親類や知人が通夜に集まって故人をしのび、翌日には葬式・告別式で送り出す。そんな葬儀の「定型」が変わりつつある。通夜や告別式を行わずに遺体を火葬場に送り、それを最期とする「直葬」が増えているのだ。直葬を選ぶ人の事情とは――。(ノンフィクションライター・熊谷祐司/Yahoo!ニュース 特集編集部)
親類や知人が通夜に集まって故人をしのび、翌日には葬式・告別式で送り出す。そんな葬儀の「定型」が変わりつつある。通夜や告別式を行わずに遺体を火葬場に送り、それを最期とする「直葬」が増えているのだ。直葬を選ぶ人の事情とは――。(ノンフィクションライター・熊谷祐司/Yahoo!ニュース 特集編集部)
「日本の象徴天皇制は自然消滅する」 ショッキングな表現でそう語っているのは改元の前夜に放送された「NHKスペシャル」に登場した古川貞二郎・元官房副長官だ。今のままでは象徴天皇制は存続し続けるかどうかわからないと警告する。番組を見ると、象徴天皇制で初めてとなる「生前退位・即位」という大きな出来事を前にして、政権の中枢にいた人物でさえ強い危機感を露わにしていることがわかる。その危機感が国民の間であまり知られていないように思う。この「NHKスペシャル」が問いかけた内容は後でくわしく述べるが、他の番組は「お祝いムード」一色で、肝心な”不都合な真実”がまったくと言っていいほど報道されていないのだ。 「5,4、3,2、1・・・令和、おめでとう!」 2019年(=平成31年)4月30日から翌日となる2019年(=令和元年)5月1日にかけて、テレビ番組は”改元”の話題一色である。連休中の人々があちこちに集
もうすでにさまざまな記事で取り上げられ出遅れた感があるが、それでも署名(※)発信者たちの応援をするために書いておきたい。週刊SPA!12月25日号「ヤレるギャラ飲み」特集内の、「ヤレる女子大学生ランキング」についてだ。(※女性を軽視した出版を取り下げて謝って下さい/Change.org) 最初に、このランキングについてのツイートを見た年始、ひどい記事だと思った。ただ、そこから数日で数万人の署名が集まり(1月12日時点で約4万8000人)、名前を掲載された5大学全てが抗議を行い、編集部が謝罪するまで問題が大きくなるとは思わなかった。もっと意外だったのは、普段はジェンダー問題について反応が鈍いように感じるネットニュースのコメント欄などでも、週刊SPA!(以下、SPA!)編集部に否定的なコメントが多かったことだ。 否定的な意見が多い理由は大学の実名が掲載された事実が大きいのだろうが、率直に言えば
2016年6月5日、ヘイトデモ反対アクションの様子(写真:Rodrigo Reyes Marin/アフロ) 『保守速報』敗訴 11月16日、まとめサイト『保守速報』の運営者に対する名誉毀損と差別をめぐる裁判の判決が大阪地裁で出た。その結果は、原告の在日朝鮮人の女性の訴えが大筋で認められ、運営者の男性に200万円の支払いを命じる内容だ。 同日夕方、朝日新聞の配信記事が『Yahoo!ニュース』のヤフートピックス(トップページ)に掲載され、裁判結果は広く知られることとなった。 だが、このときまた新たな問題が生じてもいた。Yahoo!ニュースのコメント欄、通称・ヤフコメが荒れに荒れたのである。 コメントの12%が非表示に「まるでか弱き乙女だな」 「こういう人たちは自分の都合が悪ければ何でも差別扱いしますね」 「読めば読むほど 日本から出て行ってほしい」 ――等々、ヤフコメには原告である在日朝鮮人女
京大高等研究院の本庶佑特別教授がノーベル医学生理学賞を受賞した。おめでたいことだ。 その前に、NHKはノーベル賞にちなんで特別サイトを開設(「ノーベル賞 まるわかり授業」)。 バーチャルユーチューバーのキズナアイが、「ノーベル賞 まるわかり授業」を行うということで、話題を呼んでいた(バーチャルYouTuberによるノーベル賞解説 NHKサイトが話題)。 ところがこのサイトは、その後、違う意味でネットで話題を呼んでいる。 太田啓子弁護士が、性的に強調された描写、女性の体をアイキャッチに使うことについて疑義を呈し、「NHKノーベル賞受賞サイトでこのイラストを使う感覚を疑う」とツイートしたからだ。 これに反対するひとたちは、別にキズナアイは性的じゃない、女性からも支持を得ていると反論、太田弁護士に賛同する人は「乳袋(という表現があるのを初めて知った)」やへそが出ている時点で、やはり性的ではないか
過去のヘイトツィートが発掘・炎上アニメ化が発表されていた『二度目の人生を異世界で』(以下『二度目~』)の主要キャストが降板を発表、原作ラノベの出版停止、アニメ化の中止が発表された。作者の過去のツィートのなかにヘイトスピーチに該当するものが見つかったことが原因とされている。 『二度目~』はもともとは投稿小説サイト「小説家になろう」で発表されていた異世界転生ファンタジー物語。現実世界で死亡した主人公が、異世界で生まれ変わり、現代の技術・知識や、異能の力を用いて活躍するというこのジャンルの筋立てを踏襲している。 作品そのものには直接的なヘイト表現はみられない。「世界大戦従軍期間中に3712名」を惨殺したという設定(※この箇所は既に「小説家になろう」の投稿からは削除されている)から、中国でのいわゆる「百人斬り」を想起する向きもあるようだが、そこまで直接的であったりことさらに揶揄したものではないと感
首都圏を中心にチェーン展開しているラブホテルの社長が、何人もの「ひきこもる」当事者を「戦力」として雇用し、自身の綴るブログでも注目されている。 ホテルに当事者たちを雇用しているのは、ラブホテルやレジャーホテルの運営、管理代行を行う「株式会社カイリゾート」の三浦純健社長(49歳)。 びっくりするのは、同社のホームページを開くと、<当ホテルでは、引きこもりの方の採用を行っています。引きこもりの方、弊社で一緒に働きませんか!?>という[採用情報が目に飛び込んでくる。 採用を始めたきっかけは、ある女性からの電話だった。 「採用の広告を見たのですが、、、、実は私ではなく、うちの息子なのですが、、、」 そう口ごもる母親に、三浦社長が、「本人からお電話いただけないのは、なにかご事情がおありなのでしょうか?」と尋ねると、「実は、もう2年も、ひきこもっていて、、、」 採用された息子は、当初「朝、起きられない
コミケの受難とひとつの"うわさ" 世界最大規模の同人誌即売会、コミックマーケット(通称コミケ)が今夏も開催されました。92回目を迎えた今回は、3日の開催期間中にのべ3万2千のサークル(団体)が参加、50万人が来場し、会場の東京ビッグサイトは大盛況でした。 現在、第一線で活躍する漫画家・小説家の中にも、コミケで同人活動していた作家は多く、まさにクリエイターのゆりかごのような存在と言えるでしょう。 そんなコミケにも、受難の時代がありました。1988年から1989年にかけて日本を騒がせた幼女連続誘拐殺人事件で宮崎勤元死刑囚(2008年執行)が1989年に逮捕され、元死刑囚が収集していた本やビデオが山積みの部屋が報じられると、宮崎の"オタク"という属性に世間の注目が集まりました。そして、宮崎が過去にコミケにサークル参加していたため、報道直後に開かれたコミックマーケット36には、メディアが取材に殺到
この一件の幕引きは“前例”となる 5月24日、「人工知能学会全国大会」において発表された、立命館大学情報理工学部に所属する3人の研究者の論文が、議論を呼んでいる。なぜならその論文が、自作イラストやマンガを中心とするSNS・pixiv(ピクシブ)に投稿された一般ユーザーの小説10作を分析材料として扱っていたからだ。これが多くのユーザーの反発を買い、現在はその論文PDFが非公開となっている。 「ドメインにより意味が変化する単語に着目した猥褻な表現のフィルタリング」と題されたこの論文は、「猥褻表現」(論文中では「有害情報」とも表記されている)のフィルタリングを目的とした研究だ。 一方、この論文で研究対象とされたのは、性表現が多く含まれ、当初から作者が「R-18」(18歳未満閲覧禁止)にカテゴリーしていた小説だった(同時に、その多くは「二次創作」だ)。pixivでは閲覧制限の設定があり、デフォルト
Netflixで観られるドキュメンタリー 日本でも浸透しつつある動画配信サービス・Netflixで、地味に存在感を高めているのがドキュメンタリーだ。 そこでは、映画館やビデオなど、従来の公開ルートでは埋没しがちな世界各国の作品が数多く公開されている。たとえば日本でも劇場公開されたメキシコとアメリカの国境の麻薬撲滅自警団を追った『カルテル・ランド』や、北朝鮮に拉致された韓国人映画監督と女優を描いた『将軍様、あなたのために映画を撮ります』などがそうだ。メキシコや北朝鮮の裏の顔を描いたこの両作品は、かなりのインパクトがある(とくに後者は、金正日のプライベートな電話での会話を聴くことができる)。 一方、日本で劇場未公開の作品もNetflixでは多く観ることができる。ドキュメンタリーはそもそも劇場公開されにくいが、Netflixはその公開の場として機能しつつある。 ニュージーランドのドキュメンタリー
■Jリーグマスコット総選挙とは何か?2017年のJリーグ開幕を告げるFUJI XEROX SUPER CUP(以下、ゼロックス)が、今年も2月18日に日産スタジアムで開催される。この大会は、J1のチャンピオンと天皇杯王者による対戦がメインだが、U-18Jリーグ選抜と日本高校サッカー選抜による親善試合『NEXT GENERATION MATCH』、そして『Jリーグマスコット総選挙(以下、総選挙)』を楽しみにしているファンも少なくない。このうち総選挙については、「いい大人がなぜマスコットに熱を上げているのか」と首を傾げる向きも少なくないだろう。その疑問に答えるべく、あらためてマスコットの魅力について考察してみたい。 まずは総選挙の概要から説明しよう。2013年のゼロックスからスタートし、今回で5回目を数える総選挙。今回はJ1・J2に加えて、新たにJ3のマスコットも参戦し、過去最多49体のマスコ
・アパ=右、は業界内で常識大手ホテルチェーンAPA(以下アパ)が、運営する同ホテルの客室に、同ホテル代表の元谷外志雄氏(PN・藤誠志)による「南京大虐殺の否定」などのオピニオン書籍(『本当の日本の歴史 理論近現代史学2』)が置かれたことが、大きな問題になっている。中国側の「炎上」に対し、当のアパは「本は(客室から)撤回しない」と断固とした主張を自社サイトに掲載した。 ことの経緯はすでに報道されている記事を参照されたい「アパホテルの利用中止要求 中国政府、国内旅行業者に」(2017年1月24日 朝日新聞)、中国SNSで炎上したアパホテルが見解 「本は置き続ける」「予約に変化なし」(2017年1月17日 ITmedia ニュース)。 結論から言って、私企業であるアパが元谷氏の著書を同ホテル室内に置くことは、言論の自由であり問題はない。仮に元谷氏が左翼・リベラル思想の持ち主で、自社の客室に「憲法
マスコミと世論の温度差 お盆の日本を大きく騒がせたSMAP解散の正式発表から、数日が経過しました。その結果を残念に思う声が各所から上がっています。一方ネットでは、スポーツ新聞やテレビ局などの報道に対する強い批判・不満も多く見られます。それは、報道の論調があまりにもジャニーズ事務所側に偏っているという内容です。 その批判・不満にはうなずけるところも多々あります。今回もそうですが、1月の解散騒動の際も、どう見ても独立を志向した4人にとって不利となる報道が多く見られたからです。たとえば、以下がそうです。 中居ら“造反組”の4人には今後、イバラの道が待ち受ける。(略) 事務所との契約が切れる9月までが“猶予期間”で、10月以降の契約延長は4人が今後見せる姿勢にかかるとみられる。(略) 4人はソロも含めて多くのレギュラー番組を持つが、改編期である4月以降の継続は騒動の影響で不透明になった。新しい仕事
『逃げるは恥だが役に立つ』論(後編) 『逃げ恥』が描く男らしさの罠と星野源について言及作品(ネタバレあり) 漫画・ドラマ 逃げるは恥だが役に立つ アニメ 新世紀エヴァンゲリオン アナと雪の女王 映画 図書館戦争シリーズ アイアムアヒーロー シン・ゴジラ ドラマ モテキ 踊る大捜査線 真田丸 本稿はテレビドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(以下『逃げ恥』)論の後編である。 前編では『逃げ恥』の脚本家・野木亜紀子の仕事を振り返ることで、彼女がどのように原作漫画をドラマに置き換えたかについて考察した。 前編はこちら 後編では『逃げ恥』で引用されたアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』(以下、『エヴァ』)の影響がテレビドラマにどのように引き継がれてきたかについて考察すると同時に、津崎平匡へと至る童貞男性を主人公とした恋愛ドラマの系譜をたどり『逃げ恥』が何をなし得たのかについて考察する。 そして最後に、平匡
フォーミュラカーが爆音を立ててトラックを走り、西城秀樹が「ヤングマン」を唄い上げる。ゴジラが始球式でボールを蹴り、行司がスターティングイレブンを大相撲調で紹介する。これらはすべてJリーグ、川崎フロンターレのスタジアム企画である。 スタジアムで楽しむのは、試合のみならず。地域密着をモットーに、来場者に寄り添ったユーモアたっぷりのオリジナル企画がファンを喜ばせている。一連のユニークな企画を仕掛けているのが天野春果サッカー事業部プロモーション部部長。”Jリーグ最強の企画屋”との呼び声も高い。(スポーツライター二宮寿朗/Yahoo!ニュース編集部) Jリーグスタジアム観戦者調査の「地域貢献度」では、2010年から5年連続で1位を獲得。ホームスタジアムの等々力競技場が改修作業を終えて再オープンした昨年、1試合平均観客動員数で初めて2万人を突破した。そしてクラブ創立20周年を迎えた2016年、平均観客
黒田復帰に湧くカーププロ野球の開幕まで一ヶ月を切ったなか、広島東洋カープがとても盛り上がっている。もちろんそれは、メジャーリーグで活躍していた黒田博樹投手が8年ぶりに復帰したから。先日のオープン戦でも、驚くほどの快投を見せたことは記憶に新しい。黒田に加えてエースの前田健太に2年目の大瀬良大地と盤石の先発陣を擁するカープは、セ・リーグの優勝候補筆頭に挙げられている。 そんなカープで近年脚光を浴びたのはカープ女子だが、最近ではグッズにも注目が集まっている。各球団、応援ユニフォームをはじめさまざまなアクセリーや日用品などのグッズを販売しているが、カープは他球団とは異なる独自の商品展開をしている。 一球の重みTシャツ/2,500円・売り切れ(限定商品)なかでももっとも話題となるのは、迅速に売り出される限定Tシャツだ。昨年は、4月に「大瀬良大地初勝利記念Tシャツ」、9月に「ロサリオサイクルヒット達成
8月30日、都内の青山斎場で永六輔さんを追悼する「六輔、永(なが)のお別れ会」が行われた。報道陣がものすごい数来ていたのには驚いたが、娘の麻理さんの「今日は笑ってお別れしましょう」という挨拶通り、黒柳徹子さんの弔辞など式場が笑いに包まれる楽しい会だった。テレビでも紹介されたので全体の様子は改めて報告するまでもないだろう。敢えてここに書いておきたいと思ったのは、このお別れ会もそうだし、この間の永さんの追悼報道で少し気になることがあったからだ。 お別れ会で永さんの友人の多くがスピーチの中で触れたのが、今の日本社会が永さんの望んでいなかった方向へ進んでいることへの危惧だった。永さんは、自らの戦争体験をもとに絶えず戦争に反対する意思を表明していた。お別れ会でも昨年永さんが書いたという詩がお孫さんによって朗読されたが、永さんの「死にはするが殺されはしない」という以前から語っていたフレーズが印象的だっ
もし目の前で性犯罪、もしくは性犯罪と疑われることが起こった場合、あなたはどのように対処するだろうか。実際に起こったケースから、その対応を考えてみたい。 「痴漢」と聞いたときに、その発生場所について「電車内」と想像する人が多いだろう。 実際に、迷惑防止条例違反で摘発された痴漢の場所別割合は、「電車」(54.0%)「駅」(18.2%)。しかし一方で、「店舗内」(11.4%)「商業施設ビル」(1.7%)でも起こっている。 強制わいせつ(下着の中に手を入れる、陰部を押し付けるなどの犯行)については、「道路上」の割合が最も多く、32.7%。一方で割合は少ないが、「飲食店」(1.5%)「商店」(1.4%)。※「都内における性犯罪(強姦・強制わいせつ・痴漢)の発生状況(平成27年中)」 (警視庁) 痴漢(迷惑防止条例違反)の場所別発生状況(警視庁HPより)※警視庁HP「都内における性犯罪(強姦・強制わい
「ゴーストバスターズ」をめぐる論争が、終わらない。映画の北米公開直後から、主要キャストのひとりレスリー・ジョーンズのもとに、差別や嫌がらせのツィートが相次ぎ、ジョーンズは、アメリカ時間18日(月)夜、ついにツィッターをやめると宣言したのだ。「今晩、涙とともにツィッターを離れることにしました。すごく悲しい気持ちです。私がひとつ映画をやったせいでこんなことになるなんて。映画が嫌いというならしょうがないけれど、私がこんな仕打ちを受けるのは、間違っています」とジョーンズは書いている。 この決断を下すまで、ジョーンズは、それらの差別コメントをまめにリツイートしていた。実際、それらの多くは、信じられないくらいひどい。堂々とNワードを使っているものや、彼女をゴリラになぞらえたもの、下品なイラストもあり、吐き気を覚えるほどだ。 ジョーンズは、最初、「こういうことを書く人にもお母さんやお姉さんやおばさんがい
参院選の投票日を前にして、自民党が教員の政治的な発言の密告を受け付けるホームページを作成していたことが発覚し、物議を醸しています。すでに削除済みですが、いわゆる「魚拓」が取られています。追記:一部文言を修正して復活しました(サイトはこちら)。 自由民主党「学校教育における政治的中立性についての実態調査」の魚拓 その趣旨は以下の通りです。 党文部科学部会では学校教育における政治的中立性の徹底的な確保等を求める提言を取りまとめ、不偏不党の教育を求めているところですが、教育現場の中には「教育の政治的中立はありえない」、あるいは「子供たちを戦場に送るな」と主張し中立性を逸脱した教育を行う先生方がいることも事実です。 学校現場における主権者教育が重要な意味を持つ中、偏向した教育が行われることで、生徒の多面的多角的な視点を失わせてしまう恐れがあり、高校等で行われる模擬投票等で意図的に政治色の強い偏向教
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