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2010年10月9日のブックマーク (4件)

  • 文字列からNSDate型に変換する

    Copyright (C) iPhoneアプリ開発備忘録 All rights reserved. ブログ内で記したコード、内容の正確性は保証いたしません。 記載内容を実装したことにより発生した不具合・損害等の責任は一切負いません。 文字列をISO-8601形式のNSDate型に変換するコード。 // 任意の日付をISO-8601フォーマットに組み立てる(2009年12月5日 20時26分00秒の場合) NSString *strDate = [NSString stringWithFormat:@"2009-12-05T20:26:00+09:00"]; // 任意の日付をNSDate型に変換 NSDateFormatter *dateFormatter = [[NSDateFormatter alloc] init]; [dateFormatter setTimeStyle:NSDat

    文字列からNSDate型に変換する
  • iOS4時代の非同期HTTP通信 - すぎゃーんメモ

    SDKで始めるiPad/iPhoneアプリ開発の勘所(4):iOS 4のSDKで、Twitterを使ったiPhoneアプリを作る (1/4) - @IT SDKで始めるiPad/iPhoneアプリ開発の勘所(4):iOS 4のSDKで、Twitterを使ったiPhoneアプリを作る (2/4) - @IT を読んだのだけど。 NSURLConnectionを使った非同期HTTP通信は、この記事のようにラッパークラスを書いて NSMutableDataを内部で保持 通信開始時に初期化、delegateメソッドdidReceiveDataを実装して細切れに渡されてくるNSDataを付け足してゆき、 通信終了時、最終的に得られた合計のNSDataはNotificationなどを使って呼び出し元に通知、その後NSMutableDataを破棄 といったことをする必要があり、何かとめんどくさい。 大抵

    iOS4時代の非同期HTTP通信 - すぎゃーんメモ
  • hIDDEN bLOG » iPhoneでOAuth認証するぜの巻

    iPhoneアプリでOAuth認証を行うための方法をまとめてみた。 この記事下部でソースをダウンロードできるので、それをプロジェクトに追加し、記事中の「ViewController.m」に記載してある相当のコードを書けば、OAuth認証が完了するはずだ。 はじめに この記事で紹介するOAuth認証処理の全体像をなぞると、以下のような流れになる。 1.OAuthトークンを、twitterから取得する。 2.取得したOAuthトークンをパラメータに、UIWebViewで認証ページを表示する。 3.UIWebViewからログイン情報をポストするリクエストをフックして、自前のコネクションをポストする。 4.3のレスポンスで得られるHTMLからPINコードを抽出する。 5.PINとOAuthトークンをセットにして、OAuthアクセストークンを取得する。 6.OAuthアクセストークンでサービスを利用

  • 長いパスワードが安全とは限らない - やねうらおブログ(移転しました)

    なんか最近はセキュリティの強化のためか複雑なパスワードが好まれるようになってきた。 12文字以上にしてくださいだとか、大文字と小文字を混ぜてくださいだとか、数字も入れてくださいだとか。 大文字と小文字を混ぜたパスワードなんてなかなか覚えておけない。 おまけに数字も入れろだと? どう考えても Masahiro19821026 ↑おなまえ。 ↑生年月日だと思われる。 みたいなパスワードになってまうやろ!! 全然安全じゃないよ!!私は、とある会社のサーバーの管理者アクセス権があるんだけど、そこの社員のパスワード、1/3ぐらいの人が↑の形式だったよ!!駄目だよ、駄目。全然安全じゃない。まだ5文字ぐらいのパスワードのほうが安全なぐらいだ。5文字のパスワードなんてBrute Forceでattackされたら一瞬で突破されると言われるかも知れないけど、いまどき連続して入力に失敗したら一定時間IP ban

    長いパスワードが安全とは限らない - やねうらおブログ(移転しました)
    nacookan
    nacookan 2010/10/09
    数字8桁と言われたらいつもの4桁を2回繰り返すとかあるあるある。