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2010年6月29日のブックマーク (10件)

  • ポケットサイズのガジェットの作り方

    イベント・セミナー集客プラットフォーム 「こくちーずプロ」を使えば、驚くほど簡単で安全なイベント告知・集客ができます。誰でも使えるシンプルさ、とことんまでイベント集客の手助けができる拡張性、大規模なイベントの大量な申し込みも安心して受付ができる高機能を併せ持っています。 一般的なイベントだけでなく講演会や、定期的に開催する地域セミナー、クローズドな社内勉強会、大規模な学会など様々なイベント形態にあわせた募集が可能です。 サービスのトップへ セミナー会場検索サービス 「こくちーずスペース」は、イベント・セミナーの開催に適したセミナー会場(貸し会議室・ホール)を所有する全国2,700箇所以上の公共施設を掲載!リーズナブル・格安で安心して利用できる貸し会議室やレンタルスペースを中心にイベントの規模や設備など目的にあった施設を簡単に検索できます。 今まで見つけにくかった公共施設の詳細な情報をまとめ

    ポケットサイズのガジェットの作り方
  • サイト運営の質を高めるプロジェクト管理手法PMBOK・ITIL/富士通 | かわちれい子のウェブマスターのお仕事

    かわちれい子のウェブマスターのお仕事 富士通ウェブマスター 高橋 宏祐氏 取材・文:かわちれい子(CreatorsNet) PHOTO:津島 隆雄 会社によって大きく異なる「ウェブマスター」の実態。所属部署は? 予算確保は? ワークフローは? サイトの目的は? 注目しているテーマは? さまざまなウェブマスターの姿を見ることで、これからのウェブマスター像を見出したい。 仕様を決めない経験値や思いつきベースの企画、成り行き任せの工程管理、リスク検討のないプロジェクト運営……。ウェブの世界ではありがちな光景だ。 そうしたウェブの世界に技術畑から移った高橋氏は、富士通ブランド全体のウェブマスターとして、全世界のサイトを統轄するために、PMBOK(ピンボック)やITIL(アイティル)といった、プロジェクトマネジメントの手法を導入した。 高橋氏が富士通のサイト運営に取り込んだ「プロセスを変え」「仕事

    サイト運営の質を高めるプロジェクト管理手法PMBOK・ITIL/富士通 | かわちれい子のウェブマスターのお仕事
  • プロジェクトマネジメントOS本舗−手法1

  • PMBOK概要

    プロジェクトマネジメントの基礎知識体系 あるマネジメント・プロセスを遂行しようとする前に、 以下の3点をしっかりと理解しておこう。 Inputs:手元に揃っているべき情報、 Tools and Techniques:効率的に遂行するためのツールと技法、 Outputs:プロセスの成果として目に見える形で残るもの ■第一部 第1章 はじめに 第2章 プロジェクトマネジメントの背景 第3章 プロジェクトマネジメントのプロセス ■第ニ部 第4章 統合マネジメント 第5章 スコープマネジメント 第6章 タイムマネジメント 第7章 コストマネジメント 第8章 品質マネジメント 第9章 組織マネジメント 第10章 コミュニケーションマネジメント 第11章 リスクマネジメント 第12章 調達マネジメント 第1章 はじめに プロジェクト 定常事業活動 … 継続性、反復性 プロジェクト … 有期性、成果

  • [ThinkIT] 第2回:PMBOKをベースにしたプロジェクト管理の管理 (1/2)

    ここ数年、さまざまな企業でプロジェクト管理への意識が高まり、IT産業にとって良い方向に向かっていると思います。常駐・派遣型ビジネスならセーフなのに、一括請負型ビジネスで赤字を出すという図式から脱却するには、プロジェクト管理力を高めるしかないと経営者も気づいてきたのでしょう。かくして、あちこちでPMBOK(通常、ピンボックと呼びます)やCMMなどをテーマとした"プロジェクトマネージメント セミナー"が開催され、一時期活況を呈していました。 セミナー参加者は、PMBOKやCMMを理解し、プロジェクト管理の重要さを再認識しました。しかし、PMBOKはそもそもプロジェクト管理に関する知識体系をまとめたものに過ぎないので、それを利用して自社に生かすという肝心のアプローチが見えません。結局、"セミナーに参加して意識が高まった"というだけに終わり、いつの間にかブームも尻すぼみになりそうにも感じています。

  • 有能なプロジェクトマネージャを育てるには(2) ― @IT情報マネジメント

    前回に引き続き、2007年問題ともいわれているノウハウ継承の問題について、特にプロジェクトマネジメント能力の育成に焦点を当てて考えていく。今回は特にPMBOKの使用法などについて考える。 団塊世代が組織から去りつつあるいま、プロジェクトマネージャの量的不足・能力不足を懸念する企業が多い。2回目となる今回は、前回に引き続きシステム開発のプロジェクトマネジメント能力育成について考える。 システム開発プロジェクトマネジメントでPMBOKを参考にすると PMBOKは教科書ではなく参考書 プロジェクトマネジメントに関する知識というと、「PMBOKを教科書にして勉強しよう」という方がときどきおられる。PMBOKは、いろいろな分野で行われる“プロジェクト”という仕事のやり方を分析能力にたけた人が整理し、プロジェクトマネジメントの一般的・共通的な枠組みとして整理したものだ。 少し極端ないい方をすると、「共

    有能なプロジェクトマネージャを育てるには(2) ― @IT情報マネジメント
  • 第1回 PMBOKガイドを開いてみよう メンバーに贈るプロマネ基礎講座(1) ― @IT自分戦略研究所

    連載は、これからプロジェクトマネージャへの転身を考えている方、現在PMBOKベースでマネジメントされているプロジェクトに参加しているメンバーの方などを対象にしています。『プロジェクトマネジメント知識体系ガイド第3版(日語版)』(以下、PMBOKガイド)の解説を行いながら、プロジェクトマネジメントの基を解説していきます。なお、各小見出しの横には、対応するPMBOKガイドの章を記載していますので、PMBOKガイドを学習する際の参考にご利用ください。記事の最後には演習問題を用意しました。復習にご利用ください。 最近、さまざまな企業でプロジェクトマネジメント力の強化が注目されています。IT業界も例外ではありません。そんな中、プロジェクトマネジメントにおいて、米国のPMI(Project Management Institute)がまとめた「PMBOK」という知識体系を適用する企業が増えてきま

    第1回 PMBOKガイドを開いてみよう メンバーに贈るプロマネ基礎講座(1) ― @IT自分戦略研究所
  • 決定を行動に移すにはいかなる行動を誰がすべきか問わなくてはならない

    3分間ドラッカー 「経営学の巨人」の名言・至言 マネジメントの父と称されたドラッカーの残した膨大な著作。世界最高の経営学者であったドラッカーの著作群の中から、そのエッセンスを紹介する。 バックナンバー一覧 「決定の実行が具体的な手順として誰か特定の人間の仕事と責任になるまでは、いかなる決定も行われていないに等しい。それまでは、意図があるだけである」(『経営者の条件』) ドラッカーは、これこそ企業の経営方針の決定によく見られる状況だという。すなわち経営方針なるものには行動するための措置がなにも盛り込まれていない。その実行が誰の仕事にも誰の責任にもなっていない。そのためそれらの経営方針は、トップがまったく行なう気のないお題目として冷たい目で見られる。 決定を行動に移すには、誰がこの意思決定を知らなければならないか、いかなる行動が必要か、誰が行動をとるか、行動すべき人間が行動するにはその行動はい

  • iPhone 4、発売から3日で170万台超を販売

    Appleが6月28日、「iPhone 4」の販売台数が6月24日から26日までの3日間で170万台を超えたと発表した。iPhone 4は、24日に日ドイツ、フランス、英国、米国で発売された。 AppleCEO、スティーブ・ジョブズ氏はリリース文の中で「これはApple歴史の中で最も成功した新製品の発売」としているが、同時に「充分に商品を用意できなかったためお買い求めいただけなかったお客様にはお詫び申し上げます」と謝意を表している。 なおiPhone 4は、7月末までには、オーストラリア、オーストリア、ベルギー、カナダ、デンマーク、フィンランド、香港、アイルランド、イタリア、ルクセンブルク、オランダ、ノルウェー、ニュージーランド、シンガポール、韓国スペイン、スウェーデン、スイスの18カ国でも販売が始まる予定で、予定に変更はないという。それまでに品薄が解消されるのかどうかは分から

    iPhone 4、発売から3日で170万台超を販売
  • アメリカの新聞は、そうとうひどいことになっているらしい【浅沼】 | TechWave(テックウェーブ)

    このタイトル、どこかで見たように感じる人も多いと思う。そう、いかにも堤未果著『貧困大国アメリカ』をまねたタイトルだ。の題名だけでなく、アメリカの悲惨な現状をレポートするという内容の方向性も同じだ。 しかし、この、ビジネス書にありがちな単なるパクリや2匹目のどじょう狙いではない。しっかりした現地取材をもとに書かれているのだ。 世界の先頭をいく輝かしい国であるはずのアメリカが、世界の悲惨さの先頭をはしっている事実を丹念に追う。堤氏と分野が異なるが、ルポルタージュの王道をいく良書である。 NYタイムズは3年間で1400人を解雇した。ワシントンポストは全支局を閉鎖した。という姿は、日の新聞業界の3年後の姿かもしれない。新聞なんかなくなったって関係ないさ、という方も、日の近未来を考えさせる警告の書の存在は知っておいたほうがいいと思う。 NYタイムズが消えてしまう日が近い? 第1章のタイトルか

    アメリカの新聞は、そうとうひどいことになっているらしい【浅沼】 | TechWave(テックウェーブ)