今日は、ちょっとだけ。 慌ただしく仕事の打合せや学校行事を渡り歩いているなかの短い空き時間に、ニンパイさんのこんなツイートを目にしました。 「だいたい子どもというのは、生まれつき卑劣なもの。私は、そうした子どもの正直な、無邪気な卑劣さというのもを愛している。それこそ、ぼくらが持っているものだからね」チャールズ・M・シュルツ— ニンパイ (@shinobuk) 2016年7月6日 ※補足 ニンパイさんがでどころのブログを教えてくれたのでリンク貼っときます。 blogs.yahoo.co.jp ググってみましたがうまくヒットしないのでこのツイートが「ピーナッツ」の作者チャールズ・M・シュルツ氏自身の発した物なのか、出展は何なのか、は全く不明です。が今回の本題はそこではないのであえて掘り下げず引用だけしとこうと思います。 「卑劣」な子供たち 子供にむけて「卑劣」という言葉を使っているこれ、一瞬の