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2019年1月4日のブックマーク (2件)

  • Amazonギフト券贈られ、作家困惑…ファンの好意は「迷惑」?

    「下町ロケット」を手がける池井戸潤さんなど、人気作家の世界にハマって作品を読みあさる人もいるでしょう。なかには、感謝の気持ちを込めてか、作家に対して贈りものをするファンもいるようです。 税理士ドットコムには、ある作家から相談が寄せられました。この作家はファンから数千円程度のAmazonギフト券をもらい、確定申告の際にどのような扱いにするべきなのか悩んでいる様子でした。 この場合は金額的には高額とまでは言えませんが、ファンの資力によってはものすごい高価なプレゼントが贈られることもあるかもしれません。 その場合、もらった作家側に予期せぬ申告の手間や税負担が生じるなど、困ることになる可能性があります。どう考えればいいのか、高橋創税理士に聞きました。 ●贈与税、もらった総額が年間110万円超かどうか ーープレゼントをもらうと場合によっては贈与税がかかるのですよね 「はい。個人からお金や物をもらった

    Amazonギフト券贈られ、作家困惑…ファンの好意は「迷惑」?
    mojimojikun
    mojimojikun 2019/01/04
    なるほど贈与税。 そうそう。私の非課税分の贈与枠はまだ110万円残ってますよー!ヽ(*´∀`)ノ
  • 世界初の家庭用ゲーム機は、プレイヤーが画面にフィルムを貼り付けて遊ぶもの──ファミコン以前のテレビゲーム機の系譜を語ろう【新連載:ロード・トゥ・ファミコン】

    昨今のレトロゲームブームにあって、ファミリーコンピュータ登場以降のムーブメントや作品群については、さまざまな場所で語られることも多い。だが、それ以前に家庭に滑り込んだゲーム機について語られることは数少ない。その知られざるファミコン以前の歴史を辿ろうとするのがこの連載だ。名付けてRoad To Famicom(ロード・トゥ・ファミコン)。ファミコンへの道だ。 じつはこの記事は、週刊ファミ通誌で2008年9月12日号から掲載された全9回にわたる短期集中連載だったもの。雑誌というメディアの記事の宿命だが、単行化でもなされなければ、記事はやがて忘れられてしまうのが必定。それがあまりにもったいないものだったので、今回十余年の時を経てWeb化を試みた。Web化に際し、時制および表現を最適化しているが、内容については、ほぼ当時そのままの姿だ。 語り部はプレファミコン期に明るい古参ライターの武層新木朗(

    世界初の家庭用ゲーム機は、プレイヤーが画面にフィルムを貼り付けて遊ぶもの──ファミコン以前のテレビゲーム機の系譜を語ろう【新連載:ロード・トゥ・ファミコン】
    mojimojikun
    mojimojikun 2019/01/04
    ロードラみたいなタイトルの新しい連載が