所得課税より資産課税のほうが今の時代に向いているんじゃないかな。 資産課税をするとキャピタルフライト(資本逃避)が起こって、円は暴落するかもしれないけど その結果さらに製造業は強くなって、労働者の賃金はドルベースで安定すると思うんだよね。 輸入品が値上がりして輸出しても儲からなくなるっていう、なんだかアレな論議があるけど 全部ドルベースで見れば、円が下がれば特に極端に下がれば輸出には強くなるんだよね。 所得税を0で資産課税をかなりキツメにしちまえば、どれだけ高所得でも宵越しの金を持ち越さずぱぱーっと使って景気は物凄く良くなる。 格差ってのは資産ストックの差が殆どだと思うので、そこに課税しちまえば一発でフラットな社会になるんじゃないかな。 俺自身は、資産課税されるとちょっとつらい立場だけど 周りを見る限り、格差はこれからもどんどん拡大していくと思うんだよね。 友人たちの子供は超絶な金持ちとし
防衛省の資料より 昨日の池上先生の講義、分かりやすかったですね〜 中国のサイバー攻撃に対し、米国は「サイバー攻撃は現実の攻撃と見なし、(軍事的も)報復も行う」と宣言した件、 米、サイバー攻撃へ報復決意 新戦略で中国に懸念 わたしとしては、安保法案よりこっちやってくれといいたいんですけどね。こんなブログでも中国共産党政権云々って書くとけっこうサイバー攻撃受けるんですよ。 一連のサイバー攻撃に新証拠 中国系組織が関与か 日経新聞 前に書いたエントリーですが サイバーセキュリティ法案成立を拒んだ民主党議員ってどんな人? 民主党議員ひとりが反対して決めるのが1年も遅れた。しかもマスコミは全く報道しない。マスコミの報道では「サイバーセキュリティ法案、来週にも」という報道が最後で「結局成立しなかった」ってどこも報道しなかったんですぜ。某新聞社の人に聞いたら「現場が忘れているのではないか・・的な・・」・
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楽天・田代富雄打撃コーチ(61)の退団騒動が波紋を広げている。30日、シーズン途中で異例の退団となった舞台裏では何があったのか。そして三木谷浩史オーナー(50)の現場介入は…。「最後のクジラ――大洋ホエールズ田代富雄の野球人生」(講談社)で田代氏の半生を活写した赤坂英一氏が、やむにやまれず堪忍袋の緒を切った田代氏の胸中に迫った。 【赤坂英一「赤ペン!!」】「ずっと辞めようと思ってたんだ。やっぱり許せないものは許せない」 携帯電話の向こうで、楽天を退団した田代前打撃コーチが言った。「許せないもの」とは再三再四にわたる三木谷オーナーの現場介入である。大久保監督と考えたオーダーをひっくり返され、代打や走塁にまで口出しされ、打撃コーチとしての意見をないがしろにされている現状に我慢がならなかった。 「ただし」と田代前コーチはこう念を押している。 「デーブ(大久保監督)はよくやってくれたよ。彼
最近どこのコンビニでもアジア系外国人店員を見かけるようになって久しいが、困っていることがある。 それは、パスタを買うとフォークじゃなくて箸を無言で突っ込んでくることが多いことだ。正直、箸でパスタは食べにくい。 思い返すと、ミートソースやナポリタンなんかではフォークを入れてくれる率が高いが、明太子スパゲッティみたいな和風なパスタだと箸を入れられる率が非常に高い気がする。今日もセブンイレブンで「蒸し鶏の冷製生パスタ 梅しそ風味」を買って家に帰ったら、当たり前にように袋に箸が入っていた。 おしゃれなパスタ屋だと逆に箸で食べるスタイルを売りにしている店もあるが、あれは「一周回って」逆におしゃれ感があるだけで、コンビニにそんなものは求めていない。 彼らにとって日本人は麺類は何でも箸で食うものという思い込みでもあるのだろうか? 日本人店員だと、何も言わなくてもほぼ100%フォークを付けてくるのでありが
ブームの統計学をかじってみたが、仕事での使い方がわからない──。そんな悩み、ありませんか? 例題を解きながら、その活用法を解説します。 相関と単回帰分析 社長はびっくり! 目標設定、費用対効果シミュレーション 【例題】新規部門の立ち上げ、成功なら大抜擢 社長室へ来るようにとの内線電話が入り、ドアをノックしました。「君の仕事ぶりは聞いている。わが社ではより競争力を高めるために、品質向上部をつくることにした。呼んだのはほかでもない。君にその部長を任せようと考えている」。社長は続けます。「配達遅れの問題を徹底的に分析して、部門における具体的な数値目標を立ててもらいたい」。次の用事がある。社長はそう言うと部屋を出ていきました。 あなたはさっそく、社内にあるデータを探しました。配達に関連するデータA(図参照)は見つかりましたが、それらをどう使って、論理的に何が言えるのかわからなくなってしまいました
クランケ友太郎 @Dr_karute 読んでる漫画のグッズ紹介ページに「テレカ」ってあるんだけどトレカじゃねーのかよ。というか、カードの効果とか書いてないから対戦で使えないじゃん。何者だよテレカ
博報堂出身の佐野研二郎氏がデザインした2020年オリンピックのロゴにパクリ疑惑が浮上し、法的問題に発展しつつあるのはすでに報じられている通り。ただの偶然か、悪意あるパクリか。 真実は本人にしか分からないのでnetgeekでは佐野研二郎氏の過去の作品を検証することにした。その結果、興味深い事実が見つかったのでここにまとめておく。 過去の4つの作品について分かった驚くべき事実を紹介しよう。 ▼佐野研二郎氏がデザインしたauリスモ(音楽が聞けるサービス)のロゴ。 ▼言わずと知れたAppleの商品「iPod」の宣伝用クリエイティブ。もちろんこちらのほうが先にリリースされたもの。 ▼佐野研二郎氏が製作した飲んでいるときに豚鼻になるマグカップ。 ▼海外アーティストがすでに発表済みだった同じ作品。偶然の一致か、それとも…。 ▼佐野研二郎氏がデザインしたトヨタのReBORNのロゴ。 ▼ドラゴンボールに敵と
俺の目の前の同僚は仕事中「ウウン!」「ウウウウウウン!」て唸り声をずーっと出す。 ものすげー音量だ、話し声なんかよりはるかにでかい。 どうも疲れたときや集中出来てないときにやるチック的な癖みたい。 ずーっと悩まされてるうちに気付いたんだけど あれってつまり「公的な場所で本来許されないような大声を出す」っていうスイッチ法、リラックス法なんだよな。 咳風にごまかしてるけどさ。 それから連鎖的に気付くようになったけど 電車の中とかでもたまにあれやってるおっさんが居る。 絶対咳とか痰を切ってるとかではない。 ちょっとしたストレス環境から開放されるためのスイッチ法としてあれをやってる。 自分でもどれぐらい意識的か不明だが。 一人一人スイッチ法リラックス法を持つのはいいことだけど 「咳風にごまかしながら周囲が驚くぐらいの大声を出す」っていうのは 全くいいやり方ではないと思う。 そろそろ何とかできないだ
今日は誤った歴史認識を正す一環として、「稲作」を取り上げて書いてみたいと思う。 私はこれまで日本の稲作は「弥生時代に朝鮮半島から伝わった」と考えてきた。理由は単純で、学校でそう習ったからである。現に日本の教育を受けた方々は、その様に記憶している方も多いのではないかと思う。 実際、中学校の各教科書を見ると、 「紀元前4世紀ごろ、大陸(主に朝鮮半島)から渡来した人々によって、稲作が九州北部に伝えられ、やがて東日本にまで広まりました。」(東京書籍) 「縄文時代の終わりごろ、中国や朝鮮半島などから北九州へ渡来した人々が稲作を伝え、稲作は西日本から東日本へと広まっていきました。」(帝国書院) 「中国が統一されはじめた紀元前4世紀ごろ、中国の長江流域や朝鮮半島南部の人々が、九州北部にわたってきました。これらの人々は、水田での稲作をはじめ、新しい土器、金属器などの文化をもたらし、縄文時代の終わりごろの人
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