2019年12月3日のブックマーク (5件)

  • お絵かきサークルのホモフォビア - 夜中の散歩

    ラインのオープンチャット機能を使ったお絵かきサークルに最近入った。描いたクロッキーを載せたり品評されたりして楽しく過ごしていたんだけど、サークル規約を見たら、腐を扱った作品はワンクッション置いて流せいうルールがあったので、差別的ではないかと指摘した。腐、百合、グロ、病み系、過激、虫はワンクッションというルールがあって、同性愛を扱った作品以外についてのルールもなんかよくわからないと思った。エロ、グロはともかく、人が好きに絵を流す場所なので、見たくないものが流れてくる可能性はあり、ルールとか作ってもキリがない。いっそ全作品ワンクッション置いて見たくないものは見なくて良いというルールを作るならまだわかるけど、そういうわけでは無いからな。異性愛についてはそんな規則ないのに、どうして同性愛はだめなのか、と投稿したら、同性愛は日では一般的ではないからだ、気持ち悪いと思う人がいるから、耐性が無い人もい

    お絵かきサークルのホモフォビア - 夜中の散歩
    mori99
    mori99 2019/12/03
    男性オタクの間で百合が流行ってから、腐系への攻撃はフレンドリーファイヤーを恐れて大人しくなったと思ったが、さて
  • 『宇崎ちゃん』ポスターは「女性のモノ化」だったのか?(江口 聡) @gendai_biz

    『宇崎ちゃん』論争のその後 日赤十字社が献血を呼びかけるポスターをめぐってSNSで激しい議論が生じた。この「現代ビジネス」上でも、大阪大学教授の牟田和恵氏が論説を発表している。 赤十字社のコラボ相手となった丈(たけ)氏作『宇崎ちゃんは遊びたい!』は、累計で60万部以上を売り上げている人気マンガだ。 主人公の一人の桜井先輩は、高身長のイケメンだが奥手で堅物の男子大学生である。もう一人の主人公宇崎ちゃんは、女性的で豊満な身体つきだが、実は非常に活発でい意地がはった「ウザくてカワイイ」女子大学生である。 この作品は、二人がおりなす「くっつきそうでくっつかない」ほのぼのとした日常生活を描いたラブコメであり、部分的にエロチックな要素も含んではいるものの、一部の人々がポスターから連想したような「お色気」や「エロ」中心の物語ではない。 牟田氏は、「宇崎ちゃんのポスターが抱える問題点がわからない人々は

    『宇崎ちゃん』ポスターは「女性のモノ化」だったのか?(江口 聡) @gendai_biz
    mori99
    mori99 2019/12/03
    メインメディアで数十年続いている議論なので、まあ、ネタは変わるにしても議論は数十年は続くでしょう。終わることはないよ
  • 徐々に進む「ソシャゲ離れ」、引退を決意したユーザーたちの声(マネーポストWEB) - Yahoo!ニュース

    ソーシャルゲームソシャゲ)業界が苦戦を強いられている。DeNA、グリー、mixiなど、スマホゲームを手掛けるIT企業の直近四半期の業績は軒並み減収減益。各社、ゲーム以外の事業にも力を入れ始めているが、ゲーム分野の落ち込みをカバーするには至っていない。 背景には、特定のゲームタイトルから離れるユーザーがいるのにくわえ、ソシャゲそのものから離れてしまうユーザーが増えている点も挙げられるだろう。ソシャゲを敬遠しはじめたユーザーたちの声を聞いた。 「移動中の暇つぶし感覚で始めたのに、いつの間にか生活のすべてを支配し出したことがやめた大きな理由です。朝起きたらまず複数ゲームを起動して、ログインボーナスを取得し、デイリーやウィークリーのノルマをこなし、イベントがあれば走る。そんな生活の中で、無理がたたったのか、体調を崩して会社を休むようなこともありました。でも、しんどいにもかかわらず、布団の中でもず

    徐々に進む「ソシャゲ離れ」、引退を決意したユーザーたちの声(マネーポストWEB) - Yahoo!ニュース
    mori99
    mori99 2019/12/03
    全盛期のMMORPGもそれはそれは凄かったが、いつの間にか落ち着いてしまったので、初期の熱狂が過ぎたらそんなものかも
  • アダルトゲームで「有名洋菓子店の外観」を無断使用、聖地巡礼も…法的問題は? - 弁護士ドットコムニュース

    アダルトゲームで「有名洋菓子店の外観」を無断使用、聖地巡礼も…法的問題は? - 弁護士ドットコムニュース
    mori99
    mori99 2019/12/03
    結論で知的財産権を理由にした場合との限定条件をつけているあたりが弁護士(IT系技術者も限定条件には敏感だが)。知的財産権以外の訴訟については語っていない。風評被害関連とか
  • 被害者であることを武器にする「#MeTоо」は不快 「若い世代よ、しっかりして」

    <被害者意識を前面に押し出して戦えるのか、と作家メガン・ダウムが議論噴出を承知で直言> 信じられるだろうか。いまアメリカでは、決してトランプ支持者には見えない学者や作家から、左派による「言葉狩り」や知的な攻撃を批判する声が上がり始めている。作家メガン・ダウムの新著『何もかもが問題(The Problem With Everything)』もそんな内容だ。 作家にしてジャーナリスト、コロンビア大学で授業も持つ49歳のダウムは、独断的な視点を何より嫌う。 の中でダウムは2016年以降、離婚や中年期特有の問題といった自身のつらい経験を、ソーシャルメディアで紛らわしてきたと書いている。そこで彼女が注目したのは、人種やジェンダーについて「政治的に正しくない」意見を述べる人々を激しく攻撃する左派の存在だった。ドナルド・トランプ大統領の誕生を目の当たりにしながら左派が分裂していく様子に、ダウムは興味を

    被害者であることを武器にする「#MeTоо」は不快 「若い世代よ、しっかりして」
    mori99
    mori99 2019/12/03
    どうして性的虐待についてだけこうなるのか。パワハラやいじめと何が違うのか。