スイスで女性が「自殺ポッド」を使って自死したとされる事案があり、警察は24日、複数の人物を逮捕した。こうした機器を使った自死は初めとみられる。 シャフハウゼン州の警察によると、女性は23日に「サルコ」という会社が作ったポッド型の機器を使用して死亡したとされる。これを受け警察は、自死を勧め、幇助(ほうじょ)した疑いで「複数の人物」を逮捕したという。
【読売新聞】 福岡市は20日、下水処理施設で使う重油7万リットルの購入先を決める指名競争入札で、市内の石油販売業者が、本来なら約670万円となる入札額を誤って96円とし、落札したと発表した。市は再入札を行う予定で、業者を2か月間の競
格闘技団体「ブレイキングダウン」の元代表の男らが「スマートフォンの輸出事業に投資すれば儲かる」などと持ちかけ、会社役員の男性らから多額の現金をだまし取ったとして逮捕されました。男らは総額80億円を集め…
謝罪会見を行う(左から)大平真弘市議、守屋聡市議、千葉維新の会の佐藤浩幹事長、山崎真彦市議、渡辺惟大市議=24日、千葉市役所(松崎翼撮影) 千葉市議会の会派「日本維新の会・無所属の会」(現・日本維新の会ちば)の市議が、市民の請願書の署名を偽造した問題を巡り、日本維新の会の県組織「千葉維新の会」の佐藤浩幹事長らは24日、同市役所で記者会見し、議会の混乱を招いたとして謝罪した。当面の間、市議会での一般質問を自粛する。 「市民の皆さんの政治不信を増大させてしまった。おわび申し上げる」 会見で佐藤氏はこう述べ、深々と頭を下げた。 会見に臨んだのは、佐藤氏のほか、請願書の作成に携わった大平真弘市議と、会派の守屋聡、山崎真彦、渡辺惟大の3市議の5人。署名を偽造した桜井崇市議は、元々無所属のため出席しなかった。 会派のいずれの議員も請願書の偽造に「気づかなかった」と釈明。請願書に名を連ねた山崎氏は「書面
次期衆院選京都4区に立候補を表明している日本維新の会の松井春樹氏の事務所幹部を務めていた男性が、同じ京都4区選出の北神圭朗衆院議員(無所属)の事務所に偽名で出入りしていたことがわかった。約半年間にわ…
自民党総裁選(27日投開票)に立候補した河野太郎デジタル相(61)は22日のフジテレビ番組で、中国・深圳にある日本人学校に通う男子児童(10)が刺殺された事件を巡る中国政府に対する日本政府の対応について、「『外で見えるように強く言え』と『ネトウヨ』なんかが言うが、必ずしもそれがいいとは限らない。申し入れはきちんとやらないといけないが、外向けにワーワー言って、言っているぞ感を出せばいいというものではない」と語った。 番組には災害対応に当たる林芳正官房長官(63)を除く8候補者が出演。河野氏ら5人が事件に関する見解を尋ねられた。 河野氏は「中国と一対一でやることも大事だが、欧米を含めて、中国に対して在留外国人への安全確保、こうした事件が起きたときに速やかに説明することを、国際社会が求めるという動きにしていかないといけない」とも強調した。 高市早苗経済安全保障担当相(63)は事件の背景に中国の「
SNS大手のX(旧ツイッター)が、偽情報対策の不十分さを理由にブラジルで停止命令を受けていることをめぐり、同社は20日、「対策を実施する」という内容の書面を同国最高裁に提出した。米紙ニューヨーク・タ…
「移民が猫を食べている」 今月10日に行われたアメリカ大統領選挙のテレビ討論会で、共和党の大統領候補、トランプ氏が発言した根拠のない情報が広がり続けています。 突拍子もない発言にみえるこの情報は、討論会の前からトランプ氏に近い政治家やインフルエンサーが拡散させていたことが分かってきました。 舞台となった町では爆破予告の脅迫まで起きる事態に。情報がどう生まれて広がったのか検証しました。 6700万人の前で… アメリカで今月10日夜に行われたハリス副大統領とトランプ前大統領の討論会。 全米に生中継され、推計6700万人が見たとされています。(※ニールセン調査) この討論会を主催したABCテレビはそれぞれの候補者の発言が事実に基づくかどうかの確認、「ファクトチェック」を行いました。 その対象となった1つが「オハイオ州のスプリングフィールドでは移民が犬を食べている、猫を食べている、ペットを食べてい
学校法人森友学園への国有地売却をめぐる財務省の公文書改ざん問題を取り上げた、産経新聞への寄稿記事で名誉を傷つけられたとして、立憲民主党の小西洋之、杉尾秀哉両参院議員が、産経新聞社と筆者でジャーナリス…
米南部ジョージア州で原発新設が原因で電気料金が急上昇し、市民が怒りを爆発させている。原発大国の米国で34年ぶりに建設許可された原子力業界期待のプロジェクトだったが、予期せぬトラブルで工期や費用が膨らんだ。それは日本の名門企業を揺るがす事態にも発展した。 「安価な電力」とも言われた原子力発電の“神話”に陰りが見えています。脱炭素の有力手段として期待する声もあるエネルギー源に、何が起きているのでしょうか。「原発・出口なき迷走」の米国編(全6回)では、かつて原子力の商業利用をリードし、今も国別で最多の原発を抱える米国の現状を通じて考えます。 第1回 新設で電気代急騰 1人暮らしで「月8万円」も 第2回 AIで電力需要増 整備急ぐ政府の事情 第3回 34年ぶりの建設に大混乱 巻き添えになった日本の名門企業 第4回 スタバ、マイクロソフト…… 豊富な電力に集まる企業 第5回 「コスト」に市民の視線厳
東京消防庁 @Tokyo_Fire_D 東京消防庁の公式アカウントです。本アカウントでは、火災、救急及び地震、台風などの大規模災害時における救助等の通報は受け付けていません。緊急の場合には、119番通報してください。 詳細はアカウントポリシーをご覧ください。tfd.metro.tokyo.lg.jp/inf/twitter/ tfd.metro.tokyo.jp 東京消防庁 @Tokyo_Fire_D 【救急隊への妨害行為が発生しています】 救急隊は1秒でも早く傷病者の方を病院へ搬送するため全力で活動にあたっています。 妨害行為には警察への通報など毅然とした対応をとらざるをえなくなりますが、それは私たちの望む活動ではありません。 一層のご理解をお願いします。 #東京消防庁 pic.x.com/hwo9wl8opg
検証結果 「ジャンプ」と「チャンピオン」で同時に表紙になった例も過去にあったし、他の雑誌組み合わせでも同時に表紙を描いてた漫画家は居た 手塚治虫でも出来なかった、は明確に嘘 しかし、片方は自身の絵、もう片方は原作担当ってのは無かったと考えられる 実例 週刊少年マガジン・サンデー1967年20号 週刊少年マガジン・チャンピオン1974年42号 検証を行った経緯と簡単なまとめ 西修が「週刊少年チャンピオン」「週刊少年ジャンプ」の発売日が重なる号で同時に表紙を飾る(片方は原作担当なので絵は二人) 今までになかったんじゃないの、みたいな話がSNS上で出る 検証しないままのサイトが記事にしてさらに広まる なので、同時に発売されている週刊少年誌の表紙を、同じ漫画家が描いていた事例を探して検証たら、手塚治虫を含め過去にも存在してた ジャンプ+チャンピオンは、永井豪がやってた けど、片方は自身の絵、もう片
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く