2014年12月8日のブックマーク (7件)

  • アニメ「ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン」トレーラー/NINJA SLAYER FROM ANIMATION

    アニメ「ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン」 2015年春アニメイシヨン化! 【STAFF】 原作:ブラッドレー・ボンド(著)、フィリップ・N・モーゼズ(著)、兌 有(翻訳)、杉 ライカ(翻訳) シリーズディレクター:雨宮哲 メインテーマ:BOOM BOOM SATELLITES 「BACK IN BLACK」 アニメーション制作:TRIGGER About NINJA SLAYER FROM ANIMATION STAFF Original story written by Bradley Bond and PhilpNinj@ Morzez; translation by Yu Honda and LeikaSugi Series Director: Akira Amemiya Main Theme: BOOM BOOMSATELLITES Animation Produc

    アニメ「ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン」トレーラー/NINJA SLAYER FROM ANIMATION
    natutoyuuki
    natutoyuuki 2014/12/08
    心配になって来ました/クラスに一人はこういう奴いるよね、なんか空気読まない事に心血注いでる奴。
  • 冥王星探査機「ニュー・ホライズンズ」覚醒、史上初の接近観測へ

    冥王星に接近する探査機「ニュー・ホライズンズ(New Horizons)」の想像図(2014年12月1日提供)。(c)AFP/NASA/Johns Hopkins University Applied Physics Laboratory/Southwest Research Institute 【12月8日 AFP】地球から遠く離れた冥王星の接近観測に史上初めて挑戦する米航空宇宙局(NASA)の無人探査機「ニュー・ホライズンズ(New Horizons)」が6日、休眠状態から目覚め、地球との通信を再開した。9年間に及ぶ旅を経て、来年1月から探査を開始する。 「ニュー・ホライズンズは正常に機能しており、地球から約48億キロ離れた深宇宙を静かに飛行している。だが、休眠はもう終わりだ」。米ジョンズ・ホプキンス大学(Johns Hopkins University)応用物理学研究所(Applie

    冥王星探査機「ニュー・ホライズンズ」覚醒、史上初の接近観測へ
    natutoyuuki
    natutoyuuki 2014/12/08
    冥王探査ニューホライズン 第一話「覚醒」
  • 『イヌイット長老が「地球がずれている」とNASAに警告』

    世界の裏側ニュース 日であまり報道されないニュースで、おもしろい視点の英語の記事を翻訳した記事がメインです。 いろいろな情報がありますので、判断はご自由にどうぞ (・∀・) https://www.facebook.com/cocoheadxx テレグラム https://t.me/wakeupjapancomeon 「空が変わった!」イヌイット族の長老が地球の「揺らぎ」に関する情報をNASAに報告 "Their Sky Has Changed!" Inuit elders sharing information with NASA regarding Earth's "WOBBLE" 12月4日【the Big Wobble Almanac】http://www.thebigwobble.org/2014/12/their-sky-has-changed-inuit-elders.ht

    『イヌイット長老が「地球がずれている」とNASAに警告』
    natutoyuuki
    natutoyuuki 2014/12/08
    「宇宙船地球号、発進!」
  • 『戦慄怪奇ファイル コワすぎ!』シリーズを観た - シン・くりごはんが嫌い

    Twitterでちょこちょこタイトルを見かけていたが、怖い映画が苦手ということもあってあまり指が伸びず、この先観ることもないだろうと思っていたところ「全部貸すから観てみてください」と新潟の映画好き小僧であるまこーくんに(@Makotoucc)DVDを渡された。 それからしばらく経って、いろんな人から「早く観てください!」と言われまくったので、とりあえず「1」だけでも観てみるかと思って観たらこれがハマった。白石監督は『ノロイ』を観たことがあったんだけど、あまり良い印象はもっておらず「はいはい『ブレア・ウィッチ〜』ねー、はいはい」くらいな感じでハッキリいうとナメてた。そのあとの『シロメ』はももクロ目当てで観てなかなかおもしろかったくらいの知識しかないが、ただ『コワすぎ!』は当に心霊ビデオを撮ってしまった素人の映像に近づけることに成功し*1、その正体をディレクターが追い、DVD化しようとする

    『戦慄怪奇ファイル コワすぎ!』シリーズを観た - シン・くりごはんが嫌い
    natutoyuuki
    natutoyuuki 2014/12/08
    多分黒幕は田代。
  • 「人生に意味や理由なんて無い」を飲み込むのにやたらと時間がかかった

    もう二十代も半ばになってようやく自分の人生に意味や理由が存在しないことを心で理解した。 物心がついてから二十年、どこかで自分の人生には特別な意味があるんじゃないかと思っていた。 そんなものは全能感だか親の願望だか、はたまた能だかが見せる幻だった。 俺の人生には意味なんてない。 そして人生に意味がないという事は死ななきゃいけないとか、意味を探しに行かなきゃいけないなんて事じゃない。 むしろ生きていいということだ、どこまでも自由に。 もしも子供の頃の自分にそう伝えたら「おっさん何当たり前の事言ってんの?」と言ってくるだろう。 それに対して理屈の上で理解するのと実際に心のなかではっきり納得するのは違うと語ってもきっと何の意味もない。 こればっかりは自分で納得するまで人生を積み重ねることだけでしかしっくりこないだろう。 世の中には俺なんかよりもずっと勘のいい人間がわんさかいて、きっと幼い頃からこ

    「人生に意味や理由なんて無い」を飲み込むのにやたらと時間がかかった
    natutoyuuki
    natutoyuuki 2014/12/08
    第11回手帳大賞の格言が好き。「お前は意味だけで生きてんのか」ってやつ。 http://www.takahashishoten.co.jp/techotaisyo_16th/archives11.html
  • 東宝のゴジラ、再来年公開へ 04年以来、来夏から製作:朝日新聞デジタル

    東宝が製作するゴジラ映画の新作が、2016年に公開される。04年の「ゴジラ FINAL WARS」以来となるシリーズ29作目。世界的に大ヒットしたハリウッド版に負けじと、家が復活する。 スタッフは未定で、来夏製作に入る。ゴジラを日伝統の着ぐるみにするか、ハリウッド版のようにCGを使うかは「まだ決めていないが、全てCGの可能性もある。日のCG技術も上がっている」と、上田太地・東宝映像映画調整部次長は話す。 また、東京の新宿コマ劇場跡地に建設中の「新宿東宝ビル」屋上テラスに、「実物大」のゴジラ頭部を設置する。地上からの高さはゴジラの身長と同じ約50メートル。テラスは無料で開放し、夜はライトアップする。歌舞伎町交差点に立つと、ビルの上からゴジラがぬっと頭を出しているように見えるという。来年4月完成予定。(小原篤)

    東宝のゴジラ、再来年公開へ 04年以来、来夏から製作:朝日新聞デジタル
    natutoyuuki
    natutoyuuki 2014/12/08
    取り敢えず擬人化してアニメ化しよう。クールジャパン。
  • はてなーの血肉となった3冊を教えて欲しい

    はてなには鋭いなーとか、教養あるなーとか思う人が結構いるんだけど、はてなの人達が今現在の考え方、感じ方に大きく影響を与えたが知りたい。自分がお気に入りに入れている人で、例えば政治分野や哲学分野なんかに対して深い知見を持ってる人がいる。でもその人は法学部出身でも文学部出身でもなく工学部出身みたいで、どういうルートでそこに至ったんだろうと気になったり。別にブコメやトラバで書けるなら何冊でもいいし、自らの血肉となったをよかったら教えてください。読みたいので。 教えを請うだけじゃアレなんで、一応自分の3冊も挙げてみます(お前誰だって思われるだろうけど)。文学オンリーで政治や経済のことがさっぱりわからない。。 ・大江 健三郎 (著)「万延元年のフットボール」(講談社文芸文庫)しつこいぐらいの異化が面白い。文学ってこんなにニヤニヤ出来るものなんだ、と初めて気づいた一冊。 ・ドストエフスキー (著)

    natutoyuuki
    natutoyuuki 2014/12/08
    ネタ勢とガチ勢の仁義なきスターの奪い合い