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特別背任と司法取引に関するmohnoのブックマーク (3)

  • ゴーン容疑者、自身を逮捕に追い込んだ人物らの実名暴露へ 妻が明かす

    東京で、弘中惇一郎弁護士の事務所を去るカルロス・ゴーン被告(左)とのキャロルさん(2019年4月3日撮影)。(c)Kazuhiro NOGI / AFP 【4月7日 AFP】会社法違反(特別背任)の容疑で再逮捕された日産自動車(Nissan Motor)前会長のカルロス・ゴーン(Carlos Ghosn)容疑者(65)が、自身を逮捕に追い込んだと考えている人物らの実名を挙げたメッセージを動画に残したことが分かった。のキャロル(Carole Ghosn)さんが7日、仏誌とのインタビューで明らかにした。 【特集】写真と図解でみる日産ゴーン前会長の逮捕 ゴーン容疑者は新たな特別背任容疑で4日に再逮捕され、少なくとも14日まで勾留される。 ゴーン容疑者をめぐる事態の改善のため、仏政府に圧力をかけるべく渡仏したキャロルさんは同国で、仏週刊紙「ジュルナル・デュ・ディマンシュ(Journal du

    ゴーン容疑者、自身を逮捕に追い込んだ人物らの実名暴露へ 妻が明かす
    mohno
    mohno 2019/04/08
    「(ゴーン容疑者)自身に起きたことに対して責任がある人々の実名で挙げている」←その“責任がある人々”って、まさに(有罪だけど)司法取引した人たちじゃないのかな。
  • ゴーン氏逮捕は「ホリエモン、村上ファンドの時よりひどい」 郷原信郎弁護士が指摘 (1/3) - ITmedia ビジネスオンライン

    ゴーン氏逮捕は「ホリエモン、村上ファンドの時よりひどい」 郷原信郎弁護士が指摘:錯綜する日産事件報道の行方(1/3 ページ) ゴーン・日産前会長の逮捕について郷原信郎弁護士が問題点を指摘。逮捕するほどの案件では無かった可能性や、解明へ公正中立な第三者委員会の必要性を説く。 日産自動車のカルロス・ゴーン前会長が、役員報酬約50億円を有価証券報告書に記載しなかったとして金融商品取引法(金商法)違反容疑で東京地検特捜部に逮捕された事件が連日メディアを騒がせている。カリスマ経営者への高額報酬の是非や企業統治、日産の今後の経営体制といった議論に加え、日仏の政府が動く国際問題にまで発展している。 捜査関係者や日産側からとみられるリーク記事が連日飛び交う中、ゴーン前会長の逮捕や捜査の進め方の妥当性に対する疑問の声も上がり始めた。自らも東京地検で検事の経験があり、企業のコンプライアンスや内部告発に詳しい郷

    ゴーン氏逮捕は「ホリエモン、村上ファンドの時よりひどい」 郷原信郎弁護士が指摘 (1/3) - ITmedia ビジネスオンライン
    mohno
    mohno 2018/11/27
    郷原信郎弁護士はねぇ。私もゴーン容疑者の“犯意”は疑問だけど、堀江貴文氏も村上世彰氏も有罪だったからなあ。
  • ゴーン逮捕で日産を司法取引に走らせた「史上最高額脱税」の可能性 | DOL特別レポート | ダイヤモンド・オンライン

    DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 逮捕状の請求を受けた裁判官も、「被疑者の氏名」欄を見て度胆を抜かれたに違いない。日産自動車の経営再建の立役者であるカリスマ経営者、前会長カルロス・ゴーン容疑者(64)が19日、東京地検特捜部に逮捕された。昨今の特捜部は大阪地検が証拠改ざん事件を起こしたり、学校法人「森友学園」への国有地売却に関する決裁文書の改ざん問題では何も立件できなかったりと、捜査能力の低下と相まって信頼は失墜。関係者には「持ち込み(内部告発)で、よほど固い証拠を頂戴したのだろう」という冷ややかな見方もある。事実、日産側は特捜部と捜査協力の見返りに起訴を免れたり、罪を軽くしてもらう「司法取引」で合意していた。(事件ジャーナリスト 戸田一法) “やりたい放題”で余

    ゴーン逮捕で日産を司法取引に走らせた「史上最高額脱税」の可能性 | DOL特別レポート | ダイヤモンド・オンライン
    mohno
    mohno 2018/11/27
    「特別背任罪に該当するだろう」「業務上横領罪に問われる可能性が濃厚」「史上最高額の脱税事件になる可能性」←ところが逮捕容疑は金融商品取引法違反だけだよね。この人も別に弁護士ではないみたいだが。
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