ドワンゴは、イタリア・ローマのDigitalVideo社が独自開発したアニメーション制作ソフト「Toonz」を買収し、オープンソースソフトウェア「OpenToonz」を3月26日より公開すると発表しました。 「OpenToonz」は「Toonz」を元にしたオープンソースプラットフォームで、無償かつ誰でも改良できるソフトとして公開。「Toonz」を利用してきたスタジオジブリが独自に開発した機能「Toonz Ghibli Edition」や、ドワンゴの人工知能技術を使ったエフェクト、エフェクト追加プラグインといった機能も搭載されます。 なお、「Toonz Ghibli Edition」とは「Toonz」のソースコードをスタジオジブリ社内でカスタマイズしたもので、「借りぐらしのアリエッティ」以降のほぼすべての作品の仕上、色指定、撮影工程(手描きの絵をスキャンするところから、最終的な画面を組み上げ
NHK大河ファンタジー「精霊の守り人 最終章」公式サイト。再び共に旅することになった女用心棒バルサと皇太子チャグム。バルサは、カンバル王国の奥深く潜む闇の扉を開く。そして、新ヨゴ国を狙うタルシュ帝国の攻撃にチャグムが立ち上がる。
いつもはてなブックマークをご利用いただき、ありがとうございます。はてなブックマークディレクターのid:juseiです。 iOSアプリ版の「新しいはてなブックマーク」は、2015年11月19日にリリースして以来、多くのご要望を頂きました。そのうちクラッシュなどの致命的な不具合や、旧アプリと比較して不足していた機能については、既にほとんど対応いたしました。それに伴い、旧はてなブックマークアプリ(バージョン2.24以下)は、4月末をもってサポートを終了いたします。 ご要望の対応状況について まず、要望の対応状況についてご紹介させてください。告知のブックマークコメントなどで頂いた要望85件のうち、ここまでの5ヶ月で50件ほど対応、もしくは検討完了という状況になりました。一方で実装コストが高いものや直近の要望を含む残り35件に関しても、これからしっかりと対応・検討していきます。これまでに頂いた85件
学歴詐称で活動を自粛した経営コンサルタントの“ショーンK”ことショーン・マクアードル川上氏(47)がメーンキャスターを降板した、4月4日スタートの平日深夜の大型報道情報番組「ユアタイム~あなたの時間~」の後任に、国際ジャーナリストやラジオDJなどマルチに活躍するモーリー・ロバートソン氏が内定したことが17日、分かった。同氏は東大中退、ハーバード大卒の高学歴エリートだ。 フジの新たな“夜の顔”はニューヨーク生まれ、広島育ちのハーバード出身米国人に内定した。 公式ページによると、モーリー氏は日米の教育を受け、18歳だった1981年に東京大学、ハーバード大学、エール大学など複数の超名門大学に同時合格したスーパーエリート。「日本語で東大を受験したアメリカ人としてはおそらく初めての合格者」(HPより)という東大は1学期で退学し、ハーバード大学に入学した。 電子音楽とアニメーションを専攻し、アナ
ロシアのラーメン屋、一見すると普通の店だけど…奥に進むと2度びっくり! こちらはロシアの首都モスクワにある、ラーメン屋「Lucky Noodles」。 入口からは普通の店構えに見えますが、奥へ進むとガラッと雰囲気が変わるそうです。 実際に足を踏み入れてみると……。 1. 店内は省スペースなカウンター座席。手軽にヌードルが食べられそう。 2. 奥に行くと惣菜のようなものが。偏食にならずに済みますね。 3. さらに進むと、おや? ……地下への階段が。 4. 急に雰囲気がゴージャスになった! 5. 洋風のバーが、それもかなり奥まで続いています。 6. 上のラーメン屋はなんだったのという豪華さ。 7. 隠れ家的なお店というには広すぎです。 8. テーブル席。 9. そして、そのさらに先へと足を進めると……。 10. サイケデリックな空間が! 11. ステージ、照明、スピーカーがあることから、ライブ
パリ症候群(パリしょうこうぐん、仏: syndrome de Paris, 英: Paris syndrome)とは、「流行の発信地」などといったイメージに憧れてパリで暮らし始めた外国人が、現地の習慣や文化などにうまく適応できずに精神的なバランスを崩し、鬱病に近い症状を訴える状態を指す精神医学用語である[2]。具体的な症状としては「日常生活のストレスが高じ、妄想や幻覚、自律神経の失調や抑うつ症状をまねく[3]」という。 1991年(平成3年)に、精神科医の太田博昭は同名の著書を出版し[4]、それ以降この症状が認知され始めた。その後2004年にフランスの精神医学誌『Nervure』にフランスの精神科医らと太田の共著により論文が掲載され[2]、のちに『リベラシオン』などのフランスの新聞やBBCなどの各国のメディアでも紹介された[5][6]。この際に報じられた「日本大使館による24時間対応のホッ
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 2015年5月にカシオ計算機が開催した社長交代の会見の最中に、突如飛びだした「リストデバイスを開発している」という発言。その場では、発表は2016年1月のCESで、と話すにとどまったが、激戦が続くスマートウォッチ市場への参入宣言として大きく注目を集めた。 翌6月の時の記念日前には、「樫尾俊雄発明記念館」で歴代多機能時計特別展示が行われたのであるが、それに先立つメディア向け説明会で、時計の事業部とは別の新規事業部でまったく新しいプロダクトの開発が進められているという話が“ちらり"と出た。 それがこの3月25日に発売が決まった、カシオ初のスマートウォッチ「Smart Outdoor Watch WSD-F10」だ。 Smart Outdoor Watch WSD-F10 カシオにとって、WSD-F10はどういう製品なのか。そしてどういう
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