タグ

東京大学と素粒子に関するmohnoのブックマーク (1)

  • 「ATLAS実験の最新成果」について | インフォメーション | ICEPP 素粒子物理国際研究センター International Center for Elementary Particle Physics

    2018.08.28 ニュース ヒッグス粒子とボトムクォークの結合、ついに初観測 物質の質量起源の解明 LHCのATLAS実験などの成果をCERNがプレスリリース 浅井祥仁(東京大学素粒子物理国際研究センター・センター長/大学院理学系研究科物理学専攻・教授) 花垣和則(高エネルギー加速器研究機構素粒子原子核研究所・教授) 増渕達也(東京大学素粒子物理国際研究センター・助教) ATLAS日グループ(注1) 発表のポイント これまで実験的に観測が困難だった「ヒッグス粒子がボトムクォーク対へ崩壊した事象」を5σ(シグマ)以上の確度で観測しました。 ヒッグス粒子と、ボトムクォーク(注2)の結合、トップクォーク(注3)の結合、タウ粒子(注4)の結合の3つが確定し、物質を構成する粒子の質量の起源が「ヒッグス粒子」であることが解明され、素粒子研究のマイルストーンと言える結果です。 素粒子研究の大きな謎

    mohno
    mohno 2018/08/30
    「「ヒッグス粒子がボトムクォーク対へ崩壊した事象」を5σ以上の確度で観測」「フェルミ粒子の質量起源やヒッグス機構の全容解明への大きなマイルストーン」「実験のデータ量と機械学習などの解析技術の改善」
  • 1