今年7月の参院選比例代表で、無効票とされた「なし」「政党なし」などの投票(なし票)が有効とされていれば議席を獲得できていたとして、政治団体「支持政党なし」と佐野秀光代表が国側を相手取り、最下位で当選した自民党議員の当選無効を求めた訴訟の判決が16日、東京高裁であった。野山宏裁判長は「なし票が同団体を支持した票だとはいえない」とし、原告側の請求を棄却した。 原告側は「『支持政党なし』の存在や名称は世間に周知されており、投票は有効だ。投票が有効であれば最下位で当選した自民党議員の票を上回っていた」などと主張していた。 しかし野山裁判長は「投票したい政党や候補者がいないという趣旨で、なし票を投じた有権者が多数いると推定できる。有権者の意思が明確でない投票を有効とすることは許されない」と指摘した。
こんにちは。私は今、ロンドンに来ています。 遠く離れたイギリスで、和食がまさかの進化を遂げているという情報を聞きつけ、成田空港から9600キロの道のりを飛んでまいりました。 地下鉄をのりつぎ、やってきたのはウェストミンスターの「SOHO」というエリア。 ロンドンには数多くの日本料理店があり、ヘルシーと人気だとか。 天丼より牛丼が高いって不思議…。 こちらが今回お目当てのお店「KOYA Bar」。 和食とうどんのお店です。 のれんをくぐると「イラッシャイマセ!」と、いきなりの日本語。店員さんどう見ても日本人に見えませんが…。 メニューが日本語!何でしょうこの安心感。 イギリスでは、たいていお冷はボトルで出てきます。 さてメニュー。出ました。「イングリッシュブレックファストうどん」。フライドエッグにベーコン、しいたけ、と書いてあります。 イングリッシュブレックファストとは、その名の通りイギリス
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く