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2020年10月10日のブックマーク (5件)

  • タグ[山路を登りながら]で検索するとデザイナーなら身がすくむような事故画像が次々と…

    ハイパーネイズ @Nayz_UKNF @maid_nobara 公益社団法人千代田区のばら山岳会 会報誌「山路を登りながら」7月号 巻頭特集 プレミアムメイドと登ろう首都圏の山々 好評!楽々トレーニング!脚力はお屋敷の階段で鍛える! 大人気袋とじ のばらの秘密 応募者全員サービス!撮り下ろしのばら太ももテレカ #山路を登りながら #永遠山路主義 pic.twitter.com/v0fMOvPGGA 2019-06-30 21:21:31

    タグ[山路を登りながら]で検索するとデザイナーなら身がすくむような事故画像が次々と…
    msukasuka
    msukasuka 2020/10/10
    よくある◾️◾️…だと視認性は上がるが全体のイメージが掴みにくいクライアントがいる。ダミーです…だと嫌がるクライアントもいる。面倒なんだよね意外とダミーテキスト。
  • 国勢調査の回答率67.7% ネットは37.9%、8日時点 - 日本経済新聞

    総務省は9日、9月14日から始めた国勢調査について、10月8日時点の回答状況を公表した。インターネットと郵送を合わせた回答数は3617万件だった。回答率は67.7%で、2015年の前回調査の同じ時点と比べて5.6ポイント高かった。総務省は新型コロナウイルス対策で調査員との接触を減らすため、ネットでの回答を呼びかけている。ネットの回答率は37

    国勢調査の回答率67.7% ネットは37.9%、8日時点 - 日本経済新聞
    msukasuka
    msukasuka 2020/10/10
    ネットのおかげで少し増えたのかなあ?私もネット回答
  • 一体どうやってアウシュヴィッツで大量の遺体焼却したのか?

    anond:20201009034616 ええっと、これが正解!というのはブコメにもトラバにも私の見た限りではありませんでした。近いものはありましたが、これ、知ろうとすると先ずアウシュヴィッツ・ビルケナウのマッフル炉がどんなものだったかを知る必要があります。ええっと、簡単にググった範囲では、このページにある上から3つ目の写真ですね。 Wollheim Memorial わかりますかね、一つのマッフルの口の幅は大体60〜70cmだったかと思います。わかりにくかったら類似画像検索か何かでもっと見やすい写真もあったかとは思いますが、この一つのマッフルが三連になっていて実質的には3つで一つの炉を形成しています。これをトリプルマッフル炉と呼びます。 いわゆるコークス炉と呼ばれるもので、石炭が燃料なのです。 で、正解は? アウシュヴィッツの大量虐殺の現場はアウシュヴィッツⅡとも呼ばれるビルケナウキャン

    一体どうやってアウシュヴィッツで大量の遺体焼却したのか?
    msukasuka
    msukasuka 2020/10/10
    これこのように、バカの歴史修正主義にきちんと反論するのは非常にカロリーがいるという…。
  • 目撃相次ぐふさふさの毛虫、強い毒に警戒呼びかけ 米バージニア州

    非常に長い毛を生やし、強い毒を持つ毛虫の目撃報告が米バージニア州で相次いでいる/From Virginia Department of Forestry (CNN) 全身を覆う長い毛の中に強い毒を持つ毛虫が米バージニア州で相次いで目撃され、当局が住民に対して近づかないよう呼びかけている。 目撃されているのは、米国に生息する種の中でも特に強い毒を持つといわれる毛虫で、蛾(が)の一種、サザン・フランネル・モスの幼虫だ。バージニア州東部の公園や建物付近で複数の報告が寄せられているという。 バージニア森林局によると、この毛虫は長い毛の中に毒針毛を持っている。 専門家によれば、この毒針毛に人が触れると毒が放出され、かゆみを伴う発疹や嘔吐(おうと)、腫れ、発熱などの症状を引き起こす。 バージニア州リッチモンドの住民は、この毛虫に刺された時の感覚を、焼けつくナイフのようだったと表現する。フロリダ州の女性

    目撃相次ぐふさふさの毛虫、強い毒に警戒呼びかけ 米バージニア州
    msukasuka
    msukasuka 2020/10/10
    メイドインアビスに出てきそう
  • 科学誌「ネイチャー」 日本学術会議の任命見送り 社説に掲載 | 日本学術会議 | NHKニュース

    国際的な科学誌として知られる「ネイチャー」は、政治と科学の関係性についての社説を掲載し、日学術会議の会員候補6人が任命されなかったことにも触れながら、学問の自律性を尊重することの重要性を訴えました。 この中では、学問の自律性と自由を守るという何世紀にもわたって存在してきた原則を、政治家が後退させようとする兆候があるとしたうえで「気候変動の分野では、多くの政治家が明確な証拠を無視している。こうしたことは科学的な知見が必要とされる、ほかの公共分野でも見られるようになった」と指摘しました。 そして、ブラジルのボルソナロ大統領が「アマゾンの森林破壊が加速している」という研究報告を受け入れなかったことなどと並んで、日学術会議の問題を取り上げ「日の菅総理大臣が、政府の科学政策に批判的だった6人の科学者の任命を拒否した」と紹介しました。 そのうえで、社説では国家が学問の独立性を尊重することは、現代

    科学誌「ネイチャー」 日本学術会議の任命見送り 社説に掲載 | 日本学術会議 | NHKニュース
    msukasuka
    msukasuka 2020/10/10
    ボルナソロと並べられちゃったか