この前こんな記事を書いたのですが、 このグッドエンジェルというサイトの運営者であるヨシオカ氏から僕にメールが届きました。 端的に言うと、「この記事は誹謗中傷で業務妨害にあたるので記事を削除してください」とのことでした。 なんともおだやかではないメール。 一瞬びくっとしましたが、僕は別に誹謗中傷なんてしてないんですよ。 記事内で僕が全く根拠のないでたらめを並べてさも事実かのように書いていれば、それは誹謗中傷に該当しますが、僕が書いたことはでたらめではありません。 それは記事を見ていただければわかるかと思います。 実際グッドエンジェルでは、水商売などやよくわからないふわっとしたビジネスの案件がたくさん紹介されてます。また、料金設定や細かいルールの説明が乏しく、これ大丈夫かよと不安になる要素が多々あります。 僕はそういった事実を記事に書いたまでです。 なのでヨシオカ氏からあなたの記事は誹謗中傷に
まとめ 市場ずしへの攻撃扇動示唆をしたSakurai Nobuhide氏へのつっこみ すし職人の顔を晒す、私人逮捕を表明する、店舗への攻撃扇動を示唆する、等々、とんでもない発信連発したのがこの人。 3578 pv 11
セシウムが指定廃棄物の基準を超える濃度でたまっている大柿ダム=福島県浪江町で2016年7月、本社ヘリから徳野仁子撮影 東京電力福島第1原発周辺のダムに放射性セシウムがたまり続け、実質的に「貯蔵施設」となっている。有効な手立ては見当たらず、国は「水は安全」と静観の構えだ。だが、福島県の被災地住民には問題の先送りとしか映らない。原発事故がもたらした先の見えない課題がまた一つ明らかになった。 国「放置が最善」/地元「決壊したらどうする」 「このままそっとしておく方がいいのです」。福島県の10のダム底に指定廃棄物の基準(1キロ当たり8000ベクレル超)を超えるセシウム濃度の土がたまっていることを把握しながら、環境省の担当者はこう言い切る。 同省のモニタリングでは、各ダムの水に含まれる放射性セシウムは検出下限値未満と飲料水の基準(同10ベクレル)を大きく下回る。ダム周辺の空間線量も毎時最大約2マイク
野菜どか盛り!銀座「はるかなるカレー」 はじめまして、渡海(わたるみ)です。 最近、なんとなく体がだるい、食欲がない、元気が出ない、なんて人はいませんか?夏から秋へ移る今ごろの季節は、「秋バテ」なる症状を訴える人が増えるそうですよ。 今回はそんなときに食べたい野菜たっぷりすぎるカレーをご紹介します。夏と秋どころか年中無休でバテ気味の私も、これで元気が出るでしょうか・・・ 隠れ家っぽい場所にあるお店 本日目指すお店は銀座「はるかなるカレー」。銀座というと、華やかな通りをイメージしてきましたが、場所はえーっと、ここ・・・?「はるかなるカレー」という看板が一応出てはいます。 店内の様子はまったく伺うことができませんが、この看板が出ていたら営業中とのことなので、勇気を出して奥に進んでみます。 「はるかなるカレー」は銀座の裏路地にあるビルの2階です。同じビル内にはバーやスナックなどのお店が軒を連ねて
ことしのノーベル医学・生理学賞の受賞者に東京工業大学栄誉教授の大隅良典さんが選ばれたことについて、安倍総理大臣は、午前の衆議院予算委員会で、「大隅良典先生の研究成果は、難病に苦しむ世界中の人々に希望を与えるものであり、日本人として本当に誇りに思う」と述べ、独創的で多様な研究を支援していく考えを示しました。 そのうえで、安倍総理大臣は、「日本人研究者が3年連続で受賞することになるが、日本が生物学をはじめイノベーションで世界をけん引し、世界に貢献できることを本当に嬉しく思う。政府として、あらゆる分野でイノベーションを起こし続けることを目指し、独創的で多様な研究をしっかり支援していくとともに、研究を担う人材育成に力を入れていきたい」と述べました。 松野文部科学大臣は、閣議の後の記者会見で、「21世紀以降、わが国の自然科学系3分野のノーベル賞受賞者は16人と、アメリカに次いで世界第2位だ。わが国の
小学館が刊行する「小学二年生」が、部数の低迷などから12月発売の2017年2・3月合併号で休刊することがわかった。「小学三年生」から「小学六年生」まではすでに休刊しており、かつて同社の看板雑誌だった学年誌は「小学一年生」を残すのみとなる。 小学館は、同社創立の1922(大正11)年に「小学五年生」と「小学六年生」を創刊。学年別学習雑誌の先駆けで、25年までに「小学一年生」から「小学四年生」までが相次いで刊行された。学年誌は同社の「創業以来の基幹事業」とされ、73年には「小学三年生」が102万部を記録するなどした。 だが、少子化や小学生のニーズの多様化などから、発行部数は各学年とも数万部程度まで減少。「小学五年生」が2010年3月号で、「小学六年生」が同年2・3月合併号で休刊。12年には「小学三年生」と「小学四年生」も相次いで休刊した。(塩原賢)
ワシントン条約の締約国会議が南アフリカで開かれています。マグロやウナギについては大きな動きはありません。大平洋クロマグロやニホンウナギの資源は相変わらず壊滅的ですが、東アジアのローカルな資源なので国際的な関心が薄いのです。 今回の締約国会議のハイライトは象牙で、主役は日本です。象牙のニュースがNHKなどのメディアで大きく報道されているので目にされた方も多いと思います。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161003/k10010715241000.html 大まかな流れはこんな感じです。 1)象牙の国際取引の全面停止が提案された 2)日本が強硬に反対したために、「密猟、または違法取引につながる市場」のみの取引停止が採択される 日本政府の代表は、厳格に管理されている日本市場は閉鎖の対象外だと国内メディアに説明していますが、これは希望的推測であり、国際的な合意
昨日、MXで司会を務めさせていただいています「バラいろダンディ」の冒頭にお時間を頂きまして、今回の騒動にまつわり、皆様に謝罪させていただきました。 私はかねてより申し上げている通りで、謝罪すべき点があれば、ちゃんと謝るべきだと考えています。 何より言葉のチョイスが完全に不適切であること。これはもう間違いない事実で、本当に今苦しんでいらっしゃる人工透析患者の皆様やそれを支え続けているご家族の皆様方にとても不快な思いをさせてしまいました。 どれだけ主張や訴えたいことがあっても、間違った言葉を選択してしまうと、何も伝わらなくなってしまいます。しかも、多くの方に不快な思いもさせてしまいます。このブログにも、そんな反省の意を込めて、昨日申し上げた謝罪をこの場でも、もう一度させていただきます。 「先日、私が自身の個人的なブログ内で書きました、人工透析患者の方に関する記事にまつわりまして、大変多くの方々
削除されてしまったが、以下の記事が現在注目を集めている。 ・ 大学中退して起業した居候の石田を家から追い出した理由(レンタメ) このミラーサイトで全文読める。 先日、はてなブックマークを筆頭にいろいろな人から突っ込みを受けた、「レールに沿った人生はツマラナイ。大学生をやめて、起業家になる!」と宣言をした、自称起業家 石田祐希くん(18歳)。 そんな石田くんは、大学を辞め名古屋から上京するも、お金も住むところもなく苦労していたようです。そんな彼に「ウチに泊まって良いよ!」と提案したのが、先程紹介したブログ「レンタメ」の八木練太くん。しかし、石田くんは八木練太くんの家に居候するも、ダラダラ、グダグダしているだけ。「一緒にいるとやる気が削がれる」「プライベートの空間がないのは辛い」「家事をまったくしない」という理由で、彼を追い出してしまいました。 石田祐希くんは、さまよえる起業人となりました。
助手になって初めて科研費を貰ってうれしかった思い出も、はるか昔のことになった。もちろん、私も若い頃は研究費の綱渡りで苦しい思いをした。自分では、いい申請書だと思っていても不採択の通知をもらい、落胆していると秋に補欠採択の連絡が届き、交付申請書と次の申請書をほぼ同時に書いたという経験を2度もしたのを今もよく覚えている。私の研究のほぼすべてが科研費に支えられてきたこと、とりわけ近年は特別推進研究のサポートを頂いてここまで研究を進めることができたことに心から感謝している。 文科省、JSPSには、基礎研究を支えるべく科研費について様々な工夫をして頂いているが、私が特に生命科学の領域の研究に関して、科研費の制度について日頃思うことについて述べてみる。 科学研究費“補助金”とは、元来研究ができる環境が整った上で、さらに成果が期待できる研究をまさに「補助」して支援する制度であり、従って補助事業に資さない
長谷川豊アナ、MXは続投!「バラダン」冒頭で謝罪「大変申し訳ございませんでした」 2016年10月3日21時17分 スポーツ報知 長谷川豊アナ 人工透析患者に関するブログの記述が物議をかもしている元フジテレビの長谷川豊アナ(41)が3日、自身がMCを務めるTOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金曜・後9時)で騒動について謝罪した。 同番組で月~木曜日にメインMCを務めている長谷川アナは、番組冒頭で「大変申し訳ございませんでした」と約1分20秒にわたって謝罪した。その後通常の形で番組はスタートした。 長谷川アナは、一連の騒動で読売テレビ系「上沼・高田のクギズケ!」(日曜・前11時40分)と、テレビ大阪の報道番組「ニュースリアルFRIDAY」(金曜・後5時13分、関西ローカル)の2番組の降板が発表され、1日の自身のブログで謝罪の言葉を記していた。 長谷川アナ謝罪全コメント「まず始めに、こ
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