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2017年2月7日のブックマーク (2件)

  • V12エンジンなんてザコ扱いの16気筒エンジンのクルマたち : スパ速

    2013年04月19日21:01 V12エンジンなんてザコ扱いの16気筒エンジンのクルマたち カテゴリ未分類 newsferrari Comment(6)Trackback(0) 高級車やスーパーカーに採用されているV12エンジン車。 その12気筒を更に超え16気筒エンジンを搭載した高級車を紹介。 16気筒エンジンで一番有名な車はやはりブガッティヴェイロンでしょう。 W型16気筒エンジンで市販されましたがプロトタイプでは18気筒エンジンで開発されていました。 キャデラック・シックスティーン キャデラックのコンセプトカー、シックスティーン 13.6リッターV16エンジンでヴェイロンと同等の1000馬力、状況に応じて4~16気筒を調整でき環境性能にも特化しています。 ロールスロイス100EX ロールスロイス社100周年記念のコンセプトカーで見た目はファントムとそんなに大差はありませんがこちらも

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  • 80年前の「新幹線」、プロペラ推進式の超高速鉄道「シーネンツェッペリン」

    大量・高速に輸送ができる鉄道がどこまで高速化できるのか、という競争は蒸気機関の昔から電気・ジェットに至る現在までさかんに行われてきました。中でもこの「シーネンツェッペリン」は、ガソリンエンジンでプロペラ駆動するという、進化の枝の先っちょまでいってしまったモデルとなっています。 シーネンツェッペリンは、1930年代初頭のドイツで1両だけ試作された高速鉄道車両。当時人気の高かったツェッペリン飛行船にちなみ「レール上のツェッペリン」という意味の名前がつけられました。英語圏では「レールツェッペリン」と呼ばれることもあるようです。 1929年にドイツの航空機技術者フランツ・クルッケンベルクが設計し、1930年初頭に1両のみ試作された車両後部のプロペラで推進力を得て走る鉄道車両・シーネンツェッペリン(レールツェッペリン)の紹介です。名称は当時人気の高かったツェッペリン飛行船にちなんでいます。 名前だけ

    80年前の「新幹線」、プロペラ推進式の超高速鉄道「シーネンツェッペリン」