《第255回新宿セミナー@Kinokuniya》トマ・ピケティ『21世紀の資本』(みすず書房)刊行記念 山形浩生×飯田泰之 トークショー 「訳者解説プラス」(2015年1月10日)※本講演会は終了しました。 発行部数が100万部を突破し、論争を巻き起こしている、世界で話題のトマ・ピケティ著『21世紀の資本』が、ついに日本でも翻訳刊行された。700ページを超える大著を、訳者である山形浩生氏と、気鋭の経済学者、飯田泰之氏が根底から読み解く。「大部だけど読み切れるだろうか」「話には聞いているけど、どんな内容なの?」すでに読んでいる人、これから読む人すべてに向けておくるピケティ講座。 山形浩生(やまがた・ひろお) 1964年東京生まれ。東京大学都市工学科修士課程およびMIT不動産センター修士課程修了。大手調査会社に勤務、途上国援助業務のかたわら、翻訳および各種の雑文書きに手を染める。著書『「お金」
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