natsunatuのブックマーク (27)

  • http://natsunatu.sexy23.ru/

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    natsunatu 2019/10/25
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    natsunatu 2013/09/16
  • ラッセルと認識論(石本新) - バートランド・ラッセルのページ

    * 石氏は当時,東京工業大学教授 初期におけるへーゲル主義の時代をのぞくと,ラッセルの理論的哲学は2つの大きな原則によって貫かれているように思われる。2つの原則とは,数理論理学,すなわち,記号論理学と英国経験論である。論理学と経験論という,見かけ上対立する考え方を哲学史上はじめて結合させたのは1930年代の半ばに絶頂に達した論理実証主義であるということは,よくいわれることであるが,ラッセルこそその先駆者であったということはあまり注目されていないことである。このような方法論上の類似性からラッセルと論理実証主義者との間に交流が起こり,ラッセルは論理実証主義者を後継者とみなし,また論理実証主義者はラッセルをある意味でその師と仰いでいたことは,あまねく知られていることである。たとえば,1940年に発表された『意味と真実性の探求』(An Inquiry into Meaning and Truth

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    natsunatu 2013/09/03
  • PFIセミナー 2013/02/28 「プログラミング言語の今」

    学術研究に役立った場合は、以下の論文を参考文献として引用して頂ければ幸いです。 原 祥尭: "ROSを用いた自律走行", 日ロボット学会誌, vol. 35, no. 4, pp. 286--290, 2017. https://www.jstage.jst.go.jp/article/jrsj/35/4/35_35_286/_article/-char/ja 日ロボット学会 第94回ロボット工学セミナー「ロボット用オープンソースソフトウェアとその実用例」講演資料

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    natsunatu 2013/09/03
  • ガロア理論のサイトオープン - 小人さんの妄想

    * Gの夢 〜 解けない方程式の謎を解く >> http://galois.motion.ne.jp/ 目標は「高校生でもわかる 泥臭い群論入門」、ぜひ見て下さいね! 今日の時点ではまだ前半だけですが、後半も近々アップ予定です。 (内容はちょっとだけ“萌えて”います。ほとんどの人にとっては、うざいかも・・・) 「なぜ、五次方程式は代数的に解くことができないのか?」 この問題意識から、ガロア理論は生まれました。 簡単に言います。 「5次方程式には5つの解がある。 その5つの解を違いに入れ替える方法は 5! = 120通り。 この120通りの入れ替え方法を、形として表現すると正20面体となる。 より正確には、120通りを半分にした60通りの入れ替え方法が、 “正20面体を回転して自身に重ね合わせる方法”に対応付けられる。 (正12面体に対応付けることもできる。) ところで、実際に正20面体を動

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    natsunatu 2012/12/22
  • オンラインで入手できる数理論理学・数学基礎論のテキスト

    オンラインで入手できる数理論理学・数学基礎論のテキスト 数理論理学、数学基礎論の教科書的に使えるテキスト(講義ノート、サーヴェイ、モノグラフ等)のうち、オンラインで入手できるものを集めました。 入門的概説 論理一般 高階論理と型理論 直観主義論理 コンビネータとラムダ計算 時相論理および時制論理 様相論理 適切さの論理 自然言語の論理 空間論理 モデル理論 安定性理論 無限論理 計算可能性理論および再帰理論 集合論 pcf理論 記述集合論 実数の集合論 選択公理 強制法と内部モデル 連続体仮説 NF 証明論と構成的数学 順序数解析 算術の体系と不完全性 証明可能性論理 線形論理 構成的数学 代数的論理と圏論 ブール代数 普遍代数 量子論理 圏論 歴史 入門的概説 [▲] 加茂静夫,「数理論理学(命題論理と述語論理)」.[PDF] 嘉田勝,「数理論理学 講義ノート(2013年度版)」. St

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    natsunatu 2012/12/13
  • フレーゲ『算術の基本法則』における「概念記法」~記号論理の原点 - テンメイのRUN&BIKE

    数学の基である自然数(0,1,2,3・・・)にこだわって記事を書く流れ で、論理哲学者の大物・フレーゲの記事も書いてみたけど、予想通り、 読者は少ない。その一方で、数学者・ペアノの記事には予想以上の検 索アクセスが入り続けてる(ただし足し算記事が大半)。数学好きの私の 知人達に聞いても、フレーゲは名前しか知らない感じだ。 この極端な違いには、まず哲学と数学の人気や普及度の差が影響して るだろう。算数や数学は誰でも相当な労力を費やして来たし、「1+1は なぜ2なのか?」という問題も、分かりやすくて有名だ。それに対して、哲 学に興味を持つ人はごく一部だし、その人達でさえ、厳密な話や難しい 理屈は苦手とすることが多い。 また、歴史的な事情もかなり影響してるだろう。フレーゲは、数学を論 理学へと完全に還元しようとした「論理主義」の代表だけど、その理想 は「ラッセルのパラドクス」によって阻止され、

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    natsunatu 2012/12/10
  • ゲーム理論は直接的には現実に応用できない - himaginary’s diary

    とイスラエルのゲーム理論の大家アリエル・ルービンシュタインがThe Browserインタビューで述べている(Mostly Economics経由)。 その内容を簡単にまとめると以下の通り。 ゲーム理論というネーミングで、フォン・ノイマンは数学だけではなく広報宣伝での天才ぶりを発揮した。そのネーミングにより、何か単純なものが経済危機や核抑止力政策といった複雑な状況に応用できるという幻想を人々に抱かせた。自分の見方は同僚より極端かもしれないが、ゲーム理論は現実に直接応用できるという主張には与しない。 自分が比喩として良く用いるのは論理学。論理学は哲学や数学の興味深い一分野ではあるが、それがより良い人生を送る助けになるという幻想を抱いている人はいないと思う。良き裁判官は論理学を習得している必要は無い。論理学はコンピュータ科学の発展に役立ったが、友人との討論や、裁判官、市民、もしくは科学者として与

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    natsunatu 2012/06/22
  • 電子マネーとポイントカードのスイッチングコスト分析 | CiNii Research

    JaLC IRDB Crossref DataCite NDLサーチ NDLデジコレ(旧NII-ELS) RUDA JDCat NINJAL CiNii Articles CiNii Books DBpedia KAKEN Integbio PubMed LSDB Archive 極地研ADS 極地研学術DB OpenAIRE 公共データカタログ

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    natsunatu 2012/06/17
  • 安田洋祐

    安田 洋祐 | YASUDA, Yosuke 大阪大学大学院経済学研究科 | 教授 住所: 〒560-0043 大阪府豊中市待兼山町1-7 文法経館338号室 電子メール: yosuke.yasuda<at>gmail.com プロフィール(一般向け)はこちら 講義ページはこちら 研究業績一覧 : English 日語(ロング・ショート) リンク: Twitter Facebook Blog note Economics Design SlideShare Citations ORCID Researchmap ENGLISH website is here. 経済学者リスト(通称「安田リスト」) 国内版・海外版 重要なお知らせ [2021/3] --- 3月28日(日)にポルトガルのリスボンに移動しました。これから約1年間、リスボン大学のISEG(経済経営学部)に客員研究員として滞在

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    natsunatu 2012/06/17
  • 事業仕分けの行動経済学: 大竹文雄のブログ

    公共事業投資投資効率が低い理由の一つかも:自民党長期政権の政治経済学―利益誘導政治の自己矛盾 (読みの記録) 【読書メモ】競争の作法 齊藤誠 (レバレッジ投資実践日記) さよならニッポン農業: 大竹文雄のブログ (oryzaの環境備忘録) 「研究進む「幸福の経済学」」大竹文雄大阪大学教授 (労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)) 幸福度 (満州里より愛をこめて) 「幸福の経済学」 (資料保管庫・管理人のひとりごと) 競争忌避=協調忌避 - 書評 - 競争と公平感 (404 Blog Not Found) 占いと霊能力と脳科学は同列?:「似非脳科学」が神経科学不信のトリガーを引いている (大「脳」洋航海記) NO文化人 (国家鮟鱇) 結合生産物としての若手研究者 (労働、社会問題) 事業仕分けで、予算を減額されたり、事業が中止に追い込まれた側の人たちは、事業仕分けに対して非常に悪い印象をもっ

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    natsunatu 2012/06/17
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    natsunatu 2012/06/16
  • 有限回繰り返しゲームにおける協力関係 - 言語空間+備忘録

    荒井一博 『終身雇用制と日文化』 ( p.26 ) 厳密に考えると、特定の人間が無限回ゲームを繰り返すことは不可能である。なぜならゲームを一回行なうには時間がかかり、また人間には寿命があるからである。二〇〇歳まで生きられる人間は今日存在しない。すると人間は、有限回しかゲームを繰り返すことができず、右の考え方に基づくかぎり、協力関係を成立させることができないことになる。 厳密に考えても現実において無限回ゲームが行なわれうるといえそうなのは、企業や国家などの組織の間のゲームである。特定の個人に寿命がきても組織は存続しうるので、組織の間で無限回繰り返しゲームを行なうことはできる。ただし、将来に組織が崩壊・消滅する可能性は残る(人間の場合と異なり、特定の期間内に消滅することがあらかじめわかっているわけではない)。 (中略) もし有限回繰り返しゲームでは協力関係が実現しないのであれば、終身雇用制を

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    natsunatu 2012/06/10
  • hiroyukikojima’s blog

    柏原先生がアーベル賞を受賞した。数学の伝統的な賞であるフィールズ賞は日人3人が受賞しているけど、賞金額がノーベル賞に匹敵するアーベル賞は日人では初めてなので大変めでたいことだ。 受賞理由は「D加群という理論を構築し、数学の新しい道を切り開いた」とのこと。さて、「D加群」とはなんだろうか。今回は、それと「触れあえる」を紹介しよう。あくまでも「触れあえる」だけで理解できるとは言ってないことに注意してほしい。 紹介するは、堀田良之『加群十話』朝倉書店だ。このは奇遇にもつい最近読んだ。動機は、代数幾何やコホモロジーの理解のためには加群は避けて通れないから。 加群十話: 代数学入門 (すうがくぶっくす 3) 作者:堀田 良之 朝倉書店 Amazon このところ、ぼくは新しいを執筆中で、その作業が佳境に入っているので、ブログをじっくり書く時間がとれない。それで今回のこのの紹介は簡易的なも

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    natsunatu 2012/06/10
  • 数学って面白い!? : 聖ペテルスブルグのパラドクス - livedoor Blog(ブログ)

    前々回の記事に引き続き、コイントスの話です。 独立試行、つまりあることを同じ条件で独立に行うことを、ベルヌーイ試行とも言います。これは数理物理学の創始者であり確率論にも大きな業績を残すダニエル・ベルヌーイに由来しています。今回はそのベルヌーイが聖ペテルスブルグで論じたパラドクスを紹介します。 コインを用いたゲームに関するパラドクスです。 あなたは、コインの表か裏の一方に賭けることができます。 今仮に、表に賭けたとしましょう。 1回目に表が出た場合、あなたは2円もらってゲーム終了です。 1回目に裏が出た場合、もう一度コイントスをします。 2回目に表が出た場合、あなたは4円もらってゲーム終了です。 2回目も裏だった場合、もう一度コイントスをします。 3回目に表が出た場合、あなたは8円もらってゲーム終了です。 3回目も裏だった場合、もう一度コイントスをします。 このようにしてゲームが続いていきま

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    natsunatu 2012/06/10
  • ECONO斬り!!

    今年は、大晦日にしてなんと2回目のブログ投稿。長期間放置してしまいスイマセン… (noteには少し投稿しています。来年は当ブログからそちらに格的にシフトするかもしれません) ざっくり2019年をまとめると、常に何かの締切や準備に追われ続けた1年だったような気がし いよいよ今日で平成も終わりですね。すっかり投稿がご無沙汰になってしまったこのブログも、最後くらいは何か足跡を残さないと…(違)というわけで、連休中にもオススメの【経済学10冊】を紹介させて頂きます。 NewsPicks Magazine vol.2 Autumn 2018[雑誌] [雑誌]幻冬舎 例年通り、バタバタしているうちにアっという間に大晦日を迎えてしまいました。せめて締切を過ぎている仕事は年内にしっかり片付けたかったです… というわけで(毎度のことながら)全く成長していない自分に猛省中>< タイトル通り、ざっくりと今年

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    natsunatu 2012/06/10
  • Metaeconomics

    今回は,近作 Christopher P. Chambers and Takashi Hayashi, Can everyone benefit from economic integration? February 2017.pdfはこちら の紹介である. 経済と経済とが統合することによって誰も損をしないような資源配分ルール,より広く言うなら,所謂「グローバリゼーション」によって誰も損をしないような資源配分ルールというのは可能であろうか? 競争均衡解がこの性質を満たさないことは容易に示せる.2財の交換経済を考えよう(生産経済を考えることもできるのだが,これから書くのは不可能性の話なので,交換経済でさえ不可能なのに,いわんや生産経済においてをや,である).の3人は で表現される同一のコブ・ダグラス型選好(これに意味はない)を持つとしよう. 3人の初期保有は ,, で与えられるとしよう. こ

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    natsunatu 2012/06/10
  • 取引コスト理論 No2: 菊澤研宗のブログ ダブルKのブログ

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  • Daily Market Comment:認知バイアスの考察

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  • ビジネス+IT

    ホットトピックス 三菱自「大胆決断」の裏側…ホンハイ動かした、エヌビディアCEOの「たった1枚のメモ」 自動車・モビリティ

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    natsunatu 2012/06/10