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ストレージに関するneco22bのブックマーク (6)

  • ハードディスク約5万6000台の運用実績から壊れやすいメーカーが明らかに

    By nsr1986 オンラインストレージサービスのBackblazeが2013年第2四半期から2015年第4四半期までに運用していた約5万6000台のハードディスクの故障率に関するデータを公開しました。過去のデータでは圧倒的に壊れやすかったSeagate製品に徐々に改善の兆しが見えており、今回の調査では果たしてどうなったか、詳細が明らかになっています。 Hard Drive Reviews: Update on 2015 Hard Drive Reliability https://www.backblaze.com/blog/hard-drive-reliability-q4-2015/ 以下のグラフは、Backblazeが2013年第2四半期から2015年第4四半期までに運用していたHGST・Seagate・Toshiba・Western Digital製ハードディスク(HDD)の故

    ハードディスク約5万6000台の運用実績から壊れやすいメーカーが明らかに
  • サンディスクが8TB・16TBのSSD発売へ、GB単価もHDD並みに | Buzzap!

    低消費電力で振動などにも強く、データの読み書きも高速……という大きなメリットがある反面、容量面でHDDに見劣りしていたSSDですが、圧倒的な大容量を実現したモデルが発売されることになりました。また、長年の懸念事項だった単価の高さも、今後さらにHDDに近づきます。詳細は以下から。 海外メディアの報道によると、2014年4月にデータセンターなどのエンタープライズ向けに4TBモデルのSSDを発売したサンディスクが、2016年後半にも6TBおよび8TBのSSDを発売するそうです。 現在開発されている6TB・8TBモデルのSSDは東芝とサンディスクが共同開発を進めている次世代の15nmプロセスの製造技術を採用した、MLC NANDフラッシュメモリを用いたもので、毎秒最大12GBのデータ転送が可能。 しかしその後は(PDFファイル)3次元構造の「BiCS技術」を採用したフラッシュメモリに切り替えるとし

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  • SSDがクラッシュ! 初めて痛感した「データ復旧」の難しさ【前編】 - 日経トレンディネット

    「必要なファイルやフォルダーを間違えて消してしまった」とか、「カタッ、カタッと異音がする」とか、「特定のファイルの読み書きができなくなった」など、HDDに関するトラブルは多い。かくいう筆者も、「チェルノブイリ(W32/CIH)」と呼ばれるコンピュータウイルスにHDDをクラッシュされてしまったことがあるし、原因不明のトラブルでHDDが認識されなくなり、保存していた写真や動画がすべて読めなくなってしまったこともある。何度もそんな憂き目に遭ってきた筆者が、最近遭遇したのが「SSDSolid State Drive)のクラッシュ」だ。 HDDのクラッシュは、大きく「論理障害」と「物理障害」の2つに分かれると言われている。論理障害はデータを書き込んだ場所を管理しているファイルシステムが破損したことによってデータが読み取れなくなるというもの。物理障害は外部からの衝撃や強い磁力などによって、データの一

    SSDがクラッシュ! 初めて痛感した「データ復旧」の難しさ【前編】 - 日経トレンディネット
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    neco22b
    neco22b 2014/05/11
    いや、ずっと現役だったし。。。それよりなぜNHKでやってた内容をいまごろまたやるんだ?
  • 1巻で185Tバイト・従来の74倍 ソニー、次世代大容量磁気テープ開発 

    ソニーは4月30日、世界最高の面記録密度となる次世代磁気テープ技術の開発に成功したと発表した。データカートリッジ1巻あたり185Tバイト以上と、現在最高のLTO6(2.5Tバイト)と比べ約74倍の大容量データの記録が可能になる。 現在のテープストレージメディアは、磁性粉をフィルム上に塗布するタイプが主流で、高密度化のためには磁性粉をより細かくする技術の確立が課題だった。 同社は、より細かい結晶粒子を形成できる真空薄膜形成技術を開発。今回導入したスパッタ法では、厚さ5μメートル以下の樹脂フィルム上に、粒子の配列が整った状態で多層に膜を形成する。 磁性粒子の大きさのばらつきが高密度化の課題と定め、なめらかな膜を生成することで表面の荒れや結晶の乱れを抑え、均一な結晶成長を可能に。従来数十ナノメートルだった磁性粒子サイズを平均7.7ナノメートルまで細かくすることに成功し、面記録密度は148Gビット

    1巻で185Tバイト・従来の74倍 ソニー、次世代大容量磁気テープ開発 
    neco22b
    neco22b 2014/04/30
    LTO10.5ぐらいで採用されるのか?
  • 個人ユーザーこそ使ってみよう──RAIDより簡単なストレージアレイ「Drobo」の実力検証(前編)

    データロボティクスの「Drobo(ディー・ロボ)」シリーズは、"ストレージ・ロボット"を意味する名称が付けられたストレージ機器だ。ロボットは一般的に作業を手伝う機械のこと。このDroboによってストレージ管理はどのくらい楽になるのか。今回はDroboシリーズのうち、USB 2.0/eSATA/IEEE1394対応の「Drobo S」とギガビットLAN対応のNAS「Drobo FS」を導入し、その使い勝手を検証する。 足りなくなったら「ベアHDDを買い足すだけ」:簡単拡張ストレージ「Drobo」のデータロボティクス、日市場に格参入 Droboシリーズは、データ保護機能を備えつつ、複数のHDD(3.5インチのSerial ATAドライブ)を装着して運用するHDDストレージアレイだ。3.5インチベイを4~8基備え、装着した複数のHDDを1つの大容量ボリュームとして利用できることに加え、内蔵し

    個人ユーザーこそ使ってみよう──RAIDより簡単なストレージアレイ「Drobo」の実力検証(前編)
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