リブセンスさんの「人は一ヶ月でエンジニアになれるのか - 詳細解説」を読んでみてこれはかなりすごいなと感動しました。 あとはほかのWeb系の企業さんの研修に関する資料を読みつつ、どうすれば効率的にWeb開発の知識を習得できるのかなといろいろ考えてみたのでそのメモです! 🚌 リブセンスさんの教育に対する考え方 人は一ヶ月でエンジニアになれるのか - 詳細解説 学生時代に知っておきたかったWeb技術の学び方の学び方 Web開発における問題点 Web開発は領域それぞれが深い。ゴールがない 新しい技術が日々生まれたり、深い知識が要求されるため、学び続ける必要がある - (問題点) 知っておかないといけない知識が多い - git/javascript/css/ruby/CI/ミドルウェア の画像 - 要求される知識も深く、定期的なバージョアップが要求される - (問題点) メインストリームの技術の
24歳でスマホゲーム起業。開発に2,000万円かけたが「資金難と大バグ」のコンボで会社終了。アプリ「きのこれ」元社長が語る会社倒産後の世界。 きのこ擬人化ゲーム「きのこれ」のお話を伺いました、ソシャゲ戦国時代に夢半ば破れたアプリの話。 ※ポッピンゲームズジャパン株式会社 CEO 辻村尚志さん(右)、栗原広樹さん(左) 「きのこれ」が出来るまで。 そもそも栗原さんは、どうして24歳で起業したんでしょうか? 栗原: 前に勤めていた会社が倒産してしまって。それで、元同僚と3人で「ゲームアプリをつくろう」と、2014年4月に立ち上げたのがCmixという会社です。起業資金は知人に借りました。 「きのこれ」の企画はどのようにできたのでしょう。 栗原: 当時ユーザーとして、すごくハマっていた「クラッシュ・オブ・クラン」をベースに、かわいいイラストを使って、日本向けのゲームをつくれば、いけるんじゃないかと
生命がどのようにして誕生し、進化してきたのか?だれもが興味をいだくテーマだ。完全にわかるということはありえない。しかし、あたらしい技術が開発され、あらたな発見がなされ、次第に議論が収斂してきている。全地球凍結=スノーボールアース仮説の提唱者である地質生物学者著者ジョセフ・カーシュヴィンクと古生物学者ピーター・ウォードによるこの本は、最新データを網羅してまとめあげられた最高の一冊だ。 原題は A New History of Life。生命の “新しい” 歴史として、三つの視点から生命の誕生と進化が描かれていく。その三つとは『環境の激変』、『単純な三種類の気体分子(酸素、二酸化炭素、硫化水素)』、『生物自体ではなく生態系の進化』。生物そのものよりも、その環境から生命の歴史が読み解かれていく。 我々の考え方というのは基本的に保守的だ。だから、現在認められるプロセスが過去にもあてはまる、とする「
プロローグ 恋人と暮らすことにしたので、新しい部屋に引っ越した。 家具やインテリアのテイストも二人で相談して、忙しい日々の中でもくつろげる落ち着いた空間を作ろうとしていた。 そんな幸福な日常が終わりを告げるまで、そう長くはかからなかった。 引っ越しも一段落して、新しい部屋にも慣れ始めたある朝、友人から引っ越し祝いと称して身の丈1mほどの神像が送りつけられた。 古代エジプトで天空神として崇められた、「ホルス神」をしつらえた置き時計だった。 その日からホルス神は、我が家のリビングに鎮座することになった。 準備 というわけで今回は、Raspberry Piを使ってリビングに突如として現れたホルスを喋らせて、さらに目覚まし機能を搭載してみようと思います。 今後エジプト神像を送りつけられた際の参考にしてください。 必要なものはこちら。 Raspberry Pi 2 micro SD スピーカー US
これ読んでて、自分はどういう風に勉強したのかなと思って独学してた頃のtweetやブログ記事を元にまとめてみた。 blog.livedoor.jp 独学以前 ちゃんと勉強を始める前にもコードを書いた経験があった。これがどれくらい影響しているかは分からないが、「やってみたらそこまで大変じゃないな」という感覚はここで得られたと思う。 大学時代(2006年~2009年) C言語の授業でHelloWorldからbubble sortの実装ぐらいまでをやった。農学部なのになぜか必修だった。 卒業前の暇な頃に基本情報の勉強のために「独習C」を最初から半分ぐらい写経した。 何か作りたかった訳じゃないが「SEとして働くための勉強」という目的があったためかそんなに苦ではなかった。 新人SE研修時代(2009年4月~7月) VB.NETで簡単なフォームを作る方法とDBに接続してクエリを発行する方法だけ教わった。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く