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2015年1月1日のブックマーク (4件)

  • 山口と宮崎は同型ウイルス 鳥インフルのH5N8亜型:朝日新聞デジタル

    山口県長門市日置中(へきなか)と宮崎市高岡町の養鶏場で、高病原性の鳥インフルエンザに感染した鶏が見つかった問題で、山口、宮崎両県は31日、ウイルスの型は「H5N8亜型」だったと発表した。動物衛生研究所(茨城県つくば市)が解析した。韓国で流行しているウイルスや、鹿児島県や千葉県などの野鳥やふんから検出されたウイルスと同型だった。 山口県は現場の養鶏場で飼われていた肉用種鶏約3万7千羽の殺処分を30日深夜までに終え、同県山陽小野田市の処分場で順次、焼却している。ただ、鶏を処分場に運ぶためドラム缶に詰めたり、養鶏場を消毒したりする作業は悪天候で難航。31日夕方に終了予定だったが、ずれ込んでいる。 また、環境省は31日、野鳥緊急調査チームを山口県に派遣。養鶏場から半径10キロ圏内の野鳥が集まる場所で、異常がないかを確認した。調査は1月2日まで続く。 一方、宮崎県は、鶏の感染が確認された宮崎市高岡町

    山口と宮崎は同型ウイルス 鳥インフルのH5N8亜型:朝日新聞デジタル
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2015/01/01
    韓国で出たのもH5N8型とのことだが同じ経路なのかな。
  • 首都圏で鳥インフル発生、販売店11ヵ所を臨時閉鎖へ

    京畿道城南市(キョンギド・ソンナムシ)で、高病原性鳥インフルエンザ(AI=H5N8型)が発生した。今年9月以降、首都圏で高病原性AIの感染が確認されたのは初めて。 農林畜産品部(農品部)は28日、今月22日に城南市牡丹(モラン)市場で販売される地鶏から採取した試料を検査した結果、高病原性AIに感染したことが確認されたと発表した。 これを受け、農品部は市場内の11の鶏販売店11店舗を閉鎖し、市場の中で飼育していた家きん類約3200羽を殺処分した。また、AI感染地鶏の供給元とされる仁川市江華郡(インチョンシ・カンファグン)の農場に対して、消毒・移動制限の措置を取ると共に、AIの感染経路などに関する疫学調査を行っている。 今回、農品部がAI発生の事実を速やかに公表しなかったため、AI拡散の初期対応に失敗したという議論が起きている。週末に人の往来の多い牡丹市場で、AIが他の地域に広がったり

    首都圏で鳥インフル発生、販売店11ヵ所を臨時閉鎖へ
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2015/01/01
    韓国でも出ているな。日本では宮崎と山口か。須佐帰郷時に山口で鳥インフルエンザが出たことがあって、そのあとで熱出たんで調べたほうがいいかって豊中市民病院に行ったら笑われたことがあったなぁ。
  • 東電、推奨より10倍希釈 福島第一、粉じん飛散防止剤:朝日新聞デジタル

    福島第一原発のがれき撤去作業中に、放射性物質を含んだ粉じんが飛ばないようにする飛散防止剤をメーカーの推奨する濃度より10倍以上に薄め、散布回数も大幅に減らすよう東京電力が指示していたことが分かった。指示は2013年夏まで約1年間続いた。原子力規制庁は「この結果、飛散防止効果が落ち、昨夏に放射性物質の飛散が起きたとみられる。安全な使い方をしなければならない」などとして東電に行政指導した。 問題となっているのは2013年夏のがれき撤去作業。飛散防止剤のメーカーによると、防止剤は数時間が経過すると固化するアルカリ性の液体で、主にアスベスト飛散防止に用いられている。除去作業中は原液か、水で10倍まで希釈したものを毎日散布し続けることを推奨しており、大気汚染防止法でも、アスベストの除去の際には薬剤で湿らせながら作業するよう定められている。だが、東電によると、当初は防止剤を4号機の作業で原液や10倍希

    東電、推奨より10倍希釈 福島第一、粉じん飛散防止剤:朝日新聞デジタル
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2015/01/01
    東京電力にマネジメント能力がありません案件がまた。お金か?
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「10年前は、もどかしく眺めるだけだったパレード」、今は自分らしくいられる場所 写真で振り返る西日最大級「レインボーフェスタ!2023」

    47NEWS(よんななニュース)
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2015/01/01
    個人所有の古民家や景観を安易に壊すからこんな奴が……出てくる訳でもないと信じたい