タグ

2016年9月21日のブックマーク (3件)

  • SKK日本語入力FEP

    SKK日本語入力FEPはWindows用の日本語入力ソフトです。 インストールするとWindowsのすべてのアプリケーションに作用し、SKK方式による日語のかな漢字変換入力が可能になります。 SKKは佐藤雅彦教授により開発されたEmacs用の日本語入力プログラムです。日語の文法解析を一切行なわないという斬新な設計思想で作られており、シフトキーによる補助操作で語句の区切りを人間側が明示することで、口語や方言、未知の造語といった従来の日本語入力方式が特に苦手とする文に対しても送りがなの誤認識が原理的に発生しないという優れた特性を持っています。 なお、文法解析がない故に同音異義語が苦手であるといった問題はありますが、それを補うために接頭辞・接尾辞の変換操作やシンプルな学習機能が塔載されており、変換と辞書への追加削除による出現順序の調整といった一連の操作を、日本語入力の操作途中であることを意識

    mztns
    mztns 2016/09/21
  • Swift 3.0でなぜ「Cスタイルのforループ」「++/--演算子」などの仕様が廃止されたのか

    大規模な破壊的変更が行われる最終的なバージョンといわれているSwift 3.0がついに正式リリース。多数の変更から「廃止」となった言語仕様にフォーカスを当て説明する。 ← 前回 連載 INDEX 次回 → 先日正式リリースされたSwift 3.0では数多くの変更が含まれたが、今回はその中から廃止となった言語仕様にフォーカスを当てる。 仕様廃止のProposal 第3回で紹介したSwift EvolutionリポジトリのProposalステータスページを見ると、それぞれのProposalが「承認されたが実装待ち/Swift 3.0に実装済み/Swift 2.2に実装済み/後回し/リジェクト済み」のどの状態にあるかが分かる。これらのProposalの中で仕様の廃止に関係しているものは、その名前に「remove」「eliminate」などを含むものである。 Swift 3.0で廃止された12件の

    mztns
    mztns 2016/09/21
  • コマンドラインツールを書くなら知っておきたい Bash の 予約済み Exit Code - Qiita

    上記の表の通り,Exit Code 1, 2, 126〜165, 255 は特別な意味を持ち,スクリプトやプログラム内で exit に指定するパラメータとしては避けるべきである.とりわけ,Exit Code 127 はトラブルシューティングで混乱の元である("command not found" で終了したのか,プログラム固有のエラーなのか区別できなくなる).しかしながら,多くのスクリプトが exit 1 を一般的な実行を続行できないエラーとして使っている.Exit Code 1 は Bash の一般的なエラーを含め,とても多くのエラーで発生しうるので,デバッグの時に切り分けが大変になるだろう. Exit Code を体系立てて定義する試みはある(/usr/include/sysexits.h)が,これは C と C++ プログラマー向けである.スクリプトに関しても同様な感じにするのが適切

    コマンドラインツールを書くなら知っておきたい Bash の 予約済み Exit Code - Qiita
    mztns
    mztns 2016/09/21