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2013年6月30日のブックマーク (8件)

  • http://dspace.wul.waseda.ac.jp/dspace/handle/2065/33608

    nebokegao
    nebokegao 2013/06/30
    「現在日本社会に起きている「嫌韓」言説を含む「反韓」感情の実態を,韓国社会の「反日」感情との比較を通じて考察」
  • 授業中、気失う子続々…緊縮財政で「飢え」深刻 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    アテネにあるNGO「アルトス・ドラッシ」の事務所で、料を受け取った親子。団体名は「パンと行動」を意味する(青木佐知子撮影) 緊縮財政下のギリシャで「飢え」が問題になっている。 授業中に空腹で倒れる学童が出る事態に、民間ボランティアが救済に乗り出した。 アテネ郊外の住宅街にある民間活動団体(NGO)「アルトス・ドラッシ」は、賞味期限が迫った材などを地元の協力で集め、毎日約120人分の料理品を無料で配っている。昼近くになると、大きな手提げ袋を持った人が次々と訪れる。 「毎週、新しい人が来るの。1年前と比べたら2・5倍に増えたわ」と、ボランティアのカリオピさん(66)が話す。17年前、クルド難民を支援するために始まった活動は、今や訪れる人々の大半がギリシャ人になったという。 市内に住むレフテリスさん(51)は週に1度、バスで1時間かけてやって来る。大型船の船員だったが3年前に失業。工事現

  • 原発やめますか、続けますか史上空前の大アンケート一流企業トップ100人、有識者50人に聞く(週刊現代) @gendai_biz

    全日人必読「日の針路を問う!」 三菱重工/ソニー/東芝/富士通/トヨタ/日産/朝日新聞/読売新聞/フジテレビ/TBS/電通/博報堂/新日鉄/東レ/資生堂/住友化学 /第一三共/三井物産/三菱商事/全日空/JR東海/三井住友/みずほ/三菱UFJ/日生命/損保ジャパン/東京ガスほか/有馬朗人/加藤典洋/柳澤桂子/南部陽一郎/井上章一/木田元/池谷裕二/山田太一/橋治/高村薫/岡行夫/猪瀬直樹/田中秀征/佐藤優 ほか 「戦後最大の危機」原発事故を一流企業トップたちはどう考えたか 日はいま、重大な岐路に立たされている。原発をやめるか、それとも続けるのか---。 いつ起きるかもわからない原発事故を怖れ、内部被曝やガンに怯えながら毎日を過ごしたくないと、多くの人が切に願っている。 脱原発を進めれば電力供給が不安定になり、発電コストも割高になるとの指摘がある。しかし、いったん事故を起こした原

    原発やめますか、続けますか史上空前の大アンケート一流企業トップ100人、有識者50人に聞く(週刊現代) @gendai_biz
  • W 杯サッカー大会への「集合的身体(Collective Body)」の記憶 : 日本と韓国の比較を通して

    nebokegao
    nebokegao 2013/06/30
    自由奔放なストリートの韓国/規律による抑制が要求されるスタジアムの日本。パブリックビューイングのイメージがリスクへと変容
  • matinée philosophique

    nebokegao
    nebokegao 2013/06/30
    「選挙ではよく、知ったような顔で近寄ってきて「アドバイス」をしてくれる人がいますが、みんなそれぞれに自分の感覚で好きなことを言っているだけなのです。頼れるのは唯一、自分の信念だけです」
  • 村一軒のコンビニをどう経営するか考えた - 24時間残念営業

    2013-06-30 村一軒のコンビニをどう経営するか考えた http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130629-OYT1T00064.htm 読んだ。読んだ瞬間「うおーなんか書きてー」ってなったけど、よく考えたらなに書くんだよ俺。ヤマザキショップのこととかよく知らねえよ。切り口ぜんぜんねえよ。いったい俺はなにをもって書きたいなどと思ったというのか。 いや、理由ならあるんですけどもね、あまりにニッチすぎてこう……。 ひとくちで言いますと。 閉鎖商圏は男のロマン!!!! ということです。 どうだ。わかりづらいだろう。 そもそも閉鎖商圏という言葉が通じるのかどうか。まあ言葉どおりなんですけど、要は「閉鎖された商圏」ということです。商圏が限られていて、外部の客が望めない状態。一般的には企業とか大学、あと病院の内部にあるみたいな店のことをいうのかな。 あ

    nebokegao
    nebokegao 2013/06/30
    「閉鎖商圏は男のロマン!!!! どうだ。わかりづらいだろう。/ヤマザキショップ 売上は年間900万見込」
  • 欲望問題出版記念プロジェクト | ポット出版

    伏見さんのお仕事は一貫して、自らが身を置くマイノリティの側から社会に向けて強い言葉を発信をしながら、すぐに自分の言葉を相対化し、自身が属するマイノリティ内部に向けて疑問を投げかけたりもする。自分たちマイノリティを「理解」しようとする第三者や、あまりに原理主義的になっている「味方」の人々に対しても辛辣な言葉をぶつける。そういう立ち位置を背負ってこられたという印象があります。だから当然、ときどき返り血を浴びるようなこともあるはずで、逆に言えばそれがそのマイノリティ全体が活性化し、思想的に成熟していく原動力になっているのだろうと思います。 マイノリティが社会から受ける差別や無理解、さまざまなプレッシャーと鋭く対峙してときにはね返したり、変えていくためには、一定の「社会運動体」を牽引する必要があります。同性愛者の多岐にわたる社会運動が理論的な武装をし、成熟をとげ、広範な支持を得ることができていった

  • 伏見憲明 —コイトゥス再考— 越えがたきジェンダーという背理 4

    <<前に戻る ?差別問題を欲望問題として読み替えることによって、誰もが特権的な位置にいられなくなってしまうんです。 『欲望問題』 (ポット出版) ―ここからは伏見さんが2007年に出された『欲望問題』というについて、お聞きしていきたいと思います。ぼく自身、非常に興味深く読ませて頂いたんですが、ぼくは『欲望問題』を『プラゲイ』の続編、あるいは延長線上にあるものとして読んだんですね。『プラゲイ』が提示したアポリアについて、あらためて伏見さんの立場というものが明確に打ち出された一冊だったと思うんです。まずお聞きしたいのは、なぜあのタイミングで『欲望問題』を書こうと思われたんです? 伏見 前提から話しますと、自分で言うのもなんですが、ぼくはゲイリブの文脈においてはフロントランナーの一人なわけですよね。フロントランナーなんだけれども、実はよく読んでゆくと『プラゲイ』の頃から、反差別運動にありがちな

    nebokegao
    nebokegao 2013/06/30
    「差別問題を欲望問題として読み替えることによって、誰もが特権的な位置にいられなくなってしまうんです。」