シュールすぎるぜ… ※こちら、コメディアンのキートン・パティさんが考えたネタ(本当にAIが作った訳ではない)の可能性があるとのこと(ページ下部に追加ツイート載せました。)
![Netflixが人工知能に40万時間分のホラー映画を見せて作らせたという『世界初のAIによるホラー映画』が面白い「風邪の時に見る夢じゃん」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/11f7f9e5e01bad104ecd7aed3197e7134514679a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fc9c79ad8318f57cc15ebb4e06d1838ff-1200x630.png)
丸目四燈 @il_geolero ひとりぼっちの二人だが~チンピラなのね~吉永小百合 youtu.be/oGnoyLG4OiY 凄い!!!探せば有るものだなァ!!!(*゚▽゚*) 件のカットは冒頭から1:03の所からなのですが、どうぞこのシーンの頭から集中してご覧頂きたい!!! 鏡台の幅の謎が解けないのです!!! 2021-06-17 01:50:55
「DAU. ナターシャ」はその膨大なフッテージから生まれた映画化第1弾で、ランダウが勤めていた物理工学研究所に併設されたカフェのウェイトレス、ナターシャが主人公となる。スカウトで起用された新人ナターリヤ ・ベレジナヤが演じるナターシャの目を通し、独裁の圧制のもとでたくましく生きる人々と、美しくも猥雑なソ連の秘密研究都市が描き出される。ナターシャの壮絶な運命を予感させる特報はYouTubeで公開中だ。 キャストたちはセットとして当時のままに再建された秘密研究都市で約2年間にわたり実際に生活し、カメラは至るところで彼らの姿を捉えた。町の中ではソ連時代のルーブルが通貨として使用され、出演者もスタッフも服装も当時のものを再現した衣装や食料で生活。毎日当時の日付の新聞が届けられるという徹底ぶりだったという。なお本プロジェクトにおいては、すでに劇場映画第2弾「DAU. Degeneration(原題)
榊原良子オフィシャルブログ Powered by Ameba 榊原良子オフィシャルブログ Powered by Ameba ムック「後藤喜一×ぴあ」を読んでくださった方々がたくさんいらっしゃいました。 コロナ禍の大変な時期に、多くの方にご散財をかけてしまいました。 ごめんなさい。 そして、ほんとうにありがとうございます。 大林隆介さんも私も、宣材用の写真を掲載させていただきましたが、 宣材用写真はどうしても固い感じになってしまいますよね。 因みに私は、写真を撮られるのが大の苦手! 笑顔がいつもこわばってしまいます。 あの真っ黒なレンズで見られていると、 スタンリー・キューブリックの「2001年宇宙の旅」に出てくる 人工知能“HAL”を思い出してしまって、 どうしても防御態勢に入ってしまいます。怖い…。 友人たちとのプライベート写真の時の私は、 いつもお茶らけた変顔で写っています。 私のこと
実在の少年犯罪に着想を得た映画「許された子どもたち」が6月1日より東京・ユーロスペースと、大阪・テアトル梅田で公開される。新型コロナウイルスの影響で数々の映画が公開延期されている中、緊急事態宣言の解除を受け、もっとも早く上映が実現する新作の1つだろう。 6月1日ユーロスペース他にて全国順次公開/(C)2020「許された子どもたち」製作委員会(PG12)/配給: SPACE SHOWER FILMS 結論からいえば、本作は“地獄めぐりエンターテインメント”として文句なしに面白く、“誰もが加害者になる恐怖”を描いた作品としても一級品だった。本稿では映画で描かれる地獄がどのようなものか、そしてその恐怖への入り口がどこにあるのかを、5つの項目に分けて解説していく。 1:想像を超える地獄の底の底へ連れて行かれる 本作の物語は、中学1年生の少年が同級生へのいじめをエスカレートさせた結果、殺害してしまう
環境保護を推進する著名人やテクノロジー企業は、太陽光発電や風力発電などの再生可能エネルギーが、いかに優れたものであるかを力説してきた。しかし、マイケル・ムーアが製作を手がけたドキュメンタリー映画「プラネット・オブ・ヒューマンズ」は、この業界の欺瞞に満ちた実態を暴き出している。 「プラネット・オブ・ヒューマンズ」は、4月21日からユーチューブで無料公開されている。ムーアはロイターの取材に「自分はこの映画を撮る前、太陽光パネルは永久に使えるものだと思っていた」と述べている。「それがどうやって作られているかを知らなかった」 監督のジェフ・ギブスはカリフォルニア州の太陽光発電所の跡地を見ながら「太陽の墓場みたいだ」とつぶやく。「ソーラーパネルの寿命が短いことを初めて知った」 人類がエネルギーの枯渇に直面しているという話は真実ではない。地中には数百年から数千年にも及ぶ人類の活動に必要な石油が埋蔵され
松江哲明氏との対談 ※この記事は、松江哲明氏に掲載拒否された原稿をそのまま掲載しています。 ※ 対談は6時間近く行われました。記事の肥大化を避けるため、かつ対談の「内容」「加賀さんと松江さんとのやりとり」が読者になるべく伝わるように、川上の主観で編集しています 。 ※ 原稿の中で「誰の発言であるか」が明確でないと読者が理解できないと判断した部分にだけ(発言者)をつけました。それ以外の部分は、発言の前後を意図のみ抽出し、まとめるなどの編集作業を行っています。 ※この記事とは別に、対談を整理した記事を掲載予定でした。しかしながら、1月21日に公開された松江氏のnoteの記事を受けて、テープ起こしを公開する方針に変更しました。対談の詳細はそちらを参照してください。 左・加賀賢三氏 右・松江哲明氏 基本的には謝罪しにきた。直接話をして、自分の思いは全部きちんと伝えたい。ガジェット通信と『f/22』
「フョードル・ドストエフスキーは神に見捨てられた人々をこの上なく優しく描き出しました。神を作り出した人間が、その神に見捨てられるという凄絶なパラドックスの中に、彼は人間存在の尊さを見出したのです。ぼくは闇の中でみみずくんと闘いながら、ドストエフスキーの『白夜』のことをふと思い出しました」 村上春樹『神の子どもたちはみな踊る』収録『かえるくん、東京を救う』 韓国で1年間暮らし、ポン・ジュノ監督の下で助監督を務めた若い才能、片山慎三監督が2年間をかけて撮り上げた映画。パンフレットには日本の映画関係者、批評家、俳優から監督への賛辞が多く寄せられている。障碍を持つ兄妹と、その経済的困窮、そして自閉症の妹に売春を斡旋する兄を映画は描いていく。 この映画が公開されたのが平成初期の日本であったら、もしかしたら今とは違う形で消費されていたのかもしれない。サブカル、鬼畜系といった文脈の中でカルトムービーと呼
『ポケットが虹でいっぱい』でエウレカに裏切られた人。『エウレカセブンAO』でエウレカに裏切られた人。『ハイエボリューション1』でエウレカに裏切られた人。その人達に『ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション(以下、ANEMONE)』を観てほしい。 予告編 こちらは続編『EUREKA』の感想 映画『ANEMONE』は間違いなく傑作だ。エヴァンゲリオン新劇場版シリーズ……ほどとまでは宗教上の理由で言えないが、そんなタイトルを引き合いに出したくなるほどの傑作がひっそりと上映3週目を迎えようとしている。 初対面のエウレカファンに「一体エウレカの何が好きなんですか?」と喧嘩腰で尋ねて回る程度にはエウレカアレルギーだった私が三度劇場に足を運び傑作認定をした『ANEMONE』をあなたも観るべきなんだよな。 — さめぱ (@samepacola) November 22, 2018 正直
Twitterユーザー500人が教えてくれた「女性が元気になれる映画」ランキング はいどうも~モンキーです。 いつも新作映画の感想を書いてるんですが、今回は嗜好を変えまして企画記事です。 その名も「Twitterユーザーが教えてくれた『女性が元気になれる映画』」!! 仕事に、恋愛に、おしゃれに、子育てに、毎日忙しく過ごしている女性の皆さんを労うための、僕からのささやかなプレゼンテーションなんですが。 実は元から企画して目論んでってわけではなくて、個人のちょっとした事情から生まれたものなんです。 色々突っ込みたいことも多いかと思います。 なぜ男性じゃないのかとか、いやお前!映画の感想ばっか書いてるなら、映画詳しいんとちゃうんかいっ!!とか、Twitterユーザー500人から教えてもらったって少なくない?とか。 是非このようなツッコミはこらえて頂いて、詳しい経緯を読んで頂いてからランキングを読
映画ゼロ・グラビティは米国時間2014年3月2日に、監督賞や視覚効果賞、撮影賞などアカデミー賞の7部門を受賞しました。 この映画は宇宙の描写をリアルに表現し、高い評価を得ました。宇宙業界内でも高い評価が得られていますが、一部誤解を招く箇所もあります。 宇宙業界の一員としては、どこまでが真実で、どこを映画用に脚色したかを理解して見ると、この映画をより楽しむことができると感じました。今後この映画はDVD等のメディアで販売されたり、テレビで放送されることで長く話題を集めていくと思います。 なお、映画を見ていない方にはネタバレになってしまう個所もあるので、映画を見た後で以下を読むことをお勧めします。 ちなみに、タイトルも邦題は「ゼロ・グラビティ」(無重力)ですが、原作はGravity(グラビティ:重力)と違っています。 以下にこの映画を見ながら疑問に思ったことをいろいろ解説しますが、宇宙空間での描
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