う見通しという。AVMSDに基づいてこのような規制を導入したのはフランスが初めてで、他のEU諸国も追随する見通しだとバラエティは伝えている。 CSAによると、こ
本作が来年2月8日(火)よりNetflixにて全世界配信される事が決定しました。 この島国の魅力を世界に届けるために制作された本作が遂にNetflixで全世界に届けられることになりました。 全世界配信決定を受けて白井孝奈監督と原作・コミュニケーション監督の四戸俊成さんからコメントも到着。 皆様、お楽しみに‼ <『神在月のこども』アニメーション監督 白井孝奈 コメント> なかなか海外へ行けない、日本へ来てもらえない今。我々が制作した作品をお届けし、世界の方と繋がれることを大変光栄思います。私は幼いころから海外のアニメーションに大きな憧れを抱いてきました。もちろん日本のアニメーションも大好きですが、その憧れは今も変わらず強いままです。本作は日本に根差した文化をモチーフとしているので、外国の方にはどのように受け取ってもらえるだろうと不安に思う面もあります。ですが、旅に立ち向かうカンナたちの姿には
コンテンツビジネスの最前線で活躍するリーダーたちから、これからの日本のエンタメコンテンツのヒントを得る『Contents Innovation Days』。第4回目の今回は、ポリゴン・ピクチュアズ塩田周三氏と、Netflix宮川遙氏が登壇し、世界で通用する品質を支える組織の在り方について語りました。本セッションでは、宮川氏の講演の模様を公開。世界各国で制作されるNetflixオリジナルコンテンツ。そこで浮き彫りとなる「日本の制作現場の課題」が語られました。 日本における、作品づくりに向けたNetflixの取り組み 宮川遙氏:みなさん、こんにちは。Netflixのプロダクション・テクノロジーというチームの宮川と申します。まず、簡単な自己紹介からさせていただきたいと思います。映像制作で使用する海外製品を、日本のみなさんに使っていただけるようなワークフローの提案や、技術トレーニングといった仕事に
謎の立方体“CUBE”に囚われた人々の脱出劇を描いたSFホラー『キューブ』(97年)は、登場人物は6人、物語は立方体の中だけ進行するという斬新なアイデアで、低予算ながら世界的にヒットしたカルト映画だ。日本版リメイク『CUBE 一度入ったら、最後』の公開に際し、オリジナル版にも再び注目が集まっている。 オリジナル版を手掛けたのは、カナダのヴィンチェンゾ・ナタリ監督。近年では『ハンニバル』や『ウエストワールド』など大ヒットTVシリーズでも手腕を発揮している異才に、クリエイションの裏側を訊いた。 ──ロンドンで新作の撮影を控えたお忙しい中、お時間をとっていただきましてありがとうございます。あなたが1997年に撮った『キューブ』を、私が初めて観たのは中学生の頃だったと思います。あまりにも強烈で圧倒されましたが、それ以来、ずっと好きな映画の一つです。 それは嬉しいね。ありがとう! ──『キューブ』の
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