naookidoeのブックマーク (8)

  • 映画『さかなのこ』をアマプラで見た感想(ネタバレなし) - ナオーキのなんでもレビュー

    すこし長い映画ですが、観た人間全てが幸せな気持ちになる、傑作でした。 (ネタバレなしの感想です) 『さかなのこ』 2022年 日映画 上映時間 139分 監督   :沖田修一 脚   :沖田修一 前田司郎 原作   :さかなクン キャスト :のん 柳楽優弥 夏帆 磯村勇斗 岡山天音 さかなクン 予告編はこちら↓ 目次 あらすじ 感想 男か女かは、どっちでもいい さかなクン人登場 スクーターとママチャリで暴走する不良たち コメディテイストの演出 どこまでもミー坊を肯定し続ける母親 モモ役の夏帆の演技がとてもいい ミー坊役の女優のんについて ミー坊の生き方について 結局ミー坊は「好き」を貫きとおしただけ まとめ あらすじ 千葉県に住むミー坊は子供のころから他の何よりも魚が大好き。毎日いつも魚のことばかり考えて、二宮金次郎のように魚の図鑑を読みながら歩いています。 そんな中、誰よりも魚に詳

    映画『さかなのこ』をアマプラで見た感想(ネタバレなし) - ナオーキのなんでもレビュー
    naookidoe
    naookidoe 2023/12/03
    これは傑作!!『さかなのこ』、レビューしました!
  • エロ映画ではない!『満たされたい人妻』をアマプラで見た感想(ネタバレなし) - ナオーキのなんでもレビュー

    naookidoe
    naookidoe 2023/12/03
  • 『映画ドラえもん 新・のび太の大魔境~ペコと5人の探検隊』をアマプラで見た感想(ネタバレなし) - ナオーキのなんでもレビュー

    やっぱり新キャラなんていらないんだ!ってことですよね~。 (ネタバレはなしですが、作中の特定のシーンに対する言及などはあります) 『映画ドラえもん 新・のび太の大魔境~ペコと5人の探検隊~』 2014年 日映画 上映時間 109分 監督   :八鍬新之介 脚   :清水東 原作   :藤子・F・不二雄 予告編はこちら↓ 目次 あらすじ 声の出演 原作について 感想 オープニングについて 無駄な改変、新キャラ登場がほとんどない やはり作画・演出は現代風がよい 原作に忠実な名場面の描き方 巨大さを感じさせる巨神像の動き エンディングについて まとめ あらすじ 夏休みのある日、ジャイアンとスネ夫はのび太に、ドラえもんの力を借りてまだ人類が見たことのない魔境を探してこいと命じる。 いつものようにしぶしぶ応じたのび太はドラえもんの道具の自家用衛星のカメラでアフリカを探し始めるが、なかなか見つから

    『映画ドラえもん 新・のび太の大魔境~ペコと5人の探検隊』をアマプラで見た感想(ネタバレなし) - ナオーキのなんでもレビュー
    naookidoe
    naookidoe 2023/11/30
    『映画ドラえもん 新・のび太の大魔境』
  • ネットフリックスで『捕食者の世界 エピソード1 チーター』を視た感想 - ナオーキのなんでもレビュー

    久しぶりに視ました。動物ドキュメンタリー作品。 この作品を視てまず驚いたのは、チーターのオスがバディを組むという事実。 昔から動物が好きで、子供の頃に図鑑を見たり、テレビの動物番組なおを見て知ってた私の知識は、「チーターは単独行動し、単独で狩りをする」というもの。 しかし、この番組を見て、その知識が「チーターのメスは単独行動をするが、オスは小さな群れをつくる」というものに変りました。 予告編はこちら↓ この作品はイギリス制作のドキュメンタリーで、ナレーターはトム・ハーディという人が担当しています。 このエピソード1は、主にルカとコブと名付けられた2頭のオスのチーターのコンビと、ソラロと名付けられたメスのチーターと4頭の息子たちの、あまりにも厳しい野生のサバイバルを美しい映像と共に1つのストーリーとして描いたものになっています。 テレビの動物番組のチーター特集では、地上最速の動物、チーターの

    ネットフリックスで『捕食者の世界 エピソード1 チーター』を視た感想 - ナオーキのなんでもレビュー
    naookidoe
    naookidoe 2023/11/16
    チーターの友情はドリカム状態になっても破綻しない?!
  • これはホラー?ミステリー?『きさらぎ駅』をアマプラで視た感想 - ナオーキのなんでもレビュー

    きさらぎ駅は日のインターネットコミュニティで都市伝説として語られている架空の鉄道駅である。 私はこの元ネタは知りませんでしたが、こういう話、大好きだ! だから映画『きさらぎ駅』、視てみました。 (多少のネタバレを含みます) 『きさらぎ駅』 2022年 日映画 上映時間  :82分 監督    :永江二朗 主演    :常松祐里 あらすじ 大学生堤春奈は卒業論文のテーマに「神隠し」を選び、異世界に行って生還したという葉山純子という女性を訪ね、当時の状況を聞き取る。 それは葉山がいつもの電車に乗っていたところ、ないはずのトンネルを通り始め、そこを抜けると「きさらぎ駅」という見知らぬ駅に到着し、そこで数々の奇妙な体験をし、最終的に光の扉にたどり着き、生還した、という話だった。 その話をもとに、堤春奈は葉山が実際に辿ったルートを正確になぞり、「きさらぎ駅」にたどり着こうとする・・・。 感想 こ

    これはホラー?ミステリー?『きさらぎ駅』をアマプラで視た感想 - ナオーキのなんでもレビュー
    naookidoe
    naookidoe 2023/11/12
  • ゾンビ化する水族館!?『シーワールドZ』をアマプラで視た感想 - ナオーキのなんでもレビュー

    またまたB級感がプンプンと漂うこのモンスターパニック映画をアマゾンプライムビデオにて視聴してみました! まずタイトルですが、原題の「Aquarium of the Dead」に対し、邦題「シーワールドZ」。 ・・・そのZはなんや!! と、いきなりつっこみを入れたところで予告編を見てみましょう。 はい、なかなかよくできた予告編ですが、CGの雑さは隠しきれてないですね~。 ていうかラスボス見えちゃってますね~。 『シーワールドZ』 原題:Aquarium of the Dead 2021年 アメリカ映画 上映時間:約85分 監督:グレン・ミラー あらすじ 舞台はシャイニングシー水族館。獣医師のカレンは瀕死のタコにある薬品を注入するが、注入したとたんそのタコは狂暴化し、男性スタッフ2人を殺害してダクトへ逃げ込んでしまった。その薬品はエデン動物園から調達したもので、エデン動物園では動物がゾンビ化す

    ゾンビ化する水族館!?『シーワールドZ』をアマプラで視た感想 - ナオーキのなんでもレビュー
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    naookidoe 2023/11/08
  • 恐怖のヒアリ!!『アンツ・パニック!』をアマプラで視た感想 - ナオーキのなんでもレビュー

    アマゾンのレビューで容赦なく星1つのレビューが並ぶこのモンスターパニック映画。 まったく期待せずに視てみましたが、思ったよりは悪くなかったです。 さて、張り切ってレビューしていきましょう! (前半部分のネタバレあります) 『アンツ・パニック!』原題:Killer Ants 2009年 アメリカ映画 上映時間:約76分 監督:キャロリン・バンクス はい、まず「上映時間:約76分」ここでB級臭がただよい始めてます。 B級ホラー映画当に上映時間が短い映画が多い。 時間のない我々現代人のことを考えて制作してくれていますね。 ありがたいことです。 ストーリーはまずニューヨークからテキサス州の田舎町に引っ越してきた夫婦の(コリー)が腕をヒアリに刺されるシーンから始まります。 突然現れた土木作業員の恰好をした変な男が「ヒアリは危ないぜえ」などと警告してくるのですが、この描写もB級臭をプンプン漂わせ

    恐怖のヒアリ!!『アンツ・パニック!』をアマプラで視た感想 - ナオーキのなんでもレビュー
    naookidoe
    naookidoe 2023/11/05
    アマゾンレビューで星1つ連発のこの作品を、真剣にレビューしてみました
  • ネットフリックスドラマ『汚れなき子』を視た感想 - ナオーキのなんでもレビュー

    ドイツ製のサスペンスドラマ。 ネトフリのランキングに入っていたので視てみました。 ほら、最近のネトフリのランキングってアニメ、日ドラマ、韓国ドラマばっかりじゃないですか。 そんな中でドイツのドラマがトップ10に入ってるってことは、相当面白いんだろうな、と思って視てみたわけですよ。 視てみた感想は、面白かったです。 アマゾンレビュー式に点数をつけると、星4つくらいかな。 あらすじを簡単に書くと、1人の異常な男によって小屋の中で強引に作られた疑似4人家族、監禁されていた役の女性が逃げ出し、車にはねられるところから物語は始まります。 その女性は13年前に失踪したレナという名の女性なのか、そして車にはねられた女性と一緒にいた少女ハンナはレナの娘なのか、そして3人を監禁し、3人に対し厳格なルールを課し、「洗脳」していた犯人の男の正体とは・・・という感じ。 優れた連続ドラマがそうであるように、この

    ネットフリックスドラマ『汚れなき子』を視た感想 - ナオーキのなんでもレビュー
    naookidoe
    naookidoe 2023/11/05
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