@katsuyatakasu 高須克弥氏の「全ての歴史は検証されるべき」「これが正しい科学者の姿勢」というのは一見正論のように見えるけれど、自身の「アポロの月面着陸は捏造」説を科学的に否定されたあとの氏の発言がこちら(画像4枚目)… https://t.co/rWWGTpb97j
@katsuyatakasu 高須克弥氏の「全ての歴史は検証されるべき」「これが正しい科学者の姿勢」というのは一見正論のように見えるけれど、自身の「アポロの月面着陸は捏造」説を科学的に否定されたあとの氏の発言がこちら(画像4枚目)… https://t.co/rWWGTpb97j
俺が思うに、育休給付金は原資が雇用保健にあるのに育休だけ貰って復帰せず退職したことの道義的な不信感が1つ。 それに加えて彼女の職業が民間の平均に比べてかなり高所得のNHKの女子アナだったという事実に対する反感が1つ。更に付け加えればNHKの育休規約では育休中でも給与額の50%は保証される。恐らく所得がこの女子アナの給与額の5割に満たない国民は無数にいるだろうな。 この2つが今回青山アナが叩かれてる主な要因だと思われる。 そして今回の件で俺が思い出したのは去年に起きた妊婦加算の凍結の件。 妊婦加算は妊婦を診療することに対して消極的になりがちな医療機関に対してポジティブな診療を促す為の加算だったわけだが、まあ当然妊婦を中心に猛烈な批判が起こって結局自民党の厚労部会長の小泉進次郎までマッチポンプで駆り出され、結果として妊婦加算を凍結させる事態にまで陥った。 あれは直接民主主義的に政治が動いた事例
「品行方正な芸人に魅力はない。 ピエール瀧、新井浩文 だから、常人に不可能な創造ができる。 道徳が支配する国に芸術や文化は育たない。 勿論犯罪を称賛しているのではない」 14日、元東京都知事で国際政治学者の舛添要一氏が自身のツイッターに投稿した内容が波紋を呼んでいる。 12日にコカインを使用した麻薬取締法違反の疑いでピエール瀧容疑者(51)が逮捕されたことを受け、芸能界では同容疑者が出演する作品の公開中止や見合わせが相次いでおり、電気グルーヴの楽曲や映像商品も販売・配信停止。さらにメンバーである石野卓球(51)のソロでのイベント出演も中止になるなど、その影響は計り知れない。メディアでは日々、一連の事件による影響が放送されているが、“推定無罪の原則”に則って考えた場合「逮捕=即中止」の流れについて、どのように考えるべきなのだろうか。 レイ法律事務所の河西邦剛弁護士は「推定無罪という大原則があ
Makkari knives @MakkariK 福岡県でナイフの製作をしております、いわゆる刃物屋の親父です ジャパンナイフギルド会員番号1136M間狩純平です。 製作している刃物や関連する事柄に対して発信していきます。 https://t.co/A10fqKDmp5 Makkari knives @MakkariK この方、私の友人なのですが獲物と一緒に笑顔で写真撮っただけで、すごく叩かれております。 別に笑顔で写真撮る事はハンターとして普通だと思うんですよね 猟友会所属の女性議員のSNS投稿写真が炎上「命を軽視」(福井新聞ONLINE) - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190314-… @YahooNewsTopics 2019-03-14 12:01:17 リンク Yahoo!ニュース 猟友会所属の女性議員のSNS投稿写真が炎上「
「フルーツバスケットを語ろう!!」のコーナーでは、MCによる「連載当初に(『フルバ』を)読んでいた人は?」という問いかけに、種崎と佐藤が挙手。佐藤は「当時花とゆめを買ってたんですけど、雑誌なのでたくさんいろんな作品がある中で、『フルーツバスケット』は大好きだったので一番最後に読んでいました。ショートケーキのイチゴみたいな」と思い出を語ると、単行本派だったという種崎も「周りもみんな読んでて」と相槌を打つ。佐藤も頷いて「クラスの女子がみんな読んでた! 由希くん派と夾くん派で分かれてて……」と話した瞬間、「2人はどっちが好きなの?」と中村が唐突にイン。観客の笑いを誘った。佐藤が「私は由希くん」と言うと、島崎はガッツポーズで喜ぶ。内田が祈るような目で見つめる中、種崎は「夾くんでーす!」と明かし、「学生のときもこれくらいきれいに(由希派と夾派が)割れてた」と述懐した。
2020年東京五輪・パラリンピック招致に絡む買収疑惑で、仏司法当局の捜査対象になっている日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長(71)が退任の意思を固め、周囲に伝えた。JOC関係者らへの取材で16日わかった。 後任には同常務理事で全日本柔道連盟会長の山下泰裕氏(61)が挙がっている。竹田氏は、理事会がある19日に、幹部に退任の意思を伝えるとみられる。 01年に会長に就任し、現在10期目。13年9月には20年大会招致委員会の理事長として招致成功に貢献し、今は20年大会組織委の副会長を担う。JOC会長としては6月に改選期を迎えるが、当初は続投が既定路線だった。本人も東京五輪までの続投を強く望んでいた。 だが、疑惑を発端に竹田氏の資質を問う声が組織委やJOCの関係者らから高まった。自ら委員を務める国際オリンピック委員会(IOC)からも、竹田氏の早期退任を求める動きが出ていたという。 疑惑
ニュージーランドで起きた銃乱射事件について、オーストラリアの国会議員がイスラム教徒に対する差別的な声明を発表し、これに抗議する少年から生卵を投げつけられる騒ぎがありました。 議員はすぐに平手打ちで返し、少年はその場で取り押さえられました。 生卵をぶつけられたのはフレーザー・アニング上院議員で、銃乱射事件の直後には「事件の本当の原因はイスラム教の狂信者を受け入れたニュージーランドの移民政策にある。彼らこそが信仰の名のもとに人を殺している犯人だ」と、イスラム教徒に対する差別的な声明を出していました。 この声明には世界中から厳しい批判が向けられていて、インターネット上では、少年が卵で攻撃したことには賛成できないが、議員の声明は放置できないとして、少年の行動に共感を示すコメントが多く投稿されています。
SNSの利用がきっかけで性犯罪の被害に遭った子どもは、去年1年間で1800人余りに上り、このうち、「ツイッター」が使われたケースが、全体のおよそ4割を占めたことが警察庁のまとめで分かりました。 警察庁によりますと、去年1年間にSNSの利用がきっかけで、性犯罪の被害に遭った18歳未満の子どもは全国で1811人と、これまでで最も多かったおととしより2人減りましたが、依然として深刻な状況が続いています。 被害に遭った子どもが利用したサイト別で見ますと、「ツイッター」が718人と最も多く、全体のおよそ4割を占めました。 続いて、「ひま部」が214人、「LINE」が80人、「マリンチャット」が78人などとなっています。 一方、被害に遭った子どもたちに、SNSを利用する際の注意点について学校で指導を受けていたか尋ねたところ、半数以上が「指導を受けていた」と回答し、教育現場で取り組みが広がる一方で、十分
4月から夜間大学に進学する。 今日は引越しのために荷物を整理している。 自分の気持ちも整理しておくと、夜間に通うのは、昼間には入れなかったからだ。その点はもう諦めている。 夜間大学は社会人の人や色々なバックグラウンドの人がいるところだ。 そういう意味では新しい出会いが楽しみだ。 しかし夜間に行った人の声を聞いていると、昼間の学生を見るとコンプレックスが湧いてくるらしい。 昼間の学生は眩しい、と。 社会的に夜間は評価されづらいという声もある。 しかし履歴書では夜間である事をあえて書く必要は無いそうだ。 4年間の学びを修めれば、同じ大学の同じ学部を卒業することに変わりはない。 学ぶ内容に差は無い。だから胸を張って通う。 なんとか4年間耐え忍ぶ。 私は新しいスタートラインに立つ。4年後、この日記を読み返して笑っている自分でありたい。 (追記) 年齢を書かなかったので誤解を招きましたが、10代です
かつてインターネットとは好事家たちが思い思いに好きな情報を書き込んで同士たちとつながる濃い場所だった。という風によく言われている。俺がそれが正しいのかどうかは知らない。しかし今のインターネットに古のインターネット老師たちが苛立つ気持ちはわかるし、なんなら俺がそのインターネット浪士たちを苛立たせている。というのも俺はあの悪名高い「いかがでしたかブログ」を書いて生計を得ている人間だからだ。 今回はお前たちにそのインターネットになぜいかがでしたかブログが生まれるのかを俺のような木っ端ライターの立場から解説するとしよう。 まず俺のような屑ライターはクラウドソーシングサイトで仕事を探しまくる。巷ではいかがでしたかブログは0.1円で量産されていると言われているがさすがに慣れてくるとそんな案件は受けない。最低限文字単価0.8~1円くらいの仕事は厳選する。ついでにいうが一部のプロクラウドワーカーならいざし
NPO団体「アウェア」代表・山口のり子さん1950年生まれ。2002年、アウェア開設。18年末に設立された「DV加害者更生教育プログラム全国ネットワーク」の代表も務める。 ――そもそもDVとは何を指すのでしょう。 「親密な関係にある相手に力を持ち、支配し続けるために、繰り返し行う虐待行為のことです。相手を威圧する、恥をかかせる、孤立させる、怖がらせる、威嚇する、強制する、脅す、責める、無視する、感情を傷つける、けがをさせる……。身体的な暴力だけでなく、性的、経済的暴力や、心理的攻撃など、あらゆる行為があたります」 「親密な関係の相手とは、異性間か同性間か、大人か10代の若者かなど、その形態を問いません。婚姻中であろうと、離婚した関係であろうと、同居中でもデート中でも起こりうることです」 ――加害者はなぜ、DVに走るのですか。 「DVは『力による支配』です。自分の思い通りに動かすことが目的な
少女マンガ雑誌”りぼん”でのタバコ描写規制が厳しくなり、大人キャラですら、煙草を持つことが禁止になったそうです。 いつの間にかここまで自主規制が深刻化してました。 そういえば、大河ドラマ”いだてん”の喫煙シーンに、受動喫煙撲滅機構が抗議したという事件がありましたね…。
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