2018年9月20日のブックマーク (2件)

  • 新人にイラついてしまった時の備忘 - Konifar's WIP

    組織にとって新人は期待の風です。しかしその期待の振り幅が大きい分、逆にイラついてしまうこともあります。 「何回も同じこと注意するの嫌だなぁ」とか「もっと考えてきてほしいなぁ」というのがよくある話ですが、ふとした時につい強く言ってしまうことがあるんですね。で、あとでいつも後悔するわけです。イラつきというのはそれ自体で何かがよくなるわけではないし、無駄に疲れるし、自分にとっては害でしかないです。 あとで自分で見返せるように、新人にイラついてしまった後に後悔しながら考えていることをまとめておこうと思います。先に言っておくと、ほとんどマインドセットの話なので万人に共通するような話ではないです。 期待を共有する 「なんでこんな完成度で出してきたんだ。。全然ダメじゃん」とイラついた時は、アウトプットに対する期待が相手の考えるレベルとい違っているのかもしれません。その場合、「ちゃんとやれよ」という注意

    新人にイラついてしまった時の備忘 - Konifar's WIP
    naopr
    naopr 2018/09/20
    永久保存版だ。定期的に見返すやつ
  • 【インターンシップ体験記 Vol.3】「株式会社メルカリ」にて現場を学ぶ | N高等学校・S高等学校(通信制高校 広域・単位制)

    N高・通学コースのプログラミング クラスではインターンシップ制度を実施しています。 在学中に実際の企業で仕事を体験し、現場に入ることで自身の成長や必要なスキルを磨いてもらおうという願いから、さまざまなIT企業にご協力いただいております。 今回はインターンシップ体験記 Vol.3として、株式会社メルカリ様(以下、メルカリ)に訪問し、HRグループ 奥田 綾乃さん、エンジニア 小松 大輔さんと、実際にインターンシップを経験しているN高等学校3年、江口 航平さんのお話を聞いてきました。(以下、敬称略) ※『【インターンシップ体験記 Vol.1】「トークノート株式会社」にて現場を学ぶ』はコチラからご覧いただけます。 ※『【インターンシップ体験記 Vol.2】「株式会社日クラウドキャピタル」にて現場を学ぶ』はコチラからご覧いただけます。 Q:受け入れをしていただく前の選考について教えてください。 奥

    【インターンシップ体験記 Vol.3】「株式会社メルカリ」にて現場を学ぶ | N高等学校・S高等学校(通信制高校 広域・単位制)
    naopr
    naopr 2018/09/20
    "メルカリでは年齢や学歴、またバックグラウンドも関係なく接しているので、逆にいうと若い人に対して「甘い目で見ていない」ってことですね" これはその通り。インターンだからってお客さん扱いはしません