[香港 17日 ロイター] 17日の香港株式市場で、中国における反日デモを受けて懸念が高まる日本関連の小売株が売り圧力にさらされ、イオンストアーズ香港<0984.HK>が7カ月ぶりの安値に落ち込んでいる。 エンペラー・キャピタルのリサーチ・ディレクター、アンドリュー・トー氏は「反日デモの影響で投資家離れが進み、チェーン店舗運営企業から自動車メーカーまで、すべての日本関連銘柄が売り圧力にさらされている」と述べた。
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