また、駒の話ではなくてすいません。 しかし、日本将棋連盟の将棋の普及に対する考え方に疑問がおこり、ここに書くことにしました。 現在、LPSAの幹事をされている大泉氏は1993年より本年3月まで、日本将棋連盟の普及指導員をされていました。毎年2月には、その更新のための書類が日本将棋連盟より送られてくるはずが、来なかった為大泉氏は3月16日連盟を訪れ、その件を訪ねたところ、「送り忘れた。」とのことで、大泉氏は、その場で更新手数料1万円を払い、領収書を受け取りました。ところが、3月18日になり現金書留で1万円が郵送され、また「資格取り消し」との文面があったため、氏は即日、責任ある立場の方よりその理由が何であるかを知らせてほしい。」との文書を送りました。しかしながら、連盟からは何の返事も無かったため、3月30日にその領収書を送ると同時に、重ねて取り消しの理由を求めましたが、いまだに返事は参りません
マグロ名人戦は三浦三崎マグロ大会実行委員会(連盟三崎支部)が主催し、協賛がLPSA、後援が三浦市・三浦市議会・(社)三浦市観光協会・京浜急行電鉄(?)・(社)日本将棋連盟・神奈川新聞社等であり、昨年まで32回行われています。 マグロ将棋大会はボランティアを募り、出来るだけ手弁当で多くの人たちに参加をしていただくため、参加費を安価にして、マグロを商品とて喜んでいただくための大会です。LPSAは、一昨年より協賛として運営をお手伝いしております。 ここで、問題が起こりました。 昨年9月、マグロ大会実行委員会は、日本将棋連盟に後援依頼の文書を、例年通り送りましたところ、10月末同連盟より、「後援名義使用」についての文書の中で他団体が運営に関わるのであるならば連盟は後援を再考する内容の文書が、連盟普及推進部 ・普及開発課の名で実行委員会に対し、送られました。そのため、マグロ大会実行委員会は、それに対
女流棋士会 2009年4月2日 2年前の女流棋士分裂では、将棋ファンの皆様に大変なご心配をおかけいたしました。いまなお分裂問題・騒動の後遺症が残っており、当時の事情やいきさつについて折りあるごとに将棋ファンのみならず多方面の方々からの問い合わせなどをいただいております。 そのため、下記に当時の経緯を簡単に述べさせていただきます。 従前、一部の女流棋士からの意見により女流棋士会が理事会に要望していたのは、主に次の3点です。 要望1 女流棋士に給料を出して欲しい 要望2 女流棋士に社会保険などの配慮をして欲しい 要望3 棋士総会への出席を認めて欲しい 上記の要望は歴代の理事会および米長会長の下でも却下されております。 却下の主な理由 社団法人日本将棋連盟の正会員は奨励会を卒業した結果としての資格によるもので「女性」という立場による特例は認めるべ
2009-02-04 16:44:07 mtmt 「今日はA級8回戦」 2009-02-05 02:54:05 mtmt 「コメントのいくつかの個所が頭に来るので、削除してほしいという」 2009-02-05 14:13:41 ※ 「ストーカーにはそれなりの理論があるのでしょう」 2009-02-05 17:21:15 mtmt 「mixiの非公開日記が2ちゃんねるに」「どこかの日記にストーカーと書かれ」 2009-02-05 20:39:11 mtmt 「※『しかし女流っていうのは、どちらもロクでもないな』」 2009-02-05 21:56:43 mtmt 「スポンサー筋の方からは、相手先に申し入れしましょうか、とか」 2009-02-06 05:29:11 mtmt 「We shall overcome」 2009-02-06 12:02:35 ※ 「問題が山積です」「怒鳴りあいに聞
本日午前、毎日新聞・朝日新聞主催の名人戦・順位戦インターネット中継に関し、きわめてゆゆしき事態が発生いたしました。このインターネット中継の業務は、特殊な技能と経験を有するものであり、本業務の第一人者であり、LPSAのIT担当である松本博文氏が、毎日新聞単独主催であった2003年5月から委託を受けた業務であります。朝日新聞との共同主催になって以降も、まさしく本日この瞬間に至るまで、松本氏とのこの業務委託契約は、いわゆる継続的契約として、法的にも有効に存続したものであることはもちろん、実際上も円滑に遂行され、多くの将棋関係者や将棋ファンに高く評価されてきたものであります。 ところが、この件に関し、松本氏より再三にわたって相談があり、日本将棋連盟の主要な役員より、この名人戦・順位戦インターネット中継を事実上中心となって運営している毎日新聞に対し、不当な圧力が加えられ、「松本氏をこのインターネット
昨日の件で朝日新聞からも記事が出ました。 将棋連盟会長が毎日新聞に釈明 「説明不足だった」(朝日新聞) W杯でもスポンサーバトル マスターVSビザ メーン契約めぐり裁判(FujiSankei Business i) そして、本日米長邦雄ホームページが更新されました。名人戦問題についても詳しく触れられています。 席上私は、先の通知書はあくまで来年夏以降の契約自動延長のストップの申し入れに過ぎないことをはっきりとお伝えしました。あくまでも毎日新聞社との契約が円満裡に成立することを望んでいます。 ということで、今回の更新では、毎日新聞社と交渉する意志がはじめからあったとの見解が示されているようです。また、理事会から全棋士に手紙を出したことを明らかにしています。その内容は後日公開とのことで、毎日新聞社の方が情報公開に積極的な印象が継続しています。 週末に全棋士に理事会から手紙を出しました。これにつ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く