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2014年2月4日のブックマーク (2件)

  • 絶対に断られない営業トークを構築する4ステップ - ウォリおブログ

    飛び込み営業でも絶対に断られない営業トークを構築する4ステップ 絶対に断られなくなったら営業のストレスは無くなる 紹介されるクチコミの科学、 クチコミプロデューサーの小宇佐です。 私は新卒でマンション住宅営業を経験したあと、 保険会社に転職し、フルコミッションの 生命保険の営業の仕事につきました。 血縁・地縁などまったくない名古屋の地で、 わずか半月で、私の見込客は 「ゼロ」になってしまいました。 見込み客が枯渇し、プレゼンをする先がなくなった経験 飛び込み営業からスタートし、 異業種交流会へは月6回、 毎月80枚の名刺を もらうことを自分にかしました。 しかし、名刺を出すだけで、 「保険はもういいよ」 と言われたり、また、友人にかたっぱしから電話をかけて、 「そんな電話二度とかけてくるな!」 「もう友達やめる!」 と言われたこともいっぱい言われました。 紹介というクチコミのチカラで年間

    絶対に断られない営業トークを構築する4ステップ - ウォリおブログ
    naska
    naska 2014/02/04
    絶対に断られない営業トークを確実に殺す(比喩的表現)セミナーの開催が待たれる(行かないけど)
  • 預金のおまけ宝くじで7億円=本人気付かず、京葉銀から連絡 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    京葉銀行は3日、定期預金におまけで付けている年末ジャンボに、千葉県在住の顧客が一等前後賞を合わせ7億円当せんしたと発表した。くじそのものは渡さず、番号をはがきで知らせる仕組みだが、人は当せんに気付かず、控えで確認した京葉銀が1カ月近く待って1月末に連絡したという。 この定期預金は2007年3月から取り扱いを始めた。同行によると、12年にも1億円の当せん者がいたほか、500万円2、100万円が34出ている。これまで何枚の宝くじをおまけに付けたかは明らかにしていない。宝くじ評論家の倉井一郎氏は「(母数が分からないとはいえ)結構当たっているという印象は受ける」と話している。

    naska
    naska 2014/02/04
    宝くじ評論家という職業