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2016年6月27日のブックマーク (9件)

  • 日本言語学会夏期講座2016

    夏期講座2016は終了いたしました。多くの方にご参加いただき、誠にありがとうございました。 日言語学会 夏期講座 2016へようこそ! 重要:教室変更のお知らせ B会場 B107 → A201 C会場 B108 → B208 (A棟とB棟は2階でつながっています) 日時  2016年8月23日(火)~28日(日) 場所  大阪大学言語文化研究科(豊中キャンパス) [講義等は豊中キャンパスの共通教育棟(全学教育推進機構)で行います] 日言語学会の夏期講座は、日言語学会の会員でなくても参加できます。学生さんや大学教員の方、 研究職にある方、高校教員、その他、言語学に興味のある一般の方など、幅広い方々の参加を歓迎します。 参加申し込みをされた方は参加者限定ページにログインして、最新情報のご確認をお願いします。 8/31  参加者限定ページを更新しました。 8/30  参加者限定ページを更新

    morioka
    morioka 2016/06/27
    うーん、行きたい。
  • 「radiko」のタイムシフト機能はいつ始まる?

    ネット経由でラジオ放送を同時配信する「radiko.jp」が年内にも、1週間のラジオ番組を無料でネット提供する――先週こんな記事がTwitterなどで話題になった。実はこの記事、昨年8月に掲載されたもの。最新の記事だと勘違いし、「やっと始まるのか」と歓迎するユーザーも多かったが……。 radikoは以前から、過去の番組を聴取できるタイムシフト機能の実装計画を明らかにしてきた。2014年4月のインタビューでも責任者が、「いつになるか分からないが、タイムシフト機能の実装に取り組みたい」と話していた。 今回、改めてradikoに取材したところ、「タイムシフト機能を準備していることは昨年の年初ごろから計画として話しているが、それ以外は公式に発表していることは一切ない。タイムシフト機能は、準備でき次第発表する」とのこと。準備中であることは認めたものの、具体的なスタート予定などは明らかにしなかった。

    「radiko」のタイムシフト機能はいつ始まる?
    morioka
    morioka 2016/06/27
  • クロネコヤマト、LINE上で会話AIによる荷物問い合わせ機能を提供

    クロネコヤマト、LINE上で会話AIによる荷物問い合わせ機能を提供
    morioka
    morioka 2016/06/27
  • Googleが警告するAI開発の問題点が小さい子どもに似てる

    人工知能の反乱を防ぐには、お掃除ロボを極めるべし。 GoogleOpenAI、スタンフォード大学、カリフォルニア大学バークレー校の研究者たちが共同で執筆した「Concrete Problems in AI Safety」という論文が発表されました。この論文は人工知能の危険性について書かれたものですが、何が他の論文と違うのかというと、それは人工知能を開発する開発者が自問するべき5つの問題を示しているから、注目を集めているのです。 これって、SF作家であるアイザック・アシモフが提唱した人間を守るためにロボットが遵守すべきルールである「ロボット工学三原則」を目指してるの? そう思う人もいるかもしれません。今回発表された論文はあくまでも開発する上で人間が考えるべき点をまとめたまで。論文では、実際に人工知能開発者が考えるべき5つの問題を、お掃除ロボットを例にしてあげています。お掃除ロボ? ネガティ

    Googleが警告するAI開発の問題点が小さい子どもに似てる
    morioka
    morioka 2016/06/27
  • 【node.js】expressでapiサーバーを実装するときに最低限必要そうなことをまとめておく - とりあえずphpとか

    はじめに socket.ioを使って簡単なチャットサーバーを作ろうとしました 当初、socket.ioを使わないapiの実装はphpで、socket.ioの部分だけnode.jsで・・・と考えていたのですが どうせならapiの部分もnode.jsで作った方がいいのかなと思ってちょっと調べことをメモ ほしい機能 ・getまたはpostリクエストを受け取ってjsonを返す ・mysqlを使う ・アクセスログ、エラーログ、アプリのログを出力 ・定数をどこかにまとめる ・サーバーが落ちた時に再起動するようにしたい 使った方が便利そうなもの ・バリデーションのライブラリ ・Promiseを使ってコールバック地獄にならないように とりあえずはこんなところだろうか getまたはpostリクエストを受け取る ここで必要そうなことはアクセスされるurlによって処理を振り分けることとgetとpostのパラメー

    【node.js】expressでapiサーバーを実装するときに最低限必要そうなことをまとめておく - とりあえずphpとか
    morioka
    morioka 2016/06/27
  • システム開発改善記。1年でがらりと変わったとある組織の開発環境をBefore・Afterで振り返ってみる - Tbpgr Blog

    私はシステム開発会社に勤務しているソフトウェア開発者です。 親会社向けのWebシステムの開発や、親会社のお客様のシステムの受託開発が主なお仕事です。 CodeIQの出題者の仕事を個人として行っていて、そのきっかけで業の一部として金曜日のみ別の会社の システム開発をお手伝いすることになりました。これが2015年6月末のお話。 その時のエントリがこちら。 tbpgr.hatenablog.com 週1の現地勤務以外にも個人の時間で、個人としてリモートでもお手伝いしています。 今回振り返る内容はこの金曜勤務の会社の話のみです。 経緯 このエントリをまとめるに至った理由が実はありまして、今年は業の開発が佳境にさしかかり、週に1回私が不在になるのがけっこうな痛手になってしまいました。 そのため、2016年6月末をもって金曜日に別の会社をお手伝いするのは終了になりました。 個人としては継続してお手

    システム開発改善記。1年でがらりと変わったとある組織の開発環境をBefore・Afterで振り返ってみる - Tbpgr Blog
    morioka
    morioka 2016/06/27
  • はてな社内の勉強会で構造学習について発表しました - yasuhisa's blog

    先週末、はてな社内の勉強会で構造学習、特に実装が簡単な構造化パーセプトロンについて発表しました。発表資料と説明用にサンプルで書いたPerlの品詞タグ付けのコードへのリンクを張っておきます。 今日からできる構造学習(主に構造化パーセプトロンについて) from syou6162 structured_perceptron/structured_perceptron.pl at master · syou6162/structured_perceptron 「えっ、Perlかよ」という人がいるといけないので、Clojureで構造化パーセプトロンを使った係り受け解析のサンプルコードへのリンクも張っておきます(2種類あります)。PerlもClojureもあれば8割くらいの人はカバーできそうなので、安心ですね。 syou6162/simple_shift_reduce_parsing syou616

    はてな社内の勉強会で構造学習について発表しました - yasuhisa's blog
    morioka
    morioka 2016/06/27
  • プログラミング初心者歓迎!「エラーが出ました。どうすればいいですか?」から卒業するための基本と極意(解説動画付き) - Qiita

    はじめに 先日、スタック・オーバーフローを見ているとこんな質問が載っていました。 Ruby On Railsで質問に対してのBA機能 - スタック・オーバーフロー 「BA機能」というのはどうやらベストアンサー機能の略らしいです。(BAって略し方は一般的なの??) それはさておき、僕が気になったのは質問の最後の部分です。 Processing by BestAnswersController#best as HTML Parameters {"authenticity_token"=>"DtGJ+4qzzG2PqEJpa7GH9Fb8pQhGDX0cg+w+qhf0tP/9HIIVYabiJeW0rEiL7iydpa5PpjrdR1V1LeGzfOeJjw==", "comment"=>"43", "note_id"=>"36"} Note Load (0.2ms) SELECT "note

    プログラミング初心者歓迎!「エラーが出ました。どうすればいいですか?」から卒業するための基本と極意(解説動画付き) - Qiita
    morioka
    morioka 2016/06/27
  • Raspberry Pi3で自動ノート取り装置を作った - いきるちから

    はじめに 数理情報工学実験第二という演習で、Raspberry Piをつかって何かを作ることになりました。そこでAMATERASUという自動ノート取り装置を作ったので紹介します。 そもそもRaspberry Piって? Raspberry Pi3 Model B ボード&ケースセット (Element14版, Clear)-Physical Computing Lab 出版社/メーカー: TechShareメディア: エレクトロニクスこの商品を含むブログ (3件) を見る これです。安くて小型で色んなセンサーをつけて遊べるコンピュータです。今回はカメラモジュールを使いました。 自動ノート取り装置とは 自動ノート取りの目標は、講義を撮影した動画*1を処理することで、ノートの代わりとして使える画像を出力することです。具体的には次のgifのような画像を次々出力していくのを目標にしています。黒くな

    Raspberry Pi3で自動ノート取り装置を作った - いきるちから
    morioka
    morioka 2016/06/27