ラキ @lakililac 東京都内、山手線のイメージと現実です。実際には南北に長く、東西に短い路線です。新宿⇆秋葉原は最悪でも1〜2時間かければ歩けるけど、池袋⇆品川はやめた方がいい。 誤 まぁるい緑の山手線 正 なんだこれ pic.twitter.com/ZiC8E2ERpg 2016-08-13 11:02:16
はじめに ゲイであることを同級生にアウティングされた一橋大学法科大学院の男子学生が、パニック障害を発症し、授業中に転落死。遺族が大学と同級生を提訴したと報道されています。この事件に関して思ったことをざっとまとめました。 事件の概要については以下をご参照ください。 一橋大学ロースクールでのアウティング転落事件〜原告代理人弁護士に聞く、問題の全容 | Letibee Life 「同性愛だと暴露された」転落死した一橋法科大学院生の両親、同級生を提訴 - 弁護士ドットコム 「ゲイだ」とばらされ苦悩の末の死 学生遺族が一橋大と同級生を提訴 一橋大ゲイ男子学生転落死、事件の反響、論点まとめ - Togetterまとめ このエントリで書きたいことは、大きく分けて以下のふたつです。 「同性愛者からカミングアウトを受けて動揺・困惑した人が、アウティングしてゲイを殺す以外にできること」の具体例 亡くなった学生
2016年8月1日から5日まで、ケニア共和国に暮らすマサイ族の無電化村に一人でホームステイしてきた。 なぜマサイ族の村に泊まったかというと、マサイ族といえば として有名だが、実際はどんな暮らしをしているのか気になったからだ。 そこでウルルン滞在記みたいにマサイ村に泊まり込んで、彼らの生活と文化を体験してみることにした。 えっ、どうやってマサイ族の村に行ったかって? ぼくは普段は、ケニアの首都ナイロビで農業コンサルタントとして働いている。 そこで、一週間の休暇をもらい、マサイマラ国立公園のサファリツアーへ参加した。 そして、事前に個人的にマサイ族と交渉して、マサイ村に4泊5日でホームステイしたのだ。 なので、今回のマサイ村ホームステイは観光客向けのツアーではなく、ガチなマサイ族の日常体験。 例えば、マサイ村に居る間は洋服の着用を禁止されたり、できるだけマサイ語を話すように命じられていた。 こ
正義感が強く、これだというものに情熱を注ぎ込むAくんが目指したのが弁護士だった。学部2年の春、司法試験サークルに入ると、一心不乱に勉強した。サークル部長にもなり、切磋琢磨する仲間たちとは親友になった。 「こんな親に似ず、しっかりとしていました」。父親は少し照れながら、そう話した。 アウティング仲間たちと一緒に目標に向かって、充実した人生を送っていた。あの事件までは。 家族によると、Aくんの遺書や残されたメッセージなどから浮かんだ事件の経緯は、以下の通りだ。 2015年春、一橋大学ロースクールで出会った同級生Zくんに、Aくんは「好きだ、付き合いたい」と告げた。Zくんの答えは「付き合うことはできないけど、これからもよき友達でいて欲しい」。Aくんは「ありがとう」「悲しいけどすげー嬉しかった」と返した。 だが、約3カ月後の6月24日、Zくんは同級生たち9人でつくるLINEのグループチャットで、「お
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く