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ブックマーク / www.yomiuri.co.jp (25)

  • 台風時の田畑、見回りやめて…農水省呼びかけへ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    堤防が決壊して濁流が流れ込み、広範囲に冠水した福岡県柳川市の水田や住宅地(2012年7月14日、読売ヘリから) 台風や集中豪雨の際、田畑の様子を見に行き、川に転落するなどして死亡・行方不明となる農家の人たちの「見回り事故」が後を絶たないため、農林水産省は、暴風雨時の見回りを自粛するよう呼びかけることを決めた。 これまでは浸水時の排水など、農作物の被害拡大の防止を目的に事実上、見回りを“容認”してきたが、安全面の重視へと方針転換を図る。 同省では2005年9月、西日を中心に記録的な豪雨をもたらした台風14号の九州上陸を前に、「冠水や浸水等を受けたほ場(田畑)では、速やかな排水に努める」などと、農作物の被害軽減を図るための具体的な方策を都道府県に初めて通知した。以降、台風の接近時などに同様の通知を出している。 通知では、田畑の見回りについて「気象情報を十分に確認し、大雨や強風が収まってから行

    muipla
    muipla 2013/06/21
    ドラえもんの「タンポポ空を行く」という話に、嵐で千切れそうになっているタンポポを必死で守るのび太の姿があってだな。情で割り切るには難しい話。ただ、高齢化で同じ事をするにも、昔よりリスクが高いんだろな。
  • ナイフ持ち「金出せ」に店員「なんで?」で撃退 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    19日午後11時35分頃、水戸市飯富町のコンビニ店「ココストア水戸飯富店」で、男が男性アルバイト店員(36)にカッターナイフを突きつけ、「金を出せ」と脅した。 店員が「なんで」と言い返すと、男は何も取らずに歩いて立ち去った。店員と男性客1人にけがはなかった。茨城県警水戸署が強盗未遂事件として調べている。 発表によると、男は30歳代とみられ、身長約1メートル70。サングラスと白いマスクで顔を隠し、黒いパーカを着てフードをかぶっていた。

    muipla
    muipla 2013/05/20
    勇者ヨシヒコの盗賊のような切なさが…
  • 楽天元副社長、南三陸町に107ha寄付 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    津波で甚大な被害を受けた宮城県南三陸町が高台移転候補地としていた土地を、インターネットサービス大手「楽天」の元副社長の城慎之介氏が購入し、町に寄付したことが分かった。 町によると、寄付された土地は、同町戸倉のゴルフ場開発跡地の約107ヘクタール。城氏が民間の投資会社から購入し、先月26日に町に寄付した。城氏は震災後に同町へ義援金を贈っており、その後、ボランティア活動で同町を訪れ、縁が深まったという。 この土地は当初、町が9300万円で購入し、公営住宅や公共施設などを建てて被災した4地区の住民を移転させる予定だった。 しかし、8月の町議会臨時会で、町が提案した土地の購入案に対し、議会側が「ほかにも移転に適した土地はあり、購入を決めるのは性急」などと反発し、町は提案を撤回。10月の会議で再提案が否決され、町の移転計画は事実上、ストップしていた。 一方、4地区の住民約1500人は、町に早

    muipla
    muipla 2012/07/05
    漢すぐる…
  • ヒマワリ除染、効果ありませんでした… : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    福島第一原発の放射能漏れ事故を受けて土壌汚染の除去実験を行っていた農林水産省は14日、放射性セシウムを吸収するとされていたヒマワリには「ほとんど効果がない」との実験結果を発表した。 表土を削り取る手法には効果があったものの、大量に発生する汚染土をどう処分するか、課題が残る形だ。 実験は今年5月から福島県飯舘村などの農地計約70アールで、〈1〉表土を削り取る〈2〉水でかくはんし、流す〈3〉表土と地中の土壌を入れ替える〈4〉ヒマワリなど植物に吸収させる――の4種で実施した。 このうち、最も効果が薄かったのが〈4〉で、5月に種をまき、8月に開花したヒマワリの場合、土壌1平方メートル当たり約107万ベクレル含まれていた放射性セシウムのうち、吸収できたのは約2000分の1の520ベクレルにとどまった。 一方、表土の削り取りでは、地表から深さ約4センチまで除去した場合、同セシウムの地表の濃度は25%に

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    muipla 2011/09/14
    DASH村…
  • 3月6日付 よみうり寸評 : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    なぜ、こんなものが流行(はや)るのか。インターネットの世界で利用者が急速に増えている「ツイッター」にそう首を傾(かし)げている人は多かろう◆140字以内の短文を誰でもネットに発信できる。読んでもらう相手を決めておく必要はない。いわば「つぶやき」だ。「腹減った」「もう寝る」もある。政治経済や国際情勢、宇宙を語っている人もいる◆最近は政治家もよく「つぶやく」。国会議員など300人以上が利用中という推計もある。このうち今週話題になったのが原口総務相だ◆1週間前のチリ地震で自ら津波情報をつぶやいて発信。水曜日は国会予算委に遅刻したが、その間もつぶやいていた◆「ツイッター」は英語で「鳥のさえずり」。人々があちこちでつぶやく様を指すらしい。利用者は100万人以上。つぶやき数も今週、累計100億回を超えた。政治家の情報発信には格好の道具だ◆ただ発言を取り消せない。流言飛語が怖い災害時も使えるか。「綸言(

    muipla
    muipla 2010/03/11
    左上の「ツイッター」は仕方なくつけてるんですねわかります。