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withnewsとアニメに関するmohnoのブックマーク (5)

  • 評判呼んだ映画すみっコぐらし 第2作、注目すべきは「目」と「夢」

    「すみっコらしさ、改めて気づかされた」 よこみぞさんとデザイナーチームの夢は? 口をそろえて「夢は口にすると良い」 11月5日に公開される「映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ」。すみっこが落ち着くキャラクター「すみっコぐらし」が、部屋のすみを飛び出して大スクリーン(のすみ)で躍動する映画第2作です。幅広い層が観賞し、SNS上で高評価が相次いだ前作の舞台となったのは「絵」でしたが、今作の舞台は「魔法の世界」でテーマは「夢」。公開を前に、見どころに触れつつ、作者のよこみぞゆりさんや原作のサンエックスのデザイナーチームの夢を語ってもらいました。(すみっコぐらし学園認定記者・影山遼) 〈よこみぞ・ゆり〉 2011年、サンエックスにデザイナーとして入社。著書に「絵すみっコぐらし そらいろのまいにち」など。「絵すみっコぐらし いつでもとなりに」 (ともに主婦と生活社)も制作中。現在はフリ

    評判呼んだ映画すみっコぐらし 第2作、注目すべきは「目」と「夢」
    mohno
    mohno 2021/10/27
    #映画すみっコぐらし 吉田玲子脚本なのでちょっと興味はあるんだが、さすがに話題になる前に一人で見に行く勇気はない。
  • もんじゃ屋に相次いだ「謎予約」 いつの間にか「ラブライブ!」聖地

    急増する予約名「宮下」 ファン主導で「聖地」となった経緯 志村けんさんも愛した名店 アニメやマンガの舞台を旅する「聖地巡礼」は、アニメが放送され、舞台が取り上げられてから盛り上がることがほとんどです。しかし、中にはアニメ放送前で、直接舞台に登場していないにもかかわらず、ファンが押し寄せている場所があります。「ラブライブ! 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」の「聖地」と言える、東京都江東区・門前仲町にあるもんじゃ焼き屋「門前仲町 三久(さんきゅう)」の例を紹介します。 急増する予約名「宮下」 「今年5月の連休明けぐらいのことです。『宮下』さんという予約名の方が急に増え始めたんです」 こう打ち明けるのは、東京都江東区・門前仲町で40年近く続く老舗もんじゃ焼き屋「門前仲町 三久」のおかみ、飯島ゆりさんです。 「宮下」という名前で店を訪れる男性客の中には、金色の髪をした白目のキャラクターが寝そべっ

    もんじゃ屋に相次いだ「謎予約」 いつの間にか「ラブライブ!」聖地
    mohno
    mohno 2020/11/05
    「『宮下』さんという予約名の方が急に増え始めた」「宮下愛の実家」←“海原雄山”で予約するようなものか。「ファンの人たちがそう思うのであれば『聖地』として認める」←公認されたのか。 #lovelive
  • 佐賀県の自虐、ついにゾンビまで…県の担当者がケロッとしている理由

    自虐にケロッとしている県広報広聴課の近野顕次係長と、ゾンビ化した少女たちがアイドルとなって佐賀を救う「ゾンビランドサガ」(c)ゾンビランドサガ製作委員会 「スタッフの力の入れ具合がすごい」 今はない商店街も 「県民にも見てもらいたい」 ゾンビ化した少女たちがアイドルとなって佐賀を救う――。そんなアニメ「ゾンビランドサガ」が話題です。10月に始まった第1話。佐賀はいきなり「存在自体が風前のともしび」といじられましたが、エンディングにはなんと「企画協力 佐賀県」のクレジットが。えっ、県が協力して大丈夫なの? 県広報広聴課で作品を担当する近野顕次係長(37)に、協力の経緯や自虐ネタへの思いなどを聞いてみました。(朝日新聞佐賀総局記者・黒田健朗) 「自虐ネタは全く気にしなかった」 ――佐賀が舞台と知りびっくり、県が協力と知って二度びっくりしました 2016年春、県のフィルムコミッションに製作委員会

    佐賀県の自虐、ついにゾンビまで…県の担当者がケロッとしている理由
    mohno
    mohno 2018/11/22
    「3社が製作委員会で「30分×12話、オール佐賀」。いいPRになると考えていました」←“協力”だけで、あれを作ってもらえたんだから:-)お金を出してまで作った鯖江市がかわいそうなレベル。バルーンフェスタ行きたかった
  • 「オタなめんな」と言われた鴨川 「聖地失敗例」の誤解と成功

    「鴨川が聖地を狙っている」? 鴨川といえばシーワールド……ですが、実は2012年に放送されたロボットアニメ「輪廻のラグランジェ」の舞台でもあります。アニメをざっくり説明すると、女子高生がロボットに乗って、宇宙から来た敵と戦い、地球を守る青春ストーリーです。 今年の夏にアニメツーリズム協会が発表した「訪れてみたい日のアニメ聖地88(2018年版)」の一つにも選ばれました。 そんな鴨川が、なぜたたかれていたのでしょうか? 地元でラグランジェのイベントに携わる「輪廻のラグランジェ鴨川推進委員会」の岡野大和委員長は、「『鴨川が聖地を狙っている』と報道され、『鴨川がストーリーに介入した』という誤解が生まれた」と分析します。 というのも、鴨川は2011年の製作発表のときから、アニメの舞台として名前が出ていました。すでに聖地巡礼で話題になっていた「らき☆すた」の埼玉県鷲宮町(現・久喜市)や「けいおん!

    「オタなめんな」と言われた鴨川 「聖地失敗例」の誤解と成功
    mohno
    mohno 2017/12/29
    これは「クローズアップ現代」が成功例と対比させようと煽った悪例だと思う。当時書いたブログ→ http://blogs.itmedia.co.jp/mohno/2012/03/post-e503.html 時間ができたら「舞台めぐり」コンプリートするから:-)
  • けもフレ「しんざきおにいさん」実物も「神」だった あの噂の真相…

    しんざきおにいさん、登場 アニメは見ている? 気になっていることを聞いてみた 「無断出演?」の投稿も 真相を聞いた 大盛況のうちに最終回を迎えたテレビ東京のアニメ「けものフレンズ」。メインキャラクターであるネコ科の動物「サーバル」はもちろん、サーバルの音声解説をした多摩動物園(東京都日野市)の飼育員「しんざきおにいさん」にも注目が集まっています。ほんわかとした語りに、ファンが急増。一体どんな人なのか、インタビューしてきました。 まだ「けものフレンズ」を見たことがない人向けにゆっくり説明します 「けものフレンズ」とは、超巨大総合動物園「ジャパリパーク」を舞台に、「アニマルガール」と呼ばれる動物が人間の外見をしたキャラクターたちと、人の外見だが自分が何者かが分からない「かばんちゃん」が織りなす冒険の物語です。 メインキャラクターの「サーバルちゃん」などが話す「すごーい!」「たーのしー!」という

    けもフレ「しんざきおにいさん」実物も「神」だった あの噂の真相…
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