何かを批判する時に「だってあれ全部同じに見えるじゃん」という人がいるけど、そういう人が昔から苦手だ。それって「自分は物事を理解する解像度が低いですよ」というカミングアウトでしかないよね。例えば「マツダ車って全部同じに見える」とかいう人がいるけど、サイズから何から全然違う車が全部同じに見えちゃうってやばいと思うよ。全然違うじゃん。 世の中で「全部同じ」なんてそうそうない。全部同じに見えるマウンティングしてる人たちは発言に気をつけた方がいいと思うよ。
![「全部同じに見える」という人が苦手](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
配信でプライベートを垂れ流しにしてる内は、必ず放送事故が起きる。 プロゲーマーに限らず、ストリーマーやVTuberの失言がたびたび炎上する。 その度に「業界の民度が~」「モラルが~」と叩き始めるアホが出る。 個人のモラルどうこうじゃない。 プライベートを丸出しにする"配信"が活動拠点の内は、どう気をつけたって防ぎようがない。 サッカー選手のグリーズマンとデンベレの差別発言は記憶に新しい。 あれは宿泊先のホテルで飛び出た差別発言だ。 要するにプライベートは気が緩む。拡散されるかもという危機感が緩む。 プロスポーツ選手だって、チーム全員が私生活を配信する形態だったら、炎上の確率はグッと上がる。 プロゲーマーは配信と切っても切り離せない。 業務内容がそもそもリスクだらけなのだ。 失言をカットできる動画、投稿前に一呼吸できるTwitterに比べると、 TwitchやYouTubeの生放送はリスクが
最新アップデートにおいて設定に誤りがあり、「青色の秘雫」の効果時間が下方修正されております。 現在、修正作業を進めており、近日中に修正パッチを配信予定です。 ユーザーの皆様にはご迷惑をおかけし誠に申し訳ございません。パッチ配信日時が確定次第、改めてご案内いたします。 ゲームプレイの安定性改善およびバランス調整のための、アップデートファイルの配信を開始いたしました。 お手数ですが、最新のアップデートファイルを適用したうえでお楽しみください。 対象プラットフォーム PlayStation 4 / PlayStation 5 / Xbox One / Xbox Series X|S / Steam 最新アップデートに含まれる主な項目 追加要素 「カメラの自動回転」機能のON/OFFを切り替えることができるオプションの追加 NPC「パッチ」のイベントにいくつかのフェーズを追加 バランス調整 特大剣
駄文、長文失礼します。エイムがつまらないって内容です。 ------------------------------------------------------------------------------ 本当はゴールドランクまで到達してから書くつもりでしたが、 自分のFPSに関する考えが固まってきたのでつらつらと書いていきたいと思います。 ■自分の立ち位置 対人FPS経験なし。中学の頃にXboxで友人とHaloをプレイしたくらいの超初心者 Apexで敵から逃げ回ってキル関与せずシルバー1になったブラッドハウンドです。 ■FPSのつまらなさ 一人称視点の撃ち合いをベースとするこのシステムでは、 「敵に照準を定めて撃つ」という動作が必ず必要になります。 しかし、敵に銃を構えて撃つこと自体にはそもそも面白みを感じない。 いやいや、それって結局、 「勝てないからつまらない」って言ってるん
国内のVTuber渋谷ハル氏が『Apex Legends』におけるグリッチの蔓延を訴え、大きな注目を集めているようだ。Respawn Entertainmentの開発者にも認識されており、スタッフからリプライが届くまでになっている。 渋谷氏は個人にて活動しているバーチャルYouTuber。2018年5月に配信活動を開始し、『Apex Legends』や『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』などFPSを中心に活動してきた。バーチャルYouTuberによるFPS大会「VTuber最協決定戦」もたびたび主催しており、昨年開催した「VTuber最協決定戦Ver.APEX LEGENDS Season1」は同時接続者数8万人、視聴回数100万回を記録する成功を収めた。 渋谷氏自身が「Apex競技シーンとVTuber界を繋げたい」との思いで活動しており、国内の『Apex Leg
こうやってわざわざ文章に取り上げている時点で自分の負けをさらに引き寄せるようなものだと思うんだけど、こりゃあ敵わねえな、と思ったから書いておく。 いま話題のプペルじゃなくって、西野氏がある大学の卒業式講演に来たときの話。俺も現場ではもちろん、動画を視聴したわけでもないんだけど、twitterのキャプチャで見たのね。 それで、たぶん最初に登壇したときの学生たちの反応が、そこまで芳しくなかったんでしょう。西野氏がこんなことを言う(経緯は俺の推測です。念のため)。 「みなさんには二つの選択肢がある」 「今みたいなバラバラの拍手で西野を迎え入れるのか、それとも全員立ち上がって、西野をあらためて迎え入れるのか」 「僕自身はどっちでもいいんです」 ってやつです。 … 俺はこの画像を見たとき、これは敵わねえな、と思ったよ。というか、なんだろうな、この世界で「西野氏的なもの」にしてやられないように、こいつ
"Quis custodiet ipsos custodes?" - Decimus Junius Juvenalis 2.0.2.0.年も暮れようかという今、最高にアツくて楽しいSFアクションゲームが発売された。そう、サイバーパンク2077。おれが勝手に師と仰ぐ逆噴射聡一郎氏も注目しており、おれ自身も密かに楽しみにしていたゲームだった。 PS4で接続のタイムアウトにヤキモキしながらダウンロードを持ち、ゲームを起動した…… 最高だった。確かに最適化不足や粗はある。だが、それを補ってあまりあるストーリーがおれを出迎えた。メインクエストの面白さもさることながら、サブクエストによる世界観の肉付けも没入感を増し、チンピラから巻き上げた銃でヤバい修羅場を首の皮一枚で渡っていく……そんな世界が構築されていた。 しかし、そんなおれのタイムラインにこんなニュースが舞い込んできた。 news.yahoo.c
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「実写版デビルマンよりもひどかった」インターネットをしているとそんな感想を一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。永井豪原作の漫画『デビルマン』を那須博之監督が2004年に実写映画化したのが実写版「デビルマン」。 公開直後から酷評が相次ぎ、現在でもクソ映画の代名詞として語り継がれるなど、何かと悪い意味で話題になりがちな「邦画の実写版」というジャンルの中でも群を抜いて悪名高いこの作品ですが、実写版デビルマンをきちんと最後まで見たことのある人、そしてその中でも「実写版デビルマンとはなんなのか」「なぜあのような映画が作られたのか」「あの描写の意味は? その根拠は?」という部分まで掘り下げて考えている人は意外と少ないのではないでしょうか? そこで、今回は実写版デビルマンについて研究をしているというグレイト斎藤さんにインタビューしました
まとめ 【表現規制の基礎知識】7:オタクバッシング・偏見の歴史と現状(随時更新) 基礎知識/オタクの語源/宮崎勤/女のオタクについて/オタク差別はなかった?/現代のバッシング・偏見/オタクも自己を振り返ろう/オタク関係いい話/関連まとめ 26321 pv 43 2 users 1 まとめ 社会学者千田有紀のキズナアイ批判の悪質な印象操作。日本の社会学の惨状に対する、社会学者太郎丸博氏の危機感表明 日本の社会学の惨状に対する、社会学者太郎丸博氏の危機感表明は一人でも多くの方に読んで欲しいです。 251988 pv 3705 372 users 733 まとめ 何故フェミや反差別はマジョリティへの差別を正当化するのか?リベラルに潜む歪んだ人権意識の根幹を探る 自称リベラルがよくやる人権ダブスタの思想背景分析。 これを裏付ける日本やアメリカの事例紹介。 なぜフェミや反差別が男性叩きやオタク叩きを
「モバクソ畑でつかまえて」といいながら、たまには「どうぶつタワーバトル」のような良作も気まぐれに紹介したりする本連載。今回は公式Twitterが先日とうとう「27歳の生粋のクズ」を推し始めてユーザーがざわついた(この説明だけだとまったく意味不明だと思いますが読めば分かります)、DeNAのスマートフォン用ゲーム「メギド72」を紹介します。 余談ですがこのゲーム、世間的にはそこまで有名ではないものの、スマホゲーム関係者に「最近いいゲームない?」と尋ねると「メギド72いいですよ!」と決まって名前が挙がる作品でもあります。一体何がそんなに評価されているのか、「27歳生粋のクズ」とは何なのか、モバクソゲーサークル「それいゆ」発起人であり、クズに詳しい「怪しい隣人」(@BlackHandMaiden)さんに語ってもらいました。 「メギド72」公式サイト。メインビジュアルでメインキャラ2人が大号泣してる
例の巨乳着衣の女性が表紙のラノベについて、ある女性と議論を交わした。女性「不快と感じるかどうかは人によるって田中さんは言うけど、じゃあ蓮コラが表紙になった本が平積みされてたり、ビルの上の看板になっていたとしたら、田中さんは目をつぶって街を歩く?」と言われて答えられなかった。
遥かむかし この大陸に巨大な隕石が襲い 世界は猛毒の瘴気に包まれた 一度は奪われた未来に 希望をもたらしたのは瘴気を浄化するクリスタル だがクリスタルの命も永遠ではない クリスタルの命を紡ぐ「ミルラの雫」を求めて キャラバンは冒険へ旅立つ この物語はクリスタルと共に生きる若者たちの冒険記 『クリスタルクロニクル』 プレイヤーは4つの種族から、 自らの分身となるキャラクターを作成できる。 ミルラの雫を求める 『クリスタル・キャラバン』となり、 冒険へと旅立とう。 「クリスタルケージ」に埋め込まれたクリスタルは、 ダンジョンに満ちた猛毒の瘴気から キャラバンを守ってくれる。 「クリスタルケージ」から離れないように、 ときには運んで、ときにはその場に置いて みんなで足並みを合わせて戦おう!
『僕と彼女のゲーム戦争』などで知られる作家・師走トオル氏によるコラム“名前のないゲームコラム”。今回は“『Fate/GrandOrder』とゲームシナリオ業界”をテーマにお送りします。 はじめまして、作家をしております師走トオルと申します。 先月まで電撃PlayStation誌にて丸5年間ゲームコラムを連載しておりましたが、今回からこの電撃オンラインの方にお引っ越しとなりました。電撃PlayStationと言えば私が高校生のころむさぼり読んでいたゲーム誌でして、そこでコラムを連載させて頂けることは大変光栄だったのですが、読者という観点で言えばオンラインの方が多いよねということで、果たしてこれが出世なのか左遷なのかは怖くて聞けません(※最下部に編集注あり!)。 そんな怖い話は置いておくとしても、「作家とゲームに関係があるのか」と疑問に思われる方もいらっしゃると思います。ただ私事ながら幼少のこ
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