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漫才に関するmohnoのブックマーク (22)

  • 『M-1グランプリ2018』で立川志らくは何をどのように審査したのか。 - 石をつかんで潜め(Nip the Buds)

    『M-1グランプリ2018』を見ました。第一回大会からずっと見続けて来て、初めてリアルタイムで見ることが出来ませんでした。というのも、シソンヌのライブ『モノクロ』を見に行っていたからです。だから、よく聞く情報を遮断するという行為自体が初めてでしたが、無事に何も情報を得ないまま帰宅して、録画を再生することが出来ました。危なかったのは、会場で、絶対にネタバレをペラペラ喋る奴がいるなと思っていたので、開演の前後ギリギリまでラジオ聞いていたんだけど、同行した奥さんが言うには、僕の隣でやっぱり「ミキが敗者復活で言ったらしいよ」とネタバレを話している人がいたらしいのですが、それを始めとして避することが出来ました。冨樫漫画を読んでいて良かったです。 大会としては、芸風がバラけていて、いわゆる多牌ってやつで、誰が優勝してもおかしくない空気がビンビンで、それこそ、初期の大会のようでした。加えて審査員も、いろ

    『M-1グランプリ2018』で立川志らくは何をどのように審査したのか。 - 石をつかんで潜め(Nip the Buds)
    mohno
    mohno 2018/12/05
    あちらも読んでたけど、要するに色んな見方があるもの。映画の評価なんかもそうだけど、論評の好みも合う・合わないがあるからね。まあ、「M-1」見てないから、どちらが自分に合うのかは分からない。
  • おおさか漫才

    橋・松「はいどーも〜」 橋・松「ファシストポピュリストでーす」 橋「いやー今日もたくさんのお客さんに来ていただいて」 松「はい」 橋「最前列のお客さんなんかもう端から口パク口パク一人飛ばして口パクと」 松「いやいや」 橋「今の人みんな懲戒処分ですからね」 松「よしなさい」 橋「まあ僕らこうして漫才してるわけですが」 松「ええ」 橋「まだまだ支持率が低いんでね」 松「そらまあしゃあないがな」 橋「今日は僕らの名前だけでも覚えて帰ってもらおうかなと」 松「ええですな」 橋「まずはこの僕の隣に立ってる人、最高の相方ですわ」 松「いやいや照れるがな」 橋「名前を、松・・・松・・・」 松「松?」 橋「そうそう松木謙公」 松「こんなの絶対おかしいよ! っておい!」 橋「冗談やがな。当の名前は、松・・・松・・・」 松「松?」 橋「松・・・・・・ホンマになんやったっけ」 松「ガチで知らんのかいなホンマえ

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