年も開けて2011年。心機一転、新しくブログを始めたり、あらためてブログを再開しようと意気込んでいる方も多いのではないでしょうか。 ブログ新生活応援キャンペーンとして、話題のMacBook Air 11インチが当たるプレゼントキャンペーンを実施いたします。2011年は、新しいマシンといっしょにブログを書いてみませんか?
白色LEDを120個も搭載したライト『サンテック PL120』をカメラに装着してみた。<br />10月中旬発売予定。予想価格1万4400円前後。 デジタルになっても、カメラは暗いところが苦手。真っ暗ではお手上げだ。そこで、カメラのお助けアイテムとして、とっても明るいものを紹介しよう。なんと、120個もの白色LEDが内蔵されたライト(定常光)があるのだ。果たしてどれほどの明るさなのか、試してみた。 暗いところでのスチルカメラ撮影のとき、ふつうはストロボを使う。だが、ストロボは瞬間的に光るだけなので、被写体への光の加減をリアルタイムに確認できないのが泣きどころだ。また、暗いと、うまくピントを合わせるのが難しく、ストロボを使っても、できあがった写真がピンボケのこともしばしば。 やはり、ビデオカメラに使うような被写体を照らす定常光があったほうが便利だ。だが、スタジオ用の定常光は、かなり大きいもの
2009年8月25日 株式会社駒村商会 営業本部マーケティンググループ 〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町3-2-4 TEL 03-3639-3353 FAX 03-3808-0117 E-mail : pryu@komamura.co.jp 株式会社 駒村商会(所在地:東京都中央区日本橋人形町3-2-4、代表取締役社長:駒村利之)では、2009年 8月27日(木)より、ホースマンの新製品DSLR用コンバージョンレンズ〈4種類〉を発売いたします。 新発売となるホースマンのコンバージョンレンズは「0.7倍ワイド」「0.6倍ワイド/マクロ」「0.25倍スーパーワイド/マク ロ」「4.0倍マクロ」の4種類で、52mm、58mmマウントのレンズに対応。デジタル一眼レフカメラ用レンズに装着するだ けで、手軽に撮影効果を高めることができます。すべてのコンバージョンレンズにはマルチコーテ
写真を撮るようになって、オンラインアルバムにアップするようになって、他の人のアルバムやブログで、「クロスプロセス」という単語を見るようになった。 で、以前、調べてみたのだけれど、 クロスプロセスとは・・・ つまり・・・ カラーネガフィルムをわざとカラーポジフィルム現像したり、 その逆に、カラーポジフィルムをカラーネガ現像したりすること。 そうすると、普通にネガネガ、ポジポジ現像したときと違う、ちょっとちぐはぐな色合いの写真ができるそうだ。 オンラインアルバムで、「クロスプロセス」とか「cross process」とか、「x-process」をキーワードに検索すると、いろいろと観ることが出来るし、コミュもいろいろあるみたい。 ではボクも!っと言いたいところだけれども、実は、普通の写真屋さんではやってもらえない。 クロスプロセスをすると、使った現像液が使えなくなってしまうのだそうだ。 なので、
「新型ASIMO」と呼ばれている通称「走るASIMO」の1/8フィギュア「ASIMOアクションフィギュアII」が登場している。ホンダの二足歩行ロボット「ASIMO」のフィギュアである。関節自由度を26から34に増やし、身長を10cm伸ばした「新型ASIMO」が発表されたのは2004年12月のこと。しかしながら、これまで長らく「ASIMO」のアクションフィギュアはリニューアルされる前のバージョンのもの(製品名は「ASIMOアクションフィギュア」)しかなかった。ASIMO好きにとっては待望のフィギュアである。 企画・販売はこれまで同様、ホンダのグッズを取り扱っている株式会社ホンダコムテック。ホンダ関連グッズを扱っているショップや科学館のミュージアムショップなどで取り扱われている。筆者は日本科学未来館のミュージアムショップで購入したが、Webショップでの通信販売でも購入可能だ。旧来モデルはもう置
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く