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2019年2月23日のブックマーク (7件)

  • パーキンソン病のパンデミックが将来起こる可能性があると研究者が警告

    by Matthias Zomer 医療技術の進歩や栄養状態、公衆衛生の改善により、人類はかつてないほど長寿となりました。しかしこの結果として、将来的にパーキンソン病などの加齢に伴う神経学的疾患によるパンデミックが起こる可能性を、Journal of Parkinson's Diseaseの編集長であるPatrik Brundin博士が警告しています。 The Emerging Evidence of the Parkinson Pandemic - IOS Press https://content.iospress.com/articles/journal-of-parkinsons-disease/jpd181474 Emerging evidence of an impending Parkinson's disease pandemic identified | EurekAle

    パーキンソン病のパンデミックが将来起こる可能性があると研究者が警告
    n_y_a_n_t_a
    n_y_a_n_t_a 2019/02/23
    パンデミックの定義が分からない記事
  • 会社って学校じゃん

    4月に新卒で働き始めてから「なんかおかしいな」と思っていたけど、さっきトイレ休憩しているときに確信した。 会社って学校じゃん。 いや、いきなり言われても意味わかんねえよって思うかもしれないけど、世間では「会社と学校は違うもの」って認識があるよね? 「そんなんじゃ社会に通用しないぞ」なんて常套句もそれが前提にあるわけじゃない? おれも会社≠学校だと思っていたわけよ。自立した大人たちがビジネス・スキルで火花を散らす戦場みたいなイメージ。 でも、実際会社に入ってみると何かおかしい……。というか、イメージと違い過ぎるわ。 例えば、センパイが「ビジネスマナーとは」みたいなことタメ口で説教してくるわけ。 おいおいおい、学校じゃん。部活の上下関係じゃん。 同期同士で集まって「飲み会行こーぜ」とかやっているわけ。 いやいや、学校かよ。同学年で遊んでカラオケ行ってって、かなり学校だろ! それで上司に呼び出さ

    会社って学校じゃん
    n_y_a_n_t_a
    n_y_a_n_t_a 2019/02/23
    会社が学校に近いのか、学校が会社に近いのか。またはあるべき姿から遠いのはどっちだ?
  • 女性の社会進出を促した一番の功労者は「生理用ナプキン」だった(田中 ひかる) @gendai_biz

    で生理用ナプキンが発売されたのは、1961年のことである。 高度経済成長期に社会へ進出した女性たちを陰で支え、彼女たちから熱烈に支持されたのが、生理用ナプキンだった。もしこの時期にナプキンが発売されていなかったら、女性の社会進出はもっと遅れていただろう。 女性の社会進出を、生活を、人生を支えてきた生理用品。その歴史を知らずして、女性の歴史は語れない。2回に分けて、日の生理用品の歴史をふり返る。 平安時代の生理用品とは? ナプキンが発明される以前、日の女性たちはどのように経血を処置していたのだろうか。残念ながら、経血処置についての記録が残っているのは平安時代以降なので、それ以前のことはわからない。 現在も生理用品のない地域、例えばインドの農村地帯では、納屋や中庭などに隔離された女性が、砂や灰、枯葉などに経血を吸収させていることから、大昔、まだ布や紙がなかった時代は、同様に処置していた

    女性の社会進出を促した一番の功労者は「生理用ナプキン」だった(田中 ひかる) @gendai_biz
  • 『非モテ・KKOは積極性が足りない!もっと自分から声をかけろ!』 「わかり..

    非モテ・KKOは積極性が足りない!もっと自分から声をかけろ!』 「わかりました、好きなタイプの人にアプローチしてみます」 『非モテ・KKOのくせになに高望みしてんの?そうやって自分を客観視できないからお前は非モテなんだ』 「わかりました、レベルを下げます」 『非モテ・KKOに声かけられるのむかつく。こんなのと釣り合うと思われるのは侮辱』←今ここ 「そうですか、じゃあもう付き合ってくれるなら誰でもいいです」 『誰でもいいなんて女性をモノ扱いしている証拠!だからお前は非モテなんだ』 「もうあきらめます」 『非モテ・KKOは積極性が足りない!』

    『非モテ・KKOは積極性が足りない!もっと自分から声をかけろ!』 「わかり..
    n_y_a_n_t_a
    n_y_a_n_t_a 2019/02/23
    ららぁさんが辛辣でちょっとビビる。「今のままではうまく行かない」は真でも、「変わればうまく行く」は偽ではないか?「宝くじ買わなきゃ当たらない」に似てる(深い意味はない)。
  • IT大手のリストラ組 人手不足でも転職難しい? - 日本経済新聞

    富士通NECがそれぞれ2千~3千人規模の早期退職を発表するなど、大手企業でリストラが続く。人材サービス各社は優秀な人材が転職市場に大量流入すると喜ぶ。一方で「転職は難航するケースも多そうだ」との声も上がる。転職市場が活況な中、全く転職先が見つからない人は少なそうだ。行き先としては人手不足に悩む中小企業やスタートアップが多くなるとみられる。ただ分業が確立した大手と異なり、社員数が少ない中小は

    IT大手のリストラ組 人手不足でも転職難しい? - 日本経済新聞
    n_y_a_n_t_a
    n_y_a_n_t_a 2019/02/23
    「大手から来た人材は使えない、と感じる中小企業が増えてきている」使える人材はもともと少ない。転職者数が増えたからそれが顕在化してしまった。
  • 地下鉄で感じるバリアフリーと未来

    私は車椅子を使っている。 学生時代の交通事故が原因で先天的な理由ではない。 通勤・行楽で利用するのはもっぱら電車だ。 その中でも特に地下鉄を利用することが多い。 結構色々な所へ出かけるので下手な駅員よりも私のほうが駅のどこにエレベーターがあるのか詳しいくらいだ。 昨日も東京メトロを利用した。 どこの鉄道でもそうだが必ず改札で「何駅まで行きますか?」と聞かれる。 そして私がどこどこ駅までお願いしますと言うと、部かどこかに連絡をとって迎えの人が来てくれる。 最近は警備員の人が対応してくれる場所も多い。 そして降りる駅でも駅員なり警備員が待っていてスロープで降ろしてくれる。 メトロは駅員さんも警備員さんも愛想のいい人が多く色々世間話をすることも多い。 当に助かっている。 車椅子生活になった時には死にたかったが、人生楽ありゃ苦もあるさとはよく言ったものだ。 しかしたまーにふと思う。 もし私に自

    地下鉄で感じるバリアフリーと未来
    n_y_a_n_t_a
    n_y_a_n_t_a 2019/02/23
    「肩の力の抜けた」とは「ハンデを持つ側にとって肩の力が抜けた」という意味なのだ。それは援助する個々人の許容量の大きさに依存する。許容量は様々な要因ですぐ減少する。恥ずかしさや関わりたくなさとか。
  • 平日の日中に男一人で楽しめることを知りたい

    有給をつかって、2ヶ月に1回くらい平日に自由な日を作るようにしている。 当方スペック ・東京在住 ・30台後半 ・既婚、子あり ・平日は仕事ががっつり入っている(エンジニアではない)平社員 ・友達いない ・酒タバコしない ・舌は貧相。何をべても美味しい。逆にいうと「誰かに言える美味しいお店」を知らない。 ・土日は父親タスクがたくさんある 希望することは、せっかくの平日自由時間なので新しいことをやりたいのだ。 休みだからといって家でゴロゴロはできない。(なんでいるの、帰ってくんな、といって蹴られるだけなので普通に仕事時間を使う感じで家を出たい) 仕事してればいいだろという提案もNGだ。気持ちのリフレッシュをしたいのだ。 こんな範囲で ・あまり金をかけずに(1日で3000円〜奮発して10000円以内くらいのイメージ。だけど俺の小遣いが少ないのでそれくらいが「自分のために自由に使う」レベルだと

    平日の日中に男一人で楽しめることを知りたい