水上さん50冊でした。少なくはないですね。 勝間さん出版社さんがすごく推したんですね。 水上さん推されました。通常だと20〜30のスタートが多いですから。 ―その前の2冊がすごく売れたんですか? 勝間さんぜんぜん。 水上さんここからなんです。 勝間さん本当に出版社さんがイチオシだったんですよね。 水上さんそのときの営業の担当の方が「とにかくすごくなるから」と。 ―それは、ディスカヴァーさんのそういうものは、売れる、というのがあったんですか? 水上さんディスカヴァーさんは、点数をそんなに多く出されないかわりに、内容を本当に吟味されていますから。営業の方も、無茶な提案はされない方ですから、ここまで押されるからには。その方がここまでおっしゃるからには、新宿本店もやらないと。仕掛けるときかな、と思って初回とりました。 勝間さんそのときも水上さんがご担当だったのですか? 水上さんやってました。このと