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2018年6月4日のブックマーク (4件)

  • 【Unite Tokyo 2018】AniCast!東雲めぐちゃんの魔法ができるまで

    「東雲めぐ©Gugenka」に使われているシステムについて解説します。昨今のバーチャルYouTuberブームにより、UnityVTuberを作成する実例が増えました。しかしながら従来のシステムはMOCAPや運用コストなど課題があります。弊社ではOculus Riftだけで自宅から一人で配信でき、アニメ制作ができるAniCastを開発しました。運用事例及び今後のVRにおけるアニメ制作ツールとしての展望をお話しします。 【講演者】 近藤“GOROman”義仁(代表取締役社長|株式会社エクシヴィ) 室橋 雅人(ビジュアルディレクター|株式会社エクシヴィ) 狩野 成太(Unityエキスパートエンジニア|株式会社エクシヴィ) 吉高 弘俊(リードオーディオプログラマー|株式会社エクシヴィ) 【こんな人におすすめ】 ・バーチャルYouTuber(VTuber)のシステムの実例を知りたい方 ・VR

    【Unite Tokyo 2018】AniCast!東雲めぐちゃんの魔法ができるまで
    n_mattun
    n_mattun 2018/06/04
  • 【Unite Tokyo 2018】キャプチャデータはもういらない!プロシージャル・キャラクターアニメーションガイド

    n_mattun
    n_mattun 2018/06/04
  • 実践ドット絵シェーダー - 水鳥コンビナート

    はじめに 先行事例と課題 陰影と色彩 シェーディングマップによる嘘陰影 頂点シェーダアニメーション ドット絵的なモデルとアニメーション 結果 問題点とか その他テクニックとか 今後 (追記:続いた) 実践ドット絵シェーダー その2 - チラつき抑制編 - 水鳥コンビナート はじめに 自分はドット絵が好きだが、描くのはあまり好きではない。 正確に言うと、1,2 枚を描くのはよいがひとつのゲームに使用する大量のドット絵を全部自力で描くのは大変つらい。 例えばアクションゲームかなにかを作る場合を考えてみると、 キャラクターについてだけでも、必要なドット絵枚数は (登場キャラクター数) × (各キャラができるアクションの数) × (各アクションに必要な枚数) × (リテイクのコスト) で相当なものになるのがわかる。 そこでドット絵っぽいものをレンダリングできるシェーダを用いることで横着をしようとい

    実践ドット絵シェーダー - 水鳥コンビナート
    n_mattun
    n_mattun 2018/06/04
  • 元イベント写真販売業経験者から見る「写真」への値付けの話

    少し前にホッテントリ入りしていた 【技術への対価】写真屋さんが販売する幼稚園の集合写真(900円)に『一人買って焼き増しすれば安く済むよ』というママさん達のやりとりに様々な意見 https://togetter.com/li/1206102 の記事とブコメを見て、もと中の人の立場として色々と言いたいことがあったので書いてみました。 当方が所属していた立場について保育園、幼稚園、各種スポーツイベントの主催に「イベントの写真撮らせてください」っつって営業をかけて、成約したら委託契約をしているカメラマンさんに出向してもらい、撮ったデータを写真販売システムにアップ。 保護者にはイベントパンフや施設の回覧紙やシステムのユーザアカウント宛のお知らせを通じてその写真を見れるパスワードを配布して、おおよそイベント関係者だけが見れる状態を作ったうえで、そのシステム内で写真が買えるようにする。 ・・という、お

    元イベント写真販売業経験者から見る「写真」への値付けの話
    n_mattun
    n_mattun 2018/06/04
    ようやっと時間がとれたので書き起こしましたー